AB－GVG-品番の一覧

日本代表を目指し日々練習に励む女子フットサルチーム。ところがそんなチーム内ではイジメがはびこっていた。それは女子の中だけでなく監督やコーチまでもが一緒になって1人の女子に対して羞恥的な練習を与えていくのである。コーチから身体が堅いと言いがかりをつけられ開脚ポーズや尻肉を掴まれたりのセクハラ指導、監督にはプレイをダメ出しされパンティ1枚でのシュート練習。その後もイジメはエスカレートしていき、ピッチでお漏らしさせられたり、更衣室ではチームメイトたちにストリップを強要されたり、パイパンにさせられたり、しまいにはスマホやビデオカメラでマ○コやアナルをじっくりと撮影されてしまう。チームメイトからのシュート(イジメ)の集中砲火、監督やコーチからの執拗なセクハラ、公開羞恥に耐えながらも練習に励む純情フットサル娘だがどんなに耐えてもその攻撃は終わらない。

貧乏で未だに肉体労働を続けていた山田はある日、とうとう身体がついていかなくなり仕事を辞めることになるが、なんと仲間から労いのプレゼントとしてデリヘルのチケットをもらったのだ。戸惑いながらも呼ぶ初めてのデリヘル、現れたのはなんと見るからに気合の入った黒ギャル・キキだった。その生まれながらのエロさと実は家庭的な一面などを知ると山田は徐々にキキに惹かれていく。若者のSEXを凌ぐほどの激しい愛撫、顔舐め、頭舐め、そしてねっとり中出しSEXをご堪能あれ。

AV界のレジェンド「ナイスですねぇ」でお馴染みの村西とおる監督が完全復活。軽快なトークは今なお健在。そんな監督を中学時代に知り憧れ続けていたという人妻が監督のSNSにその熱い思いを送ってきた。その思いに打たれた監督が久々にカメラを持ち、立ち上がったのです。地方から監督のエロの洗礼を受けるために上京した爆乳熟女は欲求不満を爆発させ男優達のデカチ○ポを貪り堪能。勿論、あの笛の音も部屋に響き渡ります。往年の村西世代の方々必見の一作です。

シングルマザーのみさと（吉浦みさと）には1人息子がいた。夫が蒸発してしまい経済的に苦しい状況の中でみさとは仕事に奮起し、部署を任される立場までになった。そんなある日、部下の男性社員が自宅に訪問してくる。男はみさとに惚れており、付き合ってほしいと言い寄ってきた。最初は拒否していたみさとだったが独り身の寂しさからかその男と肉体関係を持ってしまう。しかし、その現場を偶然見てしまった息子はショックを受けてしまう。そして性の知識が芽生え始めた息子は母親を取られまいと男に嫉妬心を持ち母親に甘えだすのだった。やがて、息子の成績は下がり始め、その原因が自分がせいで膨らみ始めた性欲だと知ったみさとは息子を不憫に思い自らの身体で性教育を試みるが・・・。

小さい頃に母親を亡くし、父子家庭で育った僕。自宅浪人中で受験に向けてラストスパートの大事な時期に、親父が若い女性を連れて帰って来た。どうやら2人の会話からすると再婚を考えているようだ。彼女は美人でスタイルも良く、僕は悔しいけどムラムラしてしまう。そんな僕の気持ちを察したのか、彼女はこっそりと僕が興奮するようなエッチな行為をしてくるのである。リビングで、廊下で、お風呂場で、さらには僕の部屋にまでやって来て。父親のイチャイチャぶりに嫉妬していた僕は優越感を感じるのだが、そんな甘くは無かった。彼女は意地悪で何度も挑発して僕を勃起させるが決してイカせてくれないのである。エロすぎる意地悪に僕のチ○ポ（未使用）は振り回されっぱなしの勃ちっぱなし。何度も繰り返される寸止め地獄の日々に僕は耐えられるのか。僕、父親、父親の彼女の3人の関係の結末は・・・。美尻美女・早川瑞希がイタズラ痴女を熱演。

