タカラ映像 AVメーカーの新品・中古DVD一覧

兄・カズヒコと夫・キヨヒコに自分の為の調教のお家を貰ったマリカ。その恩に報いるべく、二人のお役に立てるメス奴隷になれるよう誓いを立てる。毎日繰り返される調教にマリカは身も心もトロけ、肉奴隷に堕ちる幸せを感じていた。そんな時、SM店を経営するアキコから話があると呼び出され・・・。エロ漫シリーズ第5弾はしろみかずひこ原作「なぶりっこ」。マリカ役に春乃なな、アキコ役に葉月奈穂を迎え、ご主人様に仕えたい新旧メス奴隷を喜びを艶じていただきました。

穏やかな午後。貞淑なる美人母・紫乃は、近所のスーパーで買い込んできた夕飯の食材をテーブルの上に置くと、はぁと溜息を吐いた。母の悩み。それは、半年程前から不登校の引きこもり生活を続けているひとり息子のミノルの事だった。学校の先生方からも幾度となく心配の電話をいただいた。何とかして我が子に立ち直ってもらいたいと、母は真剣に悩んでいた。だがしかし、本音を言えば、それよりももっと切迫した悩みがあった。息子が、我が子が、母親である私の乳房に対して、最近、異常なほどの執着を見せているのだ。

穏やかな午後。貞淑なる美人母・紫乃は、近所のスーパーで買い込んできた夕飯の食材をテーブルの上に置くと、はぁと溜息を吐いた。母の悩み。それは、半年程前から不登校の引きこもり生活を続けているひとり息子のミノルの事だった。学校の先生方からも幾度となく心配の電話をいただいた。何とかして我が子に立ち直ってもらいたいと、母は真剣に悩んでいた。だがしかし、本音を言えば、それよりももっと切迫した悩みがあった。息子が、我が子が、母親である私の乳房に対して、最近、異常なほどの執着を見せているのだ。

北関東某所にある総合病院で繰り広げられる厚○省無認可ながらも効果抜群と噂される短期入院型ED治療専門治療コースの実態を探るべく取材カメラが独占潜入リポートいたします。

統計によると現在都心で働く若年女性の数割は未だオートロック等の防犯設備が整っていない築二十年以上の賃貸物件に居住しているとの事。アパート隣室に引っ越してきた一人暮らしの巨乳OLのプライバシーに注がれる隣人中年男の陰湿なる危険な視線。本作品はそのような平成日本若年勤労一人暮らしの独身OL女性達に突き刺さる。隣室陰湿肉欲悶々中年男達の陰湿な視線をベースに、綿密なる取材を基に緻密に撮り描かれた、実録再現シリアスエロドラマです。

むっちむちの尻肉がタイトなスカートから今にも弾けてしまいそうな宅建不動産レディ・西山さんは、ある日、とある中古物件の査定にひとりで訪れる。ぷりぷりと尻肉を揺らしながら屋内を見て回る彼女であったが、その背後に、何やら陰湿な雰囲気で尻肉を見つめる怪しげな人影があることなどつゆ知らず・・・。

平成二十六年夏。青年・ゲンタは、久方ぶりに実家へと里帰りをしたいと言う女房に付き添って、県外にある彼女の実家へと訪れた。玄関をくぐると、女房の母親であるカズミさんに笑顔で迎えられた。「んまあ遠い所よく帰ってきてくれましたね二人とも」リビングに通され三人であははと談笑していた。ふと、ふたりで何か探し物をしている母子の姿が視界に飛び込んで来た。無防備なる前傾姿勢。女房と、その母親の、あまりにも肉感的なまん丸の臀部が、目のやり場に困る程に、ぷりぷりと揺れていた。

結婚5年目にして念願のマイホームを手に入れようと思い立った僕たち夫婦は、週末を迎えるたびに、不動産屋の営業マンの案内で、いくつもの分譲物件を内覧して廻る日々を送っていた。物件選びに非常に熱心な妻は、段々と、僕が仕事で行けない平日の昼間も、不動産屋の男とふたりで内覧を続けるようになっていった。そして半年後、晴れて成約を迎えた秋の日に、僕は、妻と営業マンとの衝撃の濡れ場を目撃してしまう。

母は3年前に他界。兄は実家でひとりぐらし。冬休みを利用して約1年ぶりに帰省した音無夫婦。久しぶりの帰省に喜ぶ兄だが、実は知っていた、弟の健児は若くして、糖尿病を患いEDであることを。弟夫婦の夜の営みは、行なわれていないはずだ。

