センタービレッジ AVメーカーの新品・中古DVD一覧

専業主婦のななほは機嫌が悪かった。夫は愚痴を聞いてくれず、宅急便は指定の時間に着かず、隣の建築現場の騒音はうるさい。いつものようにクレーム電話を入れ相手に謝りにこさせるが・・・。こらえきれないストレスと溜まった性欲が爆発、エロボディで男たちを誘惑しチンポを堪能。イライラが溜まったら、夫以外の男とセックスしまくってリフレッシュ。

保険の外交員の穂乃果さんは旦那さんとはSEXレス。保険の成績アップの為の枕営業で性欲解消。でも、ジムでカラダを鍛えているという穂乃果さんは性欲は強くもっとアブノーマルな刺激を求めているとか。それではと穂乃果さんを緊縛拘束、股縄責めでイカセまくりさらに電マ、バイブで絶頂に誘う。さらに後手緊縛のまま喉奥フェラから緊縛ファックでイカセまくり、最後はマンコぶっかけからの舌上射精で精子を味わわせて上げました。

エロい腰振りでザーメンを奪ってくる熟女たちのヒクヒクする肛門を鑑賞する。揺れるおっぱいを見ながらの騎乗位も良いが、後ろ向きで激打ちされ声を荒げる人妻のアナルを見ながらのSEXはエロさ増し増し。デカチンに馬乗りして肉棒ガン突きによがり狂う性豪妻たち。重力に逆らいピストンの動きに合わせブルンブルン跳ねるデカ尻。弛んだ熟尻を鷲掴み。ケツ肉広げてアナルを拝む。杭打ち騎乗位してくる淫乱熟女にされるがままの中出しセックス30人4時間。

10年前に夫と離婚し、女手ひとつで息子を育ててきた結子48歳。最近、体の緩みが気になり、矯正下着を購入した。受験を控えた息子の伸明は、勉強のストレスから少し荒れていた。そんなある日、母が矯正下着を付けている姿を見た息子は、その光景に異常に興奮し、その日以来、母を性の対象として見るようになってしまう。

「夫はおっぱいにしか興味がないんです」。麻倉汐里さん38歳、神奈川在住の専業主婦。服の上からもわかる肉厚の豊満ボディが、いかにもドスケベそうな雰囲気を匂わせるが、実はお嬢様育ちで音大出身の貞淑妻。「普段はほとんどセックスしてません。夫はおっぱいが大好きで、本当におっぱいだけで満足してしまう人なんです」。夜、ベッドに入るとさっそく豊乳にむしゃぶりつき、揉んで舐めて吸って顔をうずめるご主人。当然、激しい愛撫で感じた汐里さんの股間はいつでもOKとばかりにぐしょぐしょ。ところが、「ひとしきりおっぱい弄ったら満足してそのまま幸せそうな顔して寝ちゃうんです」。私だって快楽におぼれたい。心ゆくまで満足してみたい。Fカップボディを緊張と快楽にうち震わせるウブで世間知らずな上品妻が本物のオーガズムに目覚める。

「良いセックスってやっぱりムードがないとダメだし、浮気は本気じゃないからこそ絶対気持ちよくなきゃダメだと思うんです」。斉藤奈苗さん40歳、専業主婦。16年連れ添ったご主人との仲は空気のような関係で、ここ2、3年でいつの間にかセックスレスに。そんな奈苗さんに浮気願望が芽生えたのは昨年の同窓会。「昔、手も繋げずに別れた初恋の彼と再会して。今しかないと思って緊張しながらホテルに入ったんですけど、残念なことに彼はド下手だったんです。淡い思い出も台無し」。高ぶった心と体は収まりがつかず上手な相手を求めて浮気を繰り返したという彼女。しかし、「がっつくばかりで満足させてくれる人には出会えませんでした。だから上手な男優さんとセックスしてみたいんです」。男としてしっかりリードして欲しい、そして自分も全力で応えたい。そんな奈苗さんに忘れられないひとときを贈ります。