実娘のにいなと暮らす怜子は、一人息子・雅夫がいる茂と再婚する。以前から怜子の厳しいしつけに嫌気が差していたにいなは、新しい義母と折り合いのつかない雅夫と共に怜子を追い詰めようと企てる。そんなある日、二人は怜子が過去に風俗で働いていたことを示唆するメモを発見する。とうとう弱みを握った二人はこのことを茂にバラすと脅し、怜子を監禁、拘束する。「義母さん、息子のチ○ポでイっちゃうなんて、アンタとんだアバズレだったな」。義息子たちによる容赦ない調教に怜子は精神も肉体も支配され、怜子はいいなりの性玩具へと堕落していく。

しょう太の家の近所に住むあすかお姉さん。小さい頃は何も感じなかったはずでしたが、ある日しょう太は友人から性の知識を吹き込まれ、あすかお姉さんの大きなオッパイに興味を持ち始めてしまいます。その日からしょう太はあすかの胸に悪戯と見せかけながら触ろうとします。お風呂でイタズラしたり、着替えを覗いたり、堂々と「お姉さんのオッパイを触ってみたい」と言ってみたりとHなイタズラを繰り返します。そして徐々にエスカレートしていき・・・。しょう太シリーズ原点回帰的な作風になっております。お楽しみ下さい。

しょう太の家の近所に住むあすかお姉さん。小さい頃は何も感じなかったはずでしたが、ある日しょう太は友人から性の知識を吹き込まれ、あすかお姉さんの大きなオッパイに興味を持ち始めてしまいます。その日からしょう太はあすかの胸に悪戯と見せかけながら触ろうとします。お風呂でイタズラしたり、着替えを覗いたり、堂々と「お姉さんのオッパイを触ってみたい」と言ってみたりとHなイタズラを繰り返します。そして徐々にエスカレートしていき・・・。しょう太シリーズ原点回帰的な作風になっております。お楽しみ下さい。

みつさん51歳。ご主人とはもう何年もご無沙汰。子供も大きくなり今はパートと主婦業の毎日。今日は年下の男性とデート出来るという事で普段よりちょっぴりおめかしして登場。初めて逢う男性に期待と不安の入り混じったぎこちない雰囲気のまま、久しぶりの若い男根を挿入されて（しかも中出し）ご満悦。その後はデート気分で海の見える公園へ。しっかり手を繋いで歩いているうちに気分は若返り日常忘れていた「女」を取り戻す。部屋に戻るなりドアの前でキス。バスルームで熟練の交尾。巨乳を揺らしてオシッコ漏らしながらそのデカパイに若い迸りを掛けてもらい「もう一回できる」とオネダリ。夜景の見える食事処でお酒も入り、再びサカリが付いたみつさん。大好きなオモチャ遊びで何度も絶頂を迎え再び「このまま中に出しちゃって」と年下男の3回目の射精を子宮で受ける。しかし、みつさんは家庭のある身。後ろ髪を引かれつつ部屋を後にする。

新人ヘルパーの舞野が初めてお世話するのは、身体が不自由で言葉も満足に話せない斉藤老人。しかしそんな斉藤も介護をしてくれる舞野の大きなおっぱいが気になってしまう。そしてそんなエロじじいの視線は舞野の中に眠っていた歪んだ性癖を目覚めさせてしまうのだった。100センチの超豊満バストを揺らして新人ヘルパー・舞野いつきが痴女プレイに狂う。

新人ヘルパーの舞野が初めてお世話するのは、身体が不自由で言葉も満足に話せない斉藤老人。しかしそんな斉藤も介護をしてくれる舞野の大きなおっぱいが気になってしまう。そしてそんなエロじじいの視線は舞野の中に眠っていた歪んだ性癖を目覚めさせてしまうのだった。100センチの超豊満バストを揺らして新人ヘルパー・舞野いつきが痴女プレイに狂う。

