GA－THP-品番の一覧

銀河で暗躍するS級犯罪者「死の商人アブダラ」を遂に捕らえるデイトナレンジャー。アブダラを銀河刑務所に転送しようとするデイトナレンジャー。だが、アブダラは不敵な笑みを浮かべると大都市ネオトーキョーに無数の爆弾を仕掛けたと告げる。そして、自分を転送するとその爆弾を爆発させると脅してくるのだった。イエローにアブダラを託し爆弾処理のためその場を離れるレッド。アブダラを連れ銀河刑務所へと向かうイエロー。だが、その時、アブダラを救出するため傭兵戦闘員が現れる。次から次へと現れる傭兵戦闘員たちの猛攻に遂にアブダラを逃してしまうイエロー。イエローはアブダラを再び捕らえるためその後を追うが、それがデイトナライセンスを強奪するための罠だと気付いていなかった。果たしてデイトナイエローの運命は・・・。

怪しい格好をした悪者たちに襲われている美女を助けるユリカ。悪者たちは自らをダークデビルと名乗り威嚇してくる。「何なのこいつら」怪訝な表情を見せるユリカ。そして、始まる戦闘。悪者たちの猛攻を必死に凌ぐユリカ。だが、その時イカの姿を模した男が現れる。「俺はダークデビルの鉄鬼獣イカデーモン」ダークデビルは世界支配を企む悪の秘密結社であると告げるイカデーモン。「悪の秘密結社、世界を支配する、何馬鹿なこと言ってるの。コスプレおじさん」。イカデーモンに臆することなく言い放つユリカ。だが、ユリカは気付いていなかった。イカデーモンの恐ろしさを。電撃を放ちユリカに襲い掛かるイカデーモン。「何なの。まさか、本物の化け物」イカデーモンの強さに気付いた時にはすでに時遅し。イカデーモンの強さの前に甚振られていくユリカ。そして、ユリカは捕らえられダークデビルのアジトへと連れ去られてしまう。そして始まる拷問。果たして、ユリカは悪の秘密結社ダークデビルから逃れる事ができるのか。

黄島優衣イエローブリッドは、桃川太鳳ピンクブリッドとの任務中に判断ミスで長官を死なせてしまう。そのトラウマから抜け出せないうちに再び、ヘルクロスの奇獣が街を襲う。強敵との戦いで、太鳳ピンクブリッドを拉致されてしまう。優衣イエローブリッドの判断一つで拷問される太鳳は殺される。優衣イエローブリッドはその引き締まったグラマーな肉体に欲情するヘルクロス総裁のなすがままとなるのだった。気丈なベテラン女戦士は、膣中、膣奥を穢れた男根で責め抜かれ全身絶頂し連続アクメで苦しむのだった。中出しされ絶望する優衣に太鳳は最後の作戦を持ちかける。ブリッドレンジャーの女性戦士の運命は・・・。

セーラーアクアス（水樹真奈）の仲間達は修学旅行だった。その絶好の隙を魔物達は見逃さなかった。でもセーラーアクアスはセーラープリズム戦士の中で一番利口な戦士、簡単には倒されなかった。しかし唯一、防御が弱まる瞬間である変身途中を狙われる。一人で戦うしかないセーラーアクアスの辛い戦いがはじまった。セーラーアクアスの心技体を魔物達は無残に壊してゆく。遂に魔王が現れ、セーラーアクアスを凌辱しセーラプリズム戦士の完全敗北のシナリオをはじめるのだった。レイプされ、中出しされ、聖なるブローチを壊され、セーラードレスをひん剥かれ、セーラーアクアスに残されたものは、壊れかけた精神力だけだった。セーラーアクアスに逆転の策はあるのか。

ダイナウーマンの不覚により、変身前に背後から撃たれ傷を負いながら戦う事になる。3匹のミュータントを操る魔将ゾディアンの怨念の反撃でダイナウーマンは全身ボコボコにされる。更に吊るされ腹パンチと電気地獄、そして、エナジーを秘部から吸収する機械と巨大な錘を持たされ、快楽と苦痛を同時に味わうダイナウーマン。更に魔将ゾディアンに凌辱され、中出しされ強制フェラチオでダイナウーマンの精神は錯乱する。辛うじて逃げるが、追われ再びボコボコにされ首の骨を折られ、ダイナウーマンは殺された。しかし、復讐の女神が微笑み、ダイナウーマンは奇跡的に蘇生するのだった。自分を卑怯な罠にはめ、プライドをズタズタにされ、自慢の美しい肉体を性の吐け口にされ、凌辱し殺したダイナウーマンの復讐がはじまる。

