AB－SONE-品番の一覧

12月31日。寮生も全員が帰宅して閑散としている学生寮。たった一人の年越しは、もうこの年になると寂しさもな、「すいませーん」。「え？」。「チケット取り間違えちゃって明日まで寮にいてもいいですか？」。清楚で優しい浅野さんと二人きりで過ごす年末年始。酔って寝てしまった彼女の無防備な姿に欲情したワシは犯した。大晦日に。嫌われたと思っていたら気に入られてしまい、朝まで愛し合った元日。今年もいい年になりそうだ。

「なな、今日は手を縛るから、俺の奴隷役な」。俺の幼馴染の「なな」は可愛くて純粋で妹みたいな存在。昔から仲が良いから「なな」のパンツを見ても興奮なんかした事ないのに、最近は何故か「なな」を無茶苦茶にしたい衝動に駆られる。「なな」のカラダをギッタンギッタンにして「ご主人様お許しください」とか言わせてみたくなる。俺は頭おかしくなったのかもしれない。そう思いながら、「なな」と冗談半分でSMごっこしてみたら、気づけば本格的な過激SMセックスに狂い始め・・・。純粋○女がドM言いなり女子に。

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幼馴染のゆうりは10年来の付き合いで僕の家によく入り浸っては冗談を言い合い男友達みたいな関係。最近、ゆうりの親友である宇野ちゃんも遊びに来るようになった。宇野ちゃんはクラスでも男子の人気が高く、優越感というかうれしい気持ちだった。次第に放課後、僕の自宅は二人のたまり場になっていた。ある日、僕とゆうりの両親たちが旅行に行くことになり僕の家で宇野ちゃんも含めて勉強合宿することに。一つ屋根の下で普通にだべりながら三人仲良く勉強して過ごすと思っていた。勉強がひと段落し、布団に入ると「二人ともセックスしたことある？」。突然、宇野ちゃんからの一言に微妙な空気が流れる。そこから歯車が狂い始めた。「私は、2個上の先輩とあるよ」。「SEXの勉強もしてみない？」。「えっなにしてんの？」。「私ともする、SEXの勉強？」。「ずるい、私も混ぜて」。「本当に好きなんだね、おっぱい」。「ねぇ、どっちの方が気持ちいい？」。気づいたら休憩の度に白くて艶やかな巨乳を貪り繁殖期ザルのように激しく3Pしていた。

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うんぱい史上今まで見たことないくらいイキ狂って潮吹いて、遂に壊れる。媚薬オイルで超敏感状態から玩具イカセや追撃ピストンで完膚なきまでに怒涛のエンドレスFUCK。未知のオーガズムへ達したとき天へ召されるかのように激しくイキ飛び跳ね、何度も何度もエビ反りガチアクメ。リミット外れて常にお漏らし性獣のように喘ぎ絶頂しまくり。声も出ないほど放心オーガズム状態でも手加減なしにチ○ポで責められ続け、ビクンビクン意識朦朧としている最中ジョロロロとお漏らし。最高のイキっぷりだったぞうんぱい。

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結婚こそしているがモテることもなく、今はいわゆる中年オヤジになってしまい、世間からも妻からも冷遇されるしがない存在になってしまった俺。なんとなく働いて、そこそこ稼いで、歓迎されない家に帰宅する毎日。そんな灰色の人生に現れた1人の美女・小宵こなん。取引先の仕事が出来る彼女と働いているときが最近の唯一の楽しみだったが、そのプロジェクトも終わりを迎える頃、この関係は始まる。圧倒的母性、尽くしてくれる最高の女、上手なセックス、誰にも負けない美巨乳。灰色の世界からバラ色の不倫生活へ。

エスワン　うんぱい　宇野みれい　安達夕莉　小宵こなん　未歩なな　浅野こころ