娘が夫婦喧嘩をしたと聞き、梢（時田こずえ）は仲裁役を買って出た。梢が間に入ったことで夫婦の話し合いは円滑に進み、無事に一件落着となったが・・・。その夜、娘宅に泊まることになった梢は入浴しているところを偶然、娘婿に見られてしまう。明らかに欲情した様子で熱い視線を送ってくる義理の息子。その視線を感じてかすかに興奮してしまった梢。娘の幸せを願う母親としての心情とは裏腹に体の奥が疼くのを梢は感じていた。

息子の可愛い嫁、深雪。妻に先立たれ性欲の強い義父は息子の嫁を日々いやらしい気持ちで見ていた。深雪も夫との性生活が満たされず欲求不満。そんな折夫がいない昼間に義父の性欲が爆発、深雪に襲いかかる。抵抗する深雪であったが次第に荒々しい義父のチンポに溺れ、それから毎日のように緊縛、イラマ、バイブ責め、中出しされ調教される深雪。ある日、早めに帰宅した夫は妻と父が緊縛SEXをしているのを目撃してしまうのだったが・・・。

「私のことをお母さんだと思っていいのよ」息子の友達の健太が母親を知らずに育ったと聞いた睦美(豊川むつみ)は、そう言って健太を元気づけた。睦美にとっては何気ない言葉だったが、母親というものに幻想を抱いている健太にとっては特別な意味を持っていた。お母さんのぬくもりってどんな感じなんだろう。睦美の一言でお母さんに甘えてみたいという願望が抑えられなくなった健太はあくる日、睦美に会いに行く。

10年前に夫を病気で亡くし、そこから息子と二人で暮らしている、こずえ51歳。息子はこの春就職したばかりの23歳、若い頃の旦那に日に日に似てきてドキッとする事幾たび。51歳を迎えたこずえは、長らく忘れていた女を、あることがきっかけで思い出し、歯止めが利かなくなってしまい・・・。

ベロキスとフェラチオが大好きな淫乱奥様、澤村レイコ。濃厚なベロキスと手コキで男を弄び、勃起したチンポをバキュームフェラで吸い付きまくる。さらに発情したオマンコをぱっくり開いて自ら舐め回した唾液のたっぷりついたバイブを咥え込みオナニーを男どもに見せつける。そして発情したかわいい男どもの野蛮なチンポを膣奥まで飲み込み串刺し3Pでイキ狂い快楽に浸る。そしてオマンコで中出しザーメンを一滴残らず喰い尽くす。

「見られるだけで濡れちゃう」。シースルーランジェリー姿の人妻が、フェロモンたっぷりの仕草で着衣SEXを求めてくる。辛抱たまらず巨大乳輪が見えるスケブラの上から爆乳を揉みしだいたり、マン汁が染みたパンティーを脱がさずビン勃ちのデカチンを生挿入して膣奥に大量中出し。いやらしくレースから乳首やマン毛を覗かせた透けエロスで若いチンポをもてあそんでいく。淫乱おばさん20人が裸よりも艶かしいシースルー下着で蜜壺に誘い込む劣情交尾を4時間ご堪能ください。

9歳年上の旦那と結婚。夫との夜の営みでは満足できずアダルトビデオへの出演を決意。自分の裸を見てそそり立つ肉棒に女としての自信を取り戻す奥様。いけない事だとわかっていながらも、自ら舌を絡ませ激しく大胆にむさぼり合う。そして垣間見える奥様のドM欲求。熟れた尻を突き出しスパンキング懇願。「奥に出してください」と生中懇願。

