AB－VEC-品番の一覧

結婚して数年。完全に冷え切り会話さえままならない夫婦生活から逃げ出すように仕事に打ち込んでいた加奈。そんな加奈をずっと気にかけてくれていた同僚の康平に突然の告白をされてしまう。このまま家に帰っても夫と無益な喧嘩をするだけ。それなら・・・。こんなことは許されない。今すぐ断らなきゃいけないとわかっていても、淋しさに耐え切れず康平の手を取ってしまう。

引っ越したばかりだというのに伊藤は早くも音を上げていた。毎日のように隣から聞こえるいやらしいアエギ声。気にしないように無視を決め込んでもグングン元気になっていく肉棒のせいで寝不足に陥っていた。文句を言ってやるつもりで乗り込んだ隣人宅。しかしそこで見たのは発情しきって顔も身体もとろけさせた隣人妻だった。

母の親友なんてどうせただのおばさんに決まっている。そんな貴明の先入観は母の親友・光に粉々に壊された。美しい顔立ちに服の上からでもわかる豊満な乳房。どこを取っても貴明好みの身体を持つ光とお近づきになりたいが口下手が災いして会話も上手く弾まない。焦った貴明はパンティを盗みオカズにする暴挙に出るがこれも運悪くバレてしまう。それなのに光は怒るどころか優しくキスしてきて・・・。

引っ越しを終えて荷物の整理に取り掛かっていた僕のところに自治会を名乗る二人組がやってきた。一人は穏やかそうな中年の男性。もう一人は服の上からでもわかる豊満な身体つきをした女性。ひとまず話を聞くと、彼らは自治会の人間でしつこく入会を勧めて来た。最初からそもそも入る気がなく適当にあしらうつもりだった。だがこんな良い身体を見せつけられよこしまな考えが頭に浮かび「奥さんがヤラせてくれるっていうなら入会を考えます」と無理難題な交換条件を突きつけることにした。

中島は友人・慎吾の家に遊びに来て一泊する。慎吾の母・潤は中島を温かく迎え入れる。夜、脱衣所で潤が着替えている姿を偶然目にした中島は、彼女の魅力に心を奪われる。寝付けない夜、トイレに行く途中、リビングで横になっている潤の無防備な姿を目撃。誘惑に駆られた中島は彼女のスカートをめくり、興奮を抑えきれず自慰行為に及ぶ。すると、潤は目を覚まし、遊び心から中島を挑発。2人は禁断の関係に突き進み、濃厚な一夜を共にする。

中島は友人・慎吾の家に遊びに来て一泊する。慎吾の母・潤は中島を温かく迎え入れる。夜、脱衣所で潤が着替えている姿を偶然目にした中島は、彼女の魅力に心を奪われる。寝付けない夜、トイレに行く途中、リビングで横になっている潤の無防備な姿を目撃。誘惑に駆られた中島は彼女のスカートをめくり、興奮を抑えきれず自慰行為に及ぶ。すると、潤は目を覚まし、遊び心から中島を挑発。2人は禁断の関係に突き進み、濃厚な一夜を共にする。

おしどり夫婦と近所でも評判の夫婦。だが嫁の真夕は夫に言えない秘密を抱えていた。持て余した性欲の捌け口を探して、毎日のようにセフレを家に連れ込むようになっていた。今日も夫が仕事に出かけたのを見送って密会中出しセックスへと溺れていく。

同じマンションに住む橋本に一方的に関係を迫られてしまった優。極上の快楽を覚え込まされ夫とのセックスでは満足できない身体に組み替えられていく。こんなことダメ、私には愛する夫がいるのに。頭ではわかっているのに身体はいうことを聞かず橋本を求めてしまう。次第に膨らみ抑えきれなくなった快楽欲求は頑なに守ってきた心まで侵食していき・・・。

心が離れてしまった夫のことを考えたくなくて新しく仕事を始めた穂乃。仕事に精を出している間は冷え切った家庭を忘れられても、帰宅時間が迫るたびため息が増えるようになっていた。そんな穂乃を気遣って同僚の達也がお茶に誘ってくれた。そこで思いがけない相手からの突然の告白。家庭を守るか新しい恋に旅立つか。迷いながらも穂乃は一つの決断をする。

母の親友・百合に恋した息子の日常は突如としてバラ色に様変わりした。なんとか百合の気を引きたいが女性経験どころかろくに話したこともない息子は空回りするばかり。途方に暮れた息子はせめてもの思い出作りに百合の下着をオカズにすることを思いつく。そこに偶然にも居合わせた百合に見つかってしまうが、怒るどころか優しくキスをしてきて・・・。

とある静かな町に引っ越してきた僕は、段ボール箱に囲まれた部屋で荷物の整理に追われていた。その時、玄関のチャイムが鳴った。面倒だなと思いながらドアを開けると、そこには自治会を名乗る男女が立っていた。男は穏やかそうな中年で、女は色っぽい雰囲気を漂わせていた。部屋に通すと、彼らは自治会の活動を説明し、熱心に勧誘してきた。だが興味がなく、適当に断るつもりだった。しかし、話しているうちに女のタイトな服から浮かぶ豊満な体型が気になり始め、「ヤラせてくれるなら入りますけど」と冗談めかして切り返した。