母は3年前に他界。それから、おやじはずーっとひとり暮らしであった。冬休みを利用して実家に帰ってきた新山夫婦。その時一人くらしのおやじは・・・。変態おやじの性のレッスンが息子の嫁に・・・。

欲求不満でセックスに飢えた人妻たちが、パートとして働く郊外のコンビニ。そこで働き始めた学生の新人バイトの少年。でも、そこのパートのおばさん達の格好が卑猥だった。何故なら、少し動くだけでも難なくパンツが見えてしまう状態のミニスカートから熟尻をここぞとばかりに見せつけてバイトの少年を挑発。接客中だろうがお構いなしで、バイトの少年の「チン」を狙って猛アピール。そして、パートのおばさん達の格好の獲物にされてしまう。

先日無くなった叔父に手を併せようと田舎へと里帰りした。自分の帰郷に喜んでくれた叔母。優しかった叔父の話に盛り上がっていたのだが、叔母がノーブラな事に気付いてしまった。故人を偲び感傷にふける事の出来ないくらい興奮してきた自分。むっちりとした叔母の突起したポッチ。不謹慎すぎる自分を反省しつつ股間は膨らんでしまった。

母あずさは、いつものように食事の支度をしていた。他の家庭と違うのは、時折吐き出す吐息。そう母は息子に胸を揉まれながら料理をしているのである。息子可愛さから胸を揉むのを拒否しなかった母。毎日のように胸を揉み続ける息子。青年になった息子が胸を揉むだけで満足出来るはずも無く・・・。

欲求不満の人妻達が、悶々とした気持ちを抑えきれず、欲求を解消するために通う性感マッサージ店。ハンドマッサージにはじまり、道具（オモチャ）を使った施術、男根挿入膣内マッサージのサービスも。快感に正直に、貪欲に、欲望を解放するスケベ妻たちの痴態をご覧下さい。

母子家庭。年頃を迎えた息子は母・森下麻子の事が大好きだった。働き者で貞淑な女性とばかり思っていた母親に、なんとセックスフレンドがいた。その事実を知ってしまった年頃息子の苦悩の物語は始まった。しかしながら、自分の母親が突然見せたオンナの姿。年頃の息子が苦悩しながらも、セフレとの行為を覗き見てはハァハァと興奮していくのだった。

夫にかまってもらえない母は、日々募る性欲を持て余す。そんな母を不憫に思う息子。母子はやがて一線を越えて・・・。母さんのこと、真剣に愛しています。連れ込みモーテルで刹那の愛を確かめ合う母と息子。禁断の関係性が、愛する2人を淫らに貪欲にする。

結婚3年目。子供1人。2才(男の子)。パート勤め(スーパーレジ)ネットでみつけた「1泊2日の不倫たび」に応募した悠さんと、静かな湖畔の駅で待ち合わせをした。

「AV女優」でもなければ、業界ハヤリの「芸能人」でもない。ごくごく普通の、近所を歩けばどこにでもいる、だけど、近所にいたらもしかしてちょっとだけ評判になりそうな、普通の美人奥さん。生活感丸出しの服装で、スーパーでお夕飯のお買い物をしている。そんな、いわゆるひとつの、「一般人」な、素人奥さん。そんな奥様達が、買い物帰りや、お夕飯の支度に間に合う範囲での、限られた時間の中で、生まれて初めての、一発こっきりのAV出演をしてしまうドキュメント。今回、三丁目界隈にお住まいの旦那衆が口には出さずとも皆一様にイタしてみたいと願う街で噂の美人奥様と言う触れ込みに鼻息も荒く現地に向かうと、そこで待っていたのは思わずごくりとつばを呑むこと間違い無しの極上別嬪清楚系奥様だった。愛原と申しますと名乗るそのご婦人を乗せて早速車を走らせる。よくよく聞くとお夕飯の支度があるのであまりお時間が無いとの事だったのでならばとばかりに前戯もそこそこにハメまくった。

大人気シリーズ第3弾。今回も満たされない想いを胸にAV出演を志願した人妻さんたちにギンギンのチンポを見せつける。「あぁ、オチンチン見てるだけなんて」そり勃つ肉棒を前にして、制御不能となった人妻の情欲が暴走を始める。

ある日、仕事で赴いたお宅にて、偶然、中学時代の恩師である女教師・音無かおりと出会った元生徒の青年達。当時、スレンダー美人の彼女をオカズにオナニーを繰り返していた彼らは、どうにかして今なお衰えないかおりのカラダを味わえないものかと考えた。そこで思いついたのは同窓会と偽り、自らの溜まり場に誘き寄せる事だった。