セクシーランジェリー姿のイイ女達が卑猥なガニ股ポーズで誘惑してくる夢の世界。言葉責めからのガニ股脚コキやトリプルフェラで男の精子を絞り出す淫乱ビッチ達。その後もガニ股でチンコを咥え、ガニ股でチンコを受け止める。脚を震わせながらハメ潮を垂れ流す姿は絶景そのもの。セクシーな女達の濃厚レズプレイではお互いガニ股になりディープキス、クンニ、電マ、双頭ディルドで貪欲に快楽を求め合う。ラストはお下劣なガニ股ダンスを披露し、乱交へ突入。膣奥でチンコを受け止めるため終始ガニ股姿でプレイしていく。イイ女の卑猥で下品なガニ股は何物にも代えがたい最高の姿。お下劣なガニ股とイケてるランジェリーで男を挑発する痴女プレイの数々をお楽しみください。

入院中のしょう太はわがまま全開で主治医の先生の言うことを聞かないでいた。そんなやりとりの中、診察室にやって来たみさとナースの桃の様な尻を見て一目惚れしてしまい、みさとの言うことなら何でも聞くと言い出すのだった。その後、夜勤疲れのみさとはうたた寝をしてしまう。横でみさとの尻にじっくり見入ってしまったしょう太は我慢出来ずにそのデカ尻を弄りはじめる。途中で気が付き目覚めるみさとだったが、しょう太のテクで不覚にもイカされてしまう。更には、なし崩し的にしょう太の病室でSEXまでしてしまう2人。その時の写メ画像を見舞いに来た友達のあきらに無邪気に自慢してしまうしょう太。羨ましがるあきらは、みさとを脅してナースステーションでスケベなことをさせて貰う。そして、エスカレートした3人はみさとの部屋でお医者さんごっこと称した3Pへと発展してしまうのであった。

「ハングドランカー」とは、吊られる事によって沸き起こる陶酔感、「吊り酔い」を意味する造語である。地に足を着ける事を許されず、宙に浮き自由にならない身体を男たちによって只々犯され続けるオンナ、月島ななこ。地上に足を着くことなく吊り上げられたまま、責められ・口を犯され・ハメられる。全てのプレイが空中で行われる作品が今まであっただろうか。完全に自由を奪われ、縄が体に食い込み苦痛が身体を襲う中、ななこが見せる官能の表情は絶世の美だといえる。今や世界中で流行している「緊縛」。その中でも世界が魅了される日本発祥の技である「吊り」の世界。麻縄で女を縛り上げ吊り上げることで女は欲望のオブジェとなる。一流の緊縛師による本格的な緊縛・吊りもみどころ。M字開脚吊り・逆海老吊り・胡坐縛り吊り・骨盤一点吊り・背面吊りの解説付き。

「ハングドランカー」とは、吊られる事によって沸き起こる陶酔感、「吊り酔い」を意味する造語である。地に足を着ける事を許されず、宙に浮き自由にならない身体を男たちによって只々犯され続けるオンナ、月島ななこ。地上に足を着くことなく吊り上げられたまま、責められ・口を犯され・ハメられる。全てのプレイが空中で行われる作品が今まであっただろうか。完全に自由を奪われ、縄が体に食い込み苦痛が身体を襲う中、ななこが見せる官能の表情は絶世の美だといえる。今や世界中で流行している「緊縛」。その中でも世界が魅了される日本発祥の技である「吊り」の世界。麻縄で女を縛り上げ吊り上げることで女は欲望のオブジェとなる。一流の緊縛師による本格的な緊縛・吊りもみどころ。M字開脚吊り・逆海老吊り・胡坐縛り吊り・骨盤一点吊り・背面吊りの解説付き。