ある晩、旦那が突然、会社の上司を家に連れてきた。「酒を買ってこい」と言い旦那は慌てて買いに出かけ、妻である私はその無遠慮な上司と二人きりになってしまった。旦那がいなくなった瞬間、上司という立場を振りかざして私の体をまさぐり始めた。抵抗しようとしたが、力強い手に押さえつけられ、逃げ場がない。やっと旦那が酒を買って戻ってくると、上司は「飲めよ」と旦那に酒を無理やり口にするよう迫り、ついに旦那はその場で完全に出来上がって眠ってしまった。上司は私たち夫婦の寝室に連れ込み、旦那とは比べ物にならないほどのデカチンを荒々しく突き立ててきた。嫌だと頭では分かっていても、体は勝手に反応してしまい、激しい快感に抗えず声が漏れてしまう。

純は平凡な主婦だが、夫にも打ち明けられない秘密を抱えている。それは、家で一人になると、透けて見えるような大胆な衣装に着替え、背徳感と興奮を味わう時間を持つことだった。ある日、隣に住む田村が、純の自宅に現れ、彼女の秘密を知ったことで、二人の間には緊張と誘惑が渦巻き始める。

十年ぶりに開催された同窓会。長らく顔を合わせることのなかった旧友たちと近況を報告し合い、思い出話に笑い合いながら風香は元カレ・雄介を探していた。初恋の人だった雄介と会えることを密かに楽しみにしていた風香。結婚した今でも雄介のことを心のどこかでまだ諦められていなかった。一方、雄介も美しく円熟した風香に目を奪われていた。抱き合うどころか手を繋ぐことさえ出来なかったあの頃から大人の男女へ成長した二人。自然消滅したはずの初恋が今、再び蘇る。

最近引っ越したばかりのマンションの隣室からアエギ声が聞こえてくる。その甘い声に吉野は毎日ムラムラしすぎて眠ることもできなくなっていた。一人で処理しても思い出しては育っていく股間のテント。我慢ならず隣室に飛び込んだ吉野の目の前に現れたのは発情しきってとろとろにトロけた隣人妻の顔。隣妻は逃げ惑うが、欲求不満で張った乳房を揉みこまれた瞬間快楽で力が入らなくなっていき・・・。

あなた専用のレッスンで長く続けられる今話題の出張パーソナルトレーニング。「鍛えればご主人もまた昔みたいに振り向いてくれること間違いなしですよ」。トレーナーの甘い言葉に迷っていたのが一転、積極的に指導を受ける人妻の夏帆さん。「諦めなければ人間なんでもできます」。「はい。本気でやります」。肉棒が入らないギリギリの高さで体勢キープするスクワットトレーニング。この無理難題を果たして夏帆さんはクリアできるのか。

倦怠期に入った夫婦生活から抜け出したくて仕事を始めた朋子。働いている間は冷え切った家庭を忘れられていても終業時間が近づくにつれ朋子の気分は落ち込むばかり。そんな朋子を陰ながら心配している男性の同僚が気分転換に遊びに誘ってくれた。そこで思いがけない告白を受けてしまう。夫婦愛か新しい恋か、難しい人生の選択を迫られた朋子の出した答えは・・・。

明るく仲のいい夫婦、しかし嫁ちとせには秘密があった。それはいつも夫を送り出した後、間男を家に連れ込み普段夫では満足できない溜まった欲求を存分に解消している、そしてこの日もいつものように夫を送り出した後・・・。

まだまだ新婚アツアツな夫婦生活を楽しんでいる茜。順風満帆で幸せな生活だが、ここ最近は隣人の怪しい視線に怯えることが増えていた。まさか、そんな。この平和な国で何か事件が起こるはずなんてない。そう自分を納得させた茜。しかしその翌日、買い物帰りに隣人と遭遇してしまう。そして知ってしまった浮気快楽。抵抗していた身体も徐々に屈服していき・・・。

十数年ぶりに開催された同窓会。久しぶりの再会に喜びクラスメイトたちと昔話に花を咲かせつつも、光は初恋の元カレから目が離せないでいた。そしてそれは彼も同じだった。卒業を境に自然消滅してしまった関係。今はお互いに家庭を持ち未練なんてとうに断ち切ったと思っていた。それでも美しく綺麗に成熟した光に再び惹かれていく彼。許されないと知りながら光も消えたはずの恋心に火を灯らせていく。

VENUS　わか菜ほの　南條彩　吹石れな　夕季ちとせ　妃ひかり　宮西ひかる　川上ゆう　工藤ゆり　末広純　東ふうか　松野蘭　森沢かな　水川潤　浜辺栞帆　玉城夏帆　神坂朋子　綾香あかね　芦名ほのか　鈴木真夕