AB－MOND-品番の一覧

付き合い始めは沢山していたんですが、もともと淡白だったのか夫とはここ1年SEXはしていませんでした。そんな夫が急に変な事を言い始めたんです。私とSEXをしたいから、夫の友人に抱かれてこいと。意味がわかりませんでした。夫が言うには女としての魅力が足りないから、友人に手ほどきを受けてこいと。途中で嫌なら辞めても構わないからと言われ、仕方なく了承しました。夫の友人は紳士的な方で、まずはイク事から始めると。目隠しされ拘束され、今まで夫としていた事がSEXではないような程イカされてて行きました。そう、調教されていってしまったんです。夫はその過程を動画で確認し、淫らな私を喜び、1年ぶりに抱いてくれました。あんなに望んでいた夫との性交渉ですが、ダメなんです、夫は発射しましたが、わたしはイケない、イカして貰えませんでした。今、夫は横で満足して寝ています。わたしは1人アソコを弄りながら、次回の調教を心待ちにしています。夫が望んでいる事ですから。

結婚して5年。義母と夫にに頻繁に孫を催促され、子作りを頑張っていた。病院にも行ったが自分は問題なかったが、夫は頑なに検査を拒否。そんな毎日で彩は一人心を痛めていた。なんとかする方法を考えていた彩は、とんでもない行動に出た。どうしても子供を作らないといけないと思った彩は自分に中出しし、孕ませてくれる相手を探したのであった。後日連絡が来た。自分で募集したはいいが、会っていいものか不安だった。意を決し男に会う彩。たわいもない会話の後、行為に入るが、せっかくの精子を口に出されてしまう。後日再び同じ男にあった彩は土下座する勢いでお願いし、念願の中出しをしてもらう。男の体に足を絡め、一滴残らず受け入れた彩は、恍惚とした表情をしていた。

美人で可愛い妻の趣味は携帯で動画を撮る事。僕にはろりあと言う奥さんがいます。彼女が今ハマっているのが携帯での動画撮影。僕はクラウドサービスを使用し彼女の動画をリアルタイムで観れるようにしている。今日も妻は浮気相手のもとに行き動画を撮るだろう。いつもより激しくフェラしたりセックスしたり、最後に中出しなんかされたら、妻よお願いだからお掃除フェラは丁寧に吸い取って舐めあげてくれ。あぁ、興奮してきた、僕っておかしいですか。

今日もだ、今日も友人の奥さんの乳首が浮いている。動く度にユサユサと揺れてもいるでは無いか。本人には悪気は無いのだろうけど、こんな大きな乳房を目の前にして何もするなと言う方が無理って話しさ。今日は思いきって奥さんを誘ってみよう。あれ？奥さん？まさかその乳はずっと誘っていたんですか。

私の妻はとても美しく貞淑で本当に良い女と、ご近所、知り合いは思っているだろう。まさか浮気なんてと。私もつい先日までそう思っていた。妻の浮気を知った時、怒りに震えた。が、浮気していても私との性行為は変わらずだったし、私もさとみを離したくはなかった。ちょっとした復讐も込めて、妻との性行為中に浮気を知っている事を話してみた。戸惑う妻だったが、一瞬膣が締まり、さとみの感度が上がった気がした。私は思った、さとみは淫らな雌なのだと。ごめんなさいと謝るさとみにカメラを渡し、浮気相手とのSEXを撮影してこいと命令した。

どうして僕がラブホテルに1人でいるかと言えば、実はまだ童貞で、初めてデリヘルに電話をしてみたのです。普段オナニーで済ませてしまう僕はこういう店に行く事はないのですがどうしても他人の手に委ねたい気持ちになり遂にお金を貯めて来てしまいました。どんな娘が来るのか？ドキドキしますね。

数年ぶりに墓参りに行った帰りの駅で従姉の姉と途中下車し、幼い頃に住んでいた街を従姉のお姉さん・えりと2人で観光することになった僕。久々に再会したお姉さんは昔とは違い成熟した大人の女になっており、社会人になっても未だ童貞で女性に免疫のない僕は興奮してよからぬ想像を色々してしまうのであった。そして、街の観光も終わり帰ろうとした時、急な雨が降りだし、それが暴風雨にまで発展し電車が運休になってしまい、2人でホテルに一泊する事になってしまった。

私、いろは、38歳。人妻です。夫である彼と結婚して、17年。子供は一人います。息子は、全寮制の高校に入学し、今は夫と二人で暮らしています。夫は現在無職です。1年ほど前に20年勤めた会社から突然リストラにあってしまい、その出来事から、夫は酒とギャンブルに溺れてしまいました。以前は優しく真面目だった夫。そんな夫を見捨てる訳にはいかず、私が働いてなんとか生活しているのでした。そんな毎日がつづいて・・・。

お茶の間で人気の旅番組「いいたびむらり旅」。今週は、入社2年目アナウンサー・西澤まりあアナがご案内いたします。都心からわずか一時間。緑豊かなこちらのエリアには、様々な観光スポットがあります。うわあ、あちらをご覧下さい。ステキな景色ですね～って、ちょっとカメラさん、さっきからワタシのお尻ばかり撮ってませんか。

旅情AVの最重鎮高橋浩一が描く義姉と弟の湯煙りドラマシリーズ。高校生のとき親父が再婚して一人っ子だった俺に義姉が出来た。嫁ぐまでのたった一年間だったが、十歳上の義姉は大人の魅力に溢れた女性だった。ある日、酔って帰宅した義姉が間違えて・・・。

営業成績がなかなか上がらない社員に『成績を上げないと転勤だ』との辞令がくだる。困った男は自分の女を使って営業成績を上げようと企てるのであった。

先日、秋の連休の際に妻と結婚以来久しぶりの、温泉旅行へと出かけまして。ちょっと目を離した一瞬の隙を突かれて、ついに「ファーストちょんまげ」を妻が喰らってしまったんです。愛する妻が酔っぱらった彼らに。ですがその時、ジブンでもびっくりするくらいに、恥ずかしいくらいに、股間が勃起してしまっていて、おそらくこれがジブンの中で目覚めた、寝取られの性癖だったんだと思うんです。

皆様方にも似たようなご経験があられる事でしょう。日曜の午前中などに呼びもせぬのにピンポンと鳴らされるチャイム。一体誰ぞやと思いドアを開けてみれば、怪しげなパンフレットを片手に下品にツバキを跳ばしながら矢の如く喋り始める「新興宗教勧誘のご婦人方」に閉口されたご経験が・・・。誰が最初に言われたのかは定かではないが、言われてみれば確かに「何故か不思議とババアと美女のふたり一組」でお越しになられる事が多いあの連中。本来であれば無宗教も無宗教、さっさとお引き取りいただくべく冷たくあしらい戸を閉めるべきその局面も、ババアのお隣で物静かに微笑まれるお姉さんの方がなかなかどうしてイイオンナだったりすると、ついつい下心を出していかにも入信しそうな素振りでお話だけでも聞きましょうかなどと宣ってしまうのでありましょう。

ゴールデンな時間帯にお茶の間に流れる名物旅番組。今回も都心からわずか一時間で行ける秘湯をレポートいたしますと言う番組を、油断しながらぼけーっと鑑賞していたのですが、先程から、笑顔を振りまきつつカメラの前で温泉レポートをしている美人レポーター達の胸元に、よくよく目を凝らしてみなくても、白いバスタオル越しに、ぽっちりと、ステキなビーチク様が、透けて見えているようなのですがこれは大丈夫なのでしょうか。

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