仲井ひとみさん40歳。結婚12年目の専業主婦。会社員の旦那様と小学生の息子さんの3人家族。仲井家に事件が起きたのは1年ほど前。旦那様のおチンチンを口でしているとイビキをかきはじめ寝てしまったという。「裸の私を残してヒドいと思いました。ショックでした」。それ以来、すっかり自信を失ってしまった。「疲れていると考えるようにしていたんですけど、毎日のように夜中までテレビを見たりパソコンやスマホをいじったりしているので、私に飽きちゃったのかと思うと悲しくてどうしようもありません」。そして今回、失ってしまった自信を取り戻させて欲しいとオファーをいただいた。「あの人が悪いんですからバレたって構いません」熟した素敵なカラダの良さが分からない旦那様に代わって、美味しいカラダをたっぷりどっぷり頂きます。

巨乳熟女15人のカラダをじっくり眺めたいという願望を叶えたフルヌードアルバムが完成。ぽっちゃり体形を包み込むデカパンやデカブラジャー、あずき色乳輪の爆乳、お手入れまばらな腋の下、尻穴の皺やヒクつく肛門を見せつけたり、様々なマン毛、さらには自らマンコを広げてお披露目。隅々まで舐めまわすカメラアングルでおばさんの肉体をじっくり4時間大鑑賞。豊満ボディの恥部をたっぷりとご覧下さい。

倦怠期を迎えた夫婦、成宮いろは(41歳)とその夫。妻はMっ気があると信じる夫は倦怠期を解消しようと縛師のもとを尋ねる。妻も納得のうえで夫の目の前で緊縛調教が行われる。夫の見ている前で淫らに緊縛され調教、緊縛されたまま激しいイラマ、妻は夫に見られながら初めて味わう快楽に発情し、夫もまた目の前で犯される妻に鬱勃起してしまう。更に緊縛調教は続き妻は鞭でイキ狂い他人のチンポで快楽に導かれるのであった。

現役最年長のレースクイーンが奇跡のAV出演。十歳の子供を持つ一児の母。アラフォーとはとても思えない華麗なボディではあるが、年齢的に引退も余儀なくなってきた今日この折に彼女が選んだ道は、AV応募。熟れてなお色気を増したRQ界至宝の肉体。その輝きを永遠に残すため、カメラの前で股を開き他人棒を受け入れる。

「夫には口が裂けても言いませんけど、実は子供が欲しくて子供のためだけに結婚したんです」。吉永明世さん55歳。結婚30年目、専業主婦で二児の母。気になるそのバストサイズはなんと110センチのHカップ。子供が欲しくて結婚したというご主人とはもう10年近くセックスしてないそうだが、こんなナイスバディを遊ばせておくのは何とももったいない。「昔、一度だけ浮気したことがあるんですけど、つい本気になってしまいそうになるのが恐くてすぐやめてしまったんです。でも二人の息子たちも無事に大学卒業して就職したんで、そろそろ自由に遊ばせてもらおうかなと思って」。55歳にしてついに浮気解禁した遅咲きスケベ妻が初めて見せる淫乱痴態、必見です。

「主人とのセックスはもうマンネリを通り越してまるで苦行のようです」。立原結子さん48歳。専業主婦で二児の母。結婚23年目になるご主人とは今でも週1回のペースで夜を営んでいるものの、実情は芳しくないらしく。「元々セックスの趣味が合わないんです。一度、マンネリ防止のためにコスプレをしようと言って彼が用意してくれたんですけど、見たらセーラー服やらブルマやら、なんか、わかってないなぁっていう」。もっとお互いが汗だくになって高まりあうようなムード満点の大人なセックスで、心ゆくまで快楽を貪ってみたいという結子さんだが。緊張感たっぷりに始まった平成最後の初撮りは最高の盛り上がりを見せる。

裕也は最近、頻繁に彼女の家を訪ねるようになっていた。目的は彼女の母、柚希に会うこと。彼女と付き合いながらも、裕也は柚希を女性として意識していた。こんなことは許されない。でも・・・。若い二人と母。複雑な思いを抱えたまま三人の関係は危ういバランスの上で保たれていた。だがある日、その関係は一気に崩壊する。崩壊させたのは柚希だった。ひょんなことから二人っきりになった時、柚希は初めて女の表情を見せて・・・。