電影戦隊チャージマンの武器開発・作戦立案を担当するチャージマーメイドを倒し、チャージマンの戦力を削ごうと、凶星団ガルマの女帝マハメスが地球に舞い降りた。マハメスは忠実なる親衛隊を引き連れチャージマーメイドこと白波明日香を急襲する。今までのガルマ獣を遥かにしのぐ戦闘力の前にチャージスーツも限界に近づき、捕らわれたマーメイドはマハメスの拷問にかけられる。しかし、チャージスーツの秘密を言わないマーメイドに対し、副官ガルラーグは女性への特別な拷問として美しい彼女の体を汚す凌辱を始める。果たしてマーメイドはこのピンチを脱することが出来るのか。

ゼルドビッチの悪事の証拠を掴んだジャーナリスト花宮ひろしと井熊リオン。だが、ゼルドビッチの追手によって捕まり、万事休すかに見えたその時、現れた我らが正義のヒロイン愛の戦士フォンテーヌ。フォンテーヌはゼルドビッチの怪人に苦戦しつつも撃退に成功する。愛する旦那様の窮地を救ったフォンテーヌこと花宮優香。だが、優香は気付いていなかった、自分の正体を一人の男に気付かれたことに。翌日、優香の元にその男はやってくる。証拠の映像を見せ男は優香に告げる「もしこれが怪人どもにバレたら大変だろうなぁ。旦那はもちろん、親戚に両親も皆殺しになるのは間違いないだろうなぁ」愕然とする優香。男は更に告げる「俺さぁ、フォンテーヌのファンなんだよね。この意味分かるだろう」。恥辱に苛まれる優香。だが、優香は男の要求を受け入れるしかなかった。旦那様を守るため、それが旦那様への裏切りだと分かっていても。そして、男は優香のフォンテーヌの体を弄んでいく。だが、それはフォンテーヌを陥れるためのゼルドビッチの罠だったのだ。果たして、フォンテーヌは窮地を脱し、ゼルドビッチを倒すことができるのか。

束の間の平和を感じるセーラーアクアスこと水鳥響子に戦いの時が来る。魔族王はセーラーエンジェルズ、それぞれの弱点を狙う魔物達を選び出したのだった。毒蜂魔人は、毒針と炎の剣でセーラーアクアスの体を痛めつける。確実な勝利を確信した毒蜂魔人はセーラーアクアスを完全羞恥敗北させるために、気絶したセーラーアクアスのヴァギナに魔界の卵を挿入する。そんな事とは知らずに、セーラーアクアスは再び魔物達と戦い毒蜂魔人の視覚を奪うが、魔人の超人的聴覚で、再び戦闘は危機一髪の連続となる。そして突然セーラーアクアスの肉体に異変が。彼女の大事な所に魔界の蔦が生え彼女の戦闘を邪魔する。モゾモゾとする違和感とエネルギーを吸われる脱力感でセーラーアクアスはボロボロにされ羞恥にまみれ失禁してしまう。魔族王に突き出されセーラーアクアスは凌辱され、魔族王の性奴隷にされるのだった。果たしてセーラーアクアスの運命は・・・。

王政国家オーガスの王キグナスは病床の間で長い闘病生活を送っていた。いとこのムサンガ大公に国政を委ねるが圧政により民衆の不満が蔓延、貴族の暗殺事件が起こるまでに治安が乱れていた。そんな事態を憂いるプリンセスのナディアは庶民の中に混じり格闘術を教えながら民衆を守っていた。そんなある日、革命軍のリーダージェラードを捕まえるために衛兵たちが村を襲撃する。ナディアはゴディバ夫人の伝説になぞらえた裸の義賊になり、民衆の救世主として戦う事に。ムサンガ大公はセクシー仮面と名乗る義賊を抹殺するために村人を人質に取り「処刑の塔」へ誘い込む。各階には恐るべき暗殺処刑人がセクシー仮面を待ち受けていた。

