センタービレッジ AVメーカーの新品・中古DVD一覧

巨乳熟女15人のカラダをじっくり眺めたいという願望を叶えたフルヌードアルバムが完成。ぽっちゃり体形を包み込むデカパンやデカブラジャー、あずき色乳輪の爆乳、お手入れまばらな腋の下、尻穴の皺やヒクつく肛門を見せつけたり、様々なマン毛、さらには自らマンコを広げてお披露目。隅々まで舐めまわすカメラアングルでおばさんの肉体をじっくり4時間大鑑賞。豊満ボディの恥部をたっぷりとご覧下さい。

優香はビレッジ生命営業部で成績トップの座に君臨する凄腕生保レディ。営業成績をやっかむ口さがない同僚からは枕営業の疑惑を指摘する声もあるが。その実態は枕営業どころではない過激サービスのオンパレードだった。即尺即ハメは当たり前。見せつけオナニーショー、そして中出しも。今日も優香は訪問先の会社でターゲットとなる男性社員を見つけると、さっそく社内の死角に誘い込んで契約率100％の交渉術を実践する。

倦怠期を迎えた夫婦、成宮いろは(41歳)とその夫。妻はMっ気があると信じる夫は倦怠期を解消しようと縛師のもとを尋ねる。妻も納得のうえで夫の目の前で緊縛調教が行われる。夫の見ている前で淫らに緊縛され調教、緊縛されたまま激しいイラマ、妻は夫に見られながら初めて味わう快楽に発情し、夫もまた目の前で犯される妻に鬱勃起してしまう。更に緊縛調教は続き妻は鞭でイキ狂い他人のチンポで快楽に導かれるのであった。

「一人暮らしのご自宅なんかだと、見てはいけない引き出しや入っちゃいけない部屋があったりして、興奮を抑えるのが大変です」。沖田いつきさん38歳、家事代行サービス会社で働く結婚12年目のFカップ巨乳妻。もともと掃除好きな性格を活かそうと家事代行業に就いたいつきさんだが、想定外だったのは他人の生活空間を覗き見ることの背徳感を知ってしまったこと。「普通は依頼主の方に会うことはないんですが、お部屋で写真なんかを見ちゃって気になったら、わざと退出時間を遅らせたり忘れ物をしたり。お客さんとそういう関係になったことは何度かあります」。根っからのスケベ妻だったいつきさん。ご主人とのセックスレスも手伝って刺激を求める回数は次第にエスカレート。さて、ご主人に内緒でAVに出る背徳感のお味はいかが？

現役最年長のレースクイーンが奇跡のAV出演。十歳の子供を持つ一児の母。アラフォーとはとても思えない華麗なボディではあるが、年齢的に引退も余儀なくなってきた今日この折に彼女が選んだ道は、AV応募。熟れてなお色気を増したRQ界至宝の肉体。その輝きを永遠に残すため、カメラの前で股を開き他人棒を受け入れる。

ベロキスが大好きなHカップの森ほたる32歳。豊満なからだでチンポを欲しがりカラダをクネクネ。興奮男をガッツキベロキスで唾液交換しながら貪りまくる。更に寸止め手コキで勃起したチンポを形の良い巨乳でパイスリ三昧。さらに寸止めバキュームフェラで男を弄び、騎乗位ファックでガッツキ腰振り激ピストンでザーメンを中出しさせマンコで貪り尽くす。強制お掃除クンニでザーメンマミれの顔を舐め回しベロキスザーメン返しで弄ぶ。

両親がいない日、姉叔母と妹叔母が僕の面倒を見に来てくれる事に。僕を子ども扱いして背中を流してくれる叔母にフル勃起、そそり立つ甥棒に動揺を隠せない二人。イケない事とわかってはいるのに、女性経験のない僕と唇を重ねる叔母。母さんと血のつながった親族ま○こを味比べして、そのまま膣奥に連続生中出し。

「えっ、こんな若い男の子がお相手、信じられない」。亀山ちえ子さん62歳、個人でフラワーアレンジメント教室を営むエレガントな奥さま。現在ご主人は定年退職して二人の息子さんも独り立ち、悠々自適な生活を送る日々。「悠々自適といえば聞こえはいいですけど、そんなに充実してません。教室はほとんど子供たち相手で週2日程度ですし、家には亭主という名のオブジェが置いてあるだけで、オブジェへの不満は挙げればキリがないほどありますよ」。ろくにコミュニケーションもない冷え切った関係らしく、これ以上聞かないでと言わんばかり。そんなちえ子さんに若い男の子をプレゼントすると、「えっ、こんな息子ぐらいの男の子がお相手されるんですか。恥ずかしい」と急に乙女モード。しかし肌が触れあい唇を重ねるとすっかりデレデレになってしまい・・・。

Iカップの若妻、ありさと昼間の密室で猥褻個人撮影。豊満爆乳をひたすら揉みまくり喘ぎまくるありさにたっぷりパイズリ三昧、チンポが埋もれてしまうほどの爆乳でしごきまくられあえなく大量射精。更にチンポをお口にぶち込み激フェラチさせ、チンポを欲しがるありさのオマンコに激ファック。爆乳揺らしてイキまくるありさに大量中出し。夜には会社の後輩呼んでバイブイカセからのねとられ3Pでありさは失神寸前でした。

