VENUS AVメーカーの新品・中古DVD一覧

移り気な旦那の浮気性を相談された親友の佳奈。怒りを抑えて夫の言い分を聞いてみると、「自分はなにも悪くない。寄ってくる女が悪い」などと反省の色なしで言い訳ばかりを並べ立てているではないか。「そこまで言うなら、そのご立派なイチモツ見せてみなさいよ。」と、勢い余ってパンツを脱がせてみたら、現れたのは逞しい巨根。予想外の大きさに物欲しそうに凝視してしまう。絶倫チンポの虜となった佳奈は、あの手この手で挿入しようと試みる。

花音(奏音かのん)は夫と義父の3人で同居していた。仕事で忙しい夫と比べて、優しく親身になって相談に乗ってくれる義父に心を許していく花音。だが、徐々に無防備になっていく花音の身体に、義父は内心で舌なめずりをしていた。そんなドロドロとした欲望を爆発させた義父に襲いかかられてしまう。夫しか見ることが許されない剛毛で隠された秘部に、強制的に中出しされて・・・。

家族に秘密でパチンコに行っている昌。今日は珍しく大当たりで、大金を手に入れた。嫁に金の出どころを怪しまれないように、こっそり超高級ソープランドで使い果たそうとするが、なんとそこに現れたのは嫁の母。「え？お義母さんですよね？」。「なんで昌くんがここにいるの？」。義母のまさかの裏稼業に閉口してしまう昌。「今日のこと、秘密にしてくれるなら、最高に気持ちよくしてあげる」。一時の気の迷いに負けた昌を、超絶ローションマットプレイがめくるめく官能世界へと誘う。

「申し訳ございませんでした」。いじめられっ子が謝罪にきたいじめっ子の母親の弱みを握って土下座セックスを強要。高飛車な母親が屈辱に耐えながら、涙目でチンポを頬張りご奉仕。美尻を鷲掴み強制中出し。恥辱に濡れる母親が見下していたスクールカースト下位のいじめられっ子に身も心も堕とされていく360分を心ゆくまでご覧ください。

突如として熟女界に舞い降りたS級熟女君島みおのベスト版第二弾が完成いたしました。更なる飛躍を遂げて、色艶に磨きがかかった傾国の美しき熟女となった彼女の魅力をた～っぷりと詰め込みました。無理やり犯されながらも、若い肉棒の力強い突き上げに思わず感じてしまう『友人の母親』や、恐怖で動かない身体を痴漢にいいようにされる『夫の前で痴漢に絶頂(いか)された妻』、息子との近親相姦から抜け出せない罪深い母を演じた『父が出かけて2秒でセックスする母と息子』など、実に多彩な役どころ、シチュエーションが盛りだくさん。潤んだ瞳でみつめられ、「私をあなたの夜のお供にしてください」と甘く囁かれたらもう逃げられない。今夜のオカズはこれで決まり。

就職先から近い叔母の家に一時的に下宿させてもらっている一郎。長期出張中の叔父が帰ってくるまでという条件下だが、憧れの叔母と二人きりの生活に日に日に欲望が抑えられなくなってきていた。叔母が入浴中なのを確認してから、こっそり下着の匂いを嗅ぐ日々。今日も脱ぎたてホカホカの生暖かいパンティの香りに癒されようとしていたところ、叔母と鉢合わせしてしまって・・・。

息をのむような清楚感あふれるビジュアルに憂いを帯びた儚げな眼差しが男の情欲を煽り立てる。AV史上最高の薄幸淫乱女優・長谷川美紅のVENUS全13作品をついに完全パッケージ化。いやらしい肉づきをした美白スレンダーボディの先端でつねに勃起するびんびんの大乳首が本気度を示し続ける卑猥なエロシーンの数々。熟女優として本格ブレイクを果たし人気を不動のものにした2009年の初登場から2014年の引退作まで、キャリア11年の中でも特に濃厚で艶熟したエロスを魅せた全48チャプター16セックスをいま永遠に貴方の物に。

大事な人生の岐路である受験を控えた神山はあろうことか、勉強に全く手がついていなかった。その最たる原因は向かいに住む綺麗な奥さんにある。カーテンを開けたまま着替え始める奥さんの無防備な姿に、勉強を忘れて視線が釘付けになってしまう。そんな煩悩を抱えこんだ神山が、受験勉強に集中できるはずもなく。今日も奥さんの着替えを覗いていた神山。いつものようにフロントホックブラが外れる瞬間、奥さんと目が合ってしまい・・・。

近ごろ夫婦の営みも無くなり鬱々としていた環奈は、気晴らしにとたまたま乗った電車で生まれて初めて痴漢に遭遇する。恐怖で助けを求めることもできず体を揉みしだかれてしまう環奈。だがその夜、昼間の出来事が淫らな妄想として何度も頭の中をフラッシュバックした環奈は、痴漢マニアが集まる掲示板を見つけだし「痴漢希望」の書き込みをしてしまう。

嫁に隠れて競馬にハマっていた拓也。珍しく大穴を当てて、高級ソープランドに行くと、まさかの嫁の母親と鉢合わせ。「お義母さん、どうしてここに」。「え、拓也くん？お願い、みんなには秘密にして」。知らなかった義母の裏の顔に驚きを隠せず絶句していると、「もし秘密を守ってくれるなら、たっぷりとサービスしてあげる」。豊満巨乳ボディを前に誘われるままに頷いた拓也を指名率ナンバーワンのソープテクニックが未曾有の世界へと誘う。