美人女医・波多野が経営する医院には波多野目当てのキモい患者たちが日々通院してくる。そんな患者たちにうんざりしていた波多野だが、ある日、元々内在していた変態性が開花してしまい波多野の方からキモ患者たちとのべろちゅうに興奮し求め始めてしまう。ドM、激デブ、チビキモ、オタクキモ男等々、あらゆるキモ男たちが波多野先生とベロちゅう、唾液交換、歯茎吸い、舌をベロベロと舐め合います。狂った世界観の中で美し過ぎる波多野先生が縦横無尽に時に淫らに激しく悶えます。ご期待下さい。

奥さんの両親と同居する事になった僕。大学教授の義理の父と、医者の義理の母。二人共しっかりとした人格者で、どちらかというと怠け者の僕は生活態度について度々注意を受けていた。そんな生活にうんざりしていた僕は、ある日浴びる様に酒を飲んで家路についた所を姑に見つかってしまった。僕を仕方なしに介抱する姑の巨乳が体に接触して、お酒の力もあり、僕は前々から抑えていた姑の巨乳を揉みしだきたいという衝動を抑えられなくなっていたのだ。そして僕は彼女の身体をまさぐり、そのまま身体の関係を持ってしまう。初めは激しく拒否する姑だったが、実は欲求不満だった彼女は徐々に僕を受け入れ始める。そして僕と姑は家族にバレない様に家の至る所でお互いを求め合うのだった。

ルームシェアをしている女子大生のまりとエリカは隣に住むしょう太の母親に頼まれて、ちょくちょくしょう太を預かっている。ある日、しょう太に勉強を教えていたまりは、ふと居眠りをしてしまう。ノートに書ききれなくなって困ったしょう太は居眠りをしているまりの尻に文字を書いてしまう。目を覚まし驚くまりは、しょう太にすぐ消すようにと促す。消しゴムで必死に消そうとするしょう太だが、なかなか消えないのでオイルで文字を消すことになる。オイルでテカテカになった尻を見て興奮を覚えたしょう太は尻をいじりまくる。それに思わず感じてしまう、まり。そして、なんと二人はそのままセックスをしてしまう。その後、しょう太との関係に悩んだまりは、そのことをエリカに相談するのだが、エリカはしょう太のテクニックに興味を持ってしまい・・・。大迫力の巨尻Wキャストでお送りする女子大生ルームシェア編ご期待ください。

Jカップ爆乳モデル、内山まい。ローションでヌルヌルになりながらオッパイを揉みしだき、身をよじらせながらのオナニーで感じまくる。感じ過ぎて緩んだオマ○コに自ら指を何本も入れてのオナニーで絶叫。男優とのハメ撮りでは、おねだりパイズリの後、自ら跨り腰を振り爆乳を揺らしながらのSEX。緊縛され電マでイキまくりオッパイビンタでさらに興奮。M字拘束されマ○コを責められイキっぱなしの、まい。挙句の果てには男の拳までガバガバになったオマ○コで呑み込んでしまう。ラストの3Pセックスでも二人のチ○ポを同時にオマ○コへ挿入し、イキまくる。

ある日、サラリーマンの石川は少年を轢いてしまい慌てて車の外に出る。しかし、実は少年たちは当たり屋まがいの事をして小遣い稼ぎをしている悪ガキだった。そうとは知らず平謝りの石川は会社にバレてはまずいと悪ガキ達の示談交渉に応じてしまい、家に招き入れてしまう。金目当てであった悪ガキ達は石川の妻を見て色めき立つ。色っぽい石川の妻を見て欲情してしまい、金よりも「この女を犯したい」と考えてしまったのだ。石川のいない間に「身体で償え」と持ち掛けられ、夫の出世を考え身体を許してしまう妻・希。更には夫にも許していないアナル、2穴挿入まで許してしまうが・・・。堕ちていく人妻が悪ガキたちの手によって尻穴挿入まで許してしまうストーリーは必見です。

グローリークエスト　サリー　上島美都子　今井キキ　保志美あすか　内山まい　寺島志保　小早川怜子　小泉まり　早川瑞希　月島ななこ　月島杏奈　桜井あゆ　波多野結衣　稲村ひかり　美咲エリカ　羽月希　舞野いつき