悪の魔忍組織、邪悪羅（じゃあら）のアジトの場所を確認する任務を飛影戦隊の隊長・鼠隊長から受けた、飛影戦隊カゲレンジャーの紅一点カゲブルーこと海刀奈美は、見張りの下忍に成りすまし、アジトの場所を突き止めることに成功する。そのままアジト内に侵入しようとする奈美だが、守衛の下忍に正体がバレ、ピンチに陥ってしまうのだった。ひとまずアジトから離れようとする奈美。しかし、邪悪羅の怪人・毒蛾忍者カイコックが現れ奈美の前に立ちはだかる。止む無く変身しカイコックと戦うカゲブルー。一進一退の攻防が繰り広げられるが、カイコックの強力な忍術にかかりカゲブルーは捕らえられてしまうのだった。捕らえられたカゲブルーは、カイコックの執拗な拷問に必死に耐えるのだが、変身を強制解除させられ激しさを増す拷問に満身創痍の状態になってしまう。責めの手が落ち着いたその時、奈美の頭の中から声が聞こえる。「しょうがねぇーな」その瞬間、奈美の拘束は一瞬で凍りつき崩壊する。なんと、奈美の中のもう一人の人格、海刀氷和が目を覚ましたのだ。氷和の力を借りて脱却した奈美は、再び変身しカイコックを倒すことに成功する。そして、力を使い切ったカゲブルーの前に現れたのは、邪悪羅の首領ガウザだった。

超翼戦隊ウィングファイブの紅一点、まだ十代ながら清楚で冷静沈着、高い身体能力を持つ女戦士だった。しかし時間を止める事のできる時空魔人との戦いに敗れ彼女は時空の牢獄に閉じ込められ性玩具のような扱いをされ凌辱され続けていた。無限の時の中、性玩具として弄ばれるうちにピンクスパロウの秘部は自分の意思とは無関係に濡れてしまう淫らなものとなっていた。死ぬ事すら許されない時の牢獄のなかで時空の裂け目が現われる。彼女は万の一つの可能性に賭けてダイブした。そしてピンクスパロウは二年前の時間に遡ってしまい、二年前の自分自身と遭遇する。そして自分自身から変身ブレスを奪いもう一度変身し時空魔人と戦うが時間を止められる時空魔人は強敵であった。そしてピンクスパロウの子宮には性玩具の証しとなる振動装置が埋められていたのだった。戦闘中に股間が振動しまたしても絶対絶命となるピンクスパロウ。時の牢獄から脱走した囚人には厳しいお仕置きを。ピンクスパロウこと華川はるかは凌辱され精液地獄に苦しむのだった。果たして彼女の運命は・・・。

ナイトフィーバーⅤの紅一点のミスエクシードは、爆弾のシグナルをキャッチし敵の戦闘員達と戦っていた。しかし、それは彼女を一人にするための罠だった。敵幹部と最強の怪人二匹に囲まれたミスエクシードは3対1の劣勢に追い込まれる。触手で首を絞められエネルギーを吸収され、弱った所を敵幹部に犯され憔悴したミスエクシードは電気処刑されてしまう。五人で一つのナイトフィーバー達に、新たなミスエクシードが登場するが、彼女もまた一人で戦いに挑む。しかし強敵の触手怪人とマシン怪人に絶体絶命のピンチに追い込まれる。彼女に合流するために仲間は急ぐが、敵幹部達が、妹のミスエクシードを犯す方が早かった。無理矢理に昇天させられ潮を大量に噴かされ、中出しされ屈辱とその恥ずかしさで意気消沈し、妹まで処刑の魔の手が迫る。その時、死んだ姉の声が彼女の心に木霊する。新ミスエクシードに、最後の闘志が蘇る。

突然襲い掛かってきた戦闘員を打ちのめしたデライエロー。しかし、現れた怪人・ベネトナーシュの琴が奏でる音色によって、夢の世界へ誘われてしまう。夢の中で起きたことはそのまま肉体に影響し、しかもその夢はベネトナーシュによってコントロールされているという危機的状況の中、ベネトナーシュを雇った怪人・インクブスが現れ、２対１のピンチに。インクブスの仲間になり、宇宙を征服するという誘いを拒んだデライエローはインクブスによってエネルギーを吸い取られた上、２人の手によって陵辱されていく。琴の弦が股間に食い込み、その音色が敏感なところを刺激する。そして、インクブスの舌でたっぷりと体中をなめられた後は、どす黒く光るイチモツによって犯され、大量の精子を中に吐き出されてしまうのだった。

ギガ　きみと歩実　上原美菜　井上愛唯　倉野遥　卯水咲流　明海こう　板野有紀　武藤つぐみ　永沢まおみ　沖田里緒　浜崎真緒　涼川絢音　玉木くるみ　真田みづ稀　福咲れん