毎朝電車で見かける美しい人妻。そんな彼女に思いを寄せていたボクだったんだけど、「私で痴漢デビューしなさい」。憧れの奥さんは痴漢待ちの淫乱女だった。手取り足取り痴漢のやり方を教えられて、初痴漢に挑戦することに。10人の淫乱サセ神が真面目な青年を誑かして痴漢にさせる6時間。

長いあいだ登校拒否を続けていた問題児の里崎が修学旅行に参加することにした理由。それは以前より里崎のことを誰よりも気にかけていた担任教師・佐知子を犯すためだった。思春期の男子生徒の視線を釘付けにするだけにとどまらず、その父兄や男性教諭たちまでをも虜にしてしまうあの佐知子のスケベな爆乳ボディを何としてでも手籠めにしたいとその機会を狙っていたのだ。旅行初日の深夜遅く、佐知子が一人で露天風呂へ向かうのを確認した里崎は、脱衣所で衣服を脱ぎ露わになった大きな佐知子のバストを背後から一気に揉みしだく。「里崎君。何するの？」。「大丈夫だよ、もうみんな寝てる時間だし」。二人にとって長く短い忘れられない3日間が始まった。

夏休みを利用して久しぶりに叔母の美月の家に遊びに行った敦也。幼い頃の記憶と違う美月の艶めかしい身体を直視できない。そんな初々しい反応を面白がった美月に、敦也は散々からかわれるのだが、その夜、偶然にも叔母夫婦の情事を覗き見てしまう。翌朝、昨夜のことを思い出しては顔を赤くする敦也に、美月が「昨日、見てたでしょ」と問い詰めてきて・・・。

今度の引越し先の気になる隣人は、予想外のヤリマン巨乳未亡人だった。引越しの挨拶回りで隣の人を訪問したボク。一体どんな人が住んでいるんだろう。ドキドキしながらドアが開くのを待っていると、現れたのはノーブラ巨乳を見せつけながら、セックスアピールをしてくる欲求不満な未亡人だった。目を付けられたボクは連日連夜、部屋に押しかけられて我慢の限界。巨乳を激モミして更にクリトリスをデカチンで乱れ打ちすれば、フラストレーションの溜まった未亡人マンコは絶頂が止まらない。

通っている大学から近い叔母の家に下宿させてもらっている甥の裕也。叔父が海外出張から帰ってくるまで、という期限つきだが憧れの叔母と二人きりの生活に満足していた。だが、憧れの叔母との共同生活は日に日に爛れた欲望を煽り、我慢できなくなった裕也はこっそり叔母の下着をオカズに自慰をしていた。今日もパンティの匂いを嗅いで至福の一時に浸っていたのだが、そこに叔母がやってきてしまい・・・。

2010年春。 熟女AV界にあるひとりの美形母乳妻が現れた。瞬く間に熟女界を席巻するとあれよあれよと様々なメーカーから作品リリースを重ね続け、いつしか母乳妻ではなくジャンルを語るうえで欠かすことのできないワンアンドオンリーな熟女優になっていた。彼女の名前は「結城みさ」。母乳モデルとしての出自を忘れさせるような妖艶な色気とテクニック、活動期間の短さを感じさせないスケールの風格。名女優が魅せるエクストリームなシーンの数々を収録。

「うるさい、いつまでドタバタしてるの」。上の階に新しい入居者が入ってからというもの、連日のように騒音が絶えない。引越し直後は大目に見ていたが、我慢の限界を迎えた下の階に住む人妻。ストレス解消も兼ねて、一喝してやろうと乗り込むと、出てきたのは、あか抜けない気弱そうな青年だった。そのビクビク怯える姿に人妻はサディズムを刺激されてしまい・・・。

2008年突如として改名復帰すると、あらゆる熟女人妻系メーカーから怒涛の新作ラッシュを巻き起こし全国の巨乳熟女ファンを熱狂歓喜させたGカップ爆乳レジェンド熟女・佐藤美紀。そして現在もまた再復帰待望論が止むことのない彼女のVENUS全出演作を今ここに永久保存。○女のように屈託のない可憐さと、成熟した女の匂い立つ色気を兼ね備えた当代無比のS級熟女がここにいた証、トータル37チャプター14セックスを完全インパッケージ。

「ダメよ、健太くん」。夫の目を盗んで後妻の彩香と息子の健太は男女の関係になっていた。親子でこんなこと許されるわけがない。彩香はこの爛れた関係がいつ夫にバレるか気が気じゃなかった。そんな心境を知らない健太は、セックスの気持ちよさが忘れられず父が出掛けてすぐ迫るようになっていた。一方、彩香も許されないとわかっていながら、その背徳感に興奮していき・・・。

今度の引越し先の隣人は、まさかのヤリマン未亡人。ボクは引越しの挨拶回りで各階の部屋を訪問することにした。隣の部屋のインターホンを恐る恐る押すと、現れたのはノーブラ巨乳を全力でアピールしてくる欲求不満すぎる未亡人だった。魅力的なおっぱいに引き寄せられそうになったところを間一髪、逃げたのだけど、その日からつきまとわれるようになってしまい、ついにボクの理性も限界を迎えた。これでもかと押し付けられた巨乳を激揉みして、未亡人マンコにハードピストンで愛液ドバドバ。