「旦那だけじゃ物足りないんです。この大きいカラダを満足させてもらいたくて」。そんな悩みを持つ富山美江さん52歳。スリーサイズは上から112、105、112のIカップ爆乳、そして身長も170センチ。なるほど快楽に貪欲なのも頷ける規格外なミラクル豊熟ボディの持ち主。ところがカメラが回り出すと一転、お淑やかで優しい性格が災いし頬を赤らめて恥じらいまくるというこのギャップがなんともチャーミング。百聞は一見にしかず、五十路好き、豊満好きならずともすべての熟女人妻好き諸氏に見届けていただきたい極上マダムの初AV出演。自信を持って大推薦いたします。

しずかは夫と息子の三人暮らし。幸せだとは思っているが不満もあった。ここ数年は夜の営みがめっきり減りしずかは入浴中の自慰行為でその不満を紛らわしていた。そんなある日、その姿を息子が覗いてしまう。おっぱいを激しく揉みしだき、嗚咽を漏らしながら淫らな汁をたれ流す姿は、息子の中の「優しい母親」を「大人の女性」へと変えるには十分過ぎる光景だった。

あやめ38歳、シングルマザー。亡き旦那に操を誓ったはずなのに、心とは裏腹に募るばかりの性欲、劣情。息子が連れてくる友人にまで欲情してしまい、抑えきれずに誘惑してしまう。童貞友人の若くて固いちんぽに突かれ、息子には決して見せられない淫らな姿でイキまくる。家に来る友人達と次々に体を重ね禁断の快楽へと堕ちてゆくあやめ。

くびれが美しいのは若い女性だけではない。熟女にしか出せない「くびれ」がある。子供を出産しても体型を維持するのは、いつまでも若く美しい体でいたいと思う女心からか。そんな熟女たちの女性らしさを奏でるくびれの曲線美は、どこか儚げで、どこか麗しい。しかもスレンダーな体や見事なくびれだけではなく美乳で美尻な熟女ばかりを40人揃えました。

なんと地上波の様々な有名通販番組に出演経験のある奥様がAV出演を決意。北村敏世さん63歳専業主婦。結婚35年目になるご主人とのあいだに一男一女を授かり、現在は週末にお孫さんと会うのが何よりの楽しみだという敏代さん。いったいなぜAVに。「昔から人と違ったことや変わった体験をするのが大好きで、これまで通販モデル以外にもいろんな仕事をしてきたんですけど、この歳になって無事に子供たちが育って孫の顔も見れて、それはそれで幸せなんでしょうけど、漠然とした物足りなさや刺激不足を感じていたんです。そんなときこちらの募集を見ちゃいまして」。一度興味を持ったら止められないという敏世さんの好奇心が、AV、そして非日常的快楽への欲求を駆り立てる。実は過去にも浮気経験があるという彼女の貪欲で濃厚なセックスをご照覧あれ。

夫の留守中に他人のデカチンに欲情しザーメンを貪り尽くす人妻たち。ヨガのレッスン中にインストラクターのデカチンを貪る人妻。息子の同級生たちのデカチンに連続喉奥射精され続け、同じマンションの隣人にオナニー見せつけフルボッキデカチンを貪る妻。夫の入浴中に義父にイラマされる妻。夫に見られながら他人のデカチンを貪る妻。義父の友人に弄ばれ3Pイラマでザーメン貪る人妻。デカチンザーメンで欲情するフェラチオ人妻NTR。

悠太は彼女に絶対に言えない秘密があった。それは彼女よりも彼女の母親の彩香を好きになってしまったことだった。よりにもよって既婚者でしかも彼女の母を好きになってしまうなんて。彩香の家庭を壊してしまうことを恐れた悠太は、彩香への好意に蓋をして押し殺し続けてきたが・・・。ひょんなことから、彩香と二人きりになってしまう。あふれ出しそうになる感情を必死に押さえ込む悠太。そんな悠太に彩香は衝撃的な秘密を打ち明けようとしていた。

義父と同居しながら、幸せな夫婦生活を送る香歩。旦那にも言えない歪んだ性癖、犯され願望をひた隠しにして・・・。ある日、下着姿を見られ興奮した義父に乱暴されてしまう。決して許されることではないのに、興奮して何度も絶頂してしまったふしだらな私。思い出して自慰にふけるがついにはバックから無茶苦茶に犯してくださいと義父に懇願。「お父様、変態な娘でごめんなさい」。

デカチン好きの妻は夫のチ○ポでは満足できず、夫以外の男のデカチンに貪られ快楽に絶頂しまくる。その行為は夫の目を盗み、また夫の目の前で行われてしまう。妻たちはその背徳感に酔いしれ、デカチンから射精される大量のザーメンを自らの子宮に中出しさせるのだが、発情した妻のエロ汁と混ざり合って膣口から大量に溢れ出してしまう。その光景を目の当たりにした夫たちは、ただただ鬱勃起してしまうのだった。

父が再婚以来義母を嫌い、引きこもっていた息子は、ある日友達と一緒に義母を陵辱することを画策する。それを知らない義母は遊びに来た友達に強引に陵辱され中出しされてしまう。さらに義母は放尿を強要、バイブでイカされ続け、あげくに息子達のハメ放題の種付け奴隷に調教されてしまう。そして義母は息子たちに種付けプレスされ、次第に若くて激しいオスにのピストンに溺れていくのであった。

「ねぇ、あなたったら」悠美は今夜もまた、夫婦の営みをおざなりにして寝たフリをする草食夫の横で溜め息をついていた。それにひきかえ親である義父ときたら妻の死後、狂ったように風俗通いに熱をあげ年金の大半を注ぎ込むほどだというのに・・・。とても血の繋がった親子とは思えない精力差に呆れる悠美だったが、同時に還暦をすぎてなお一向に衰え知らずな義父の性豪ぶりが気になり始めていた。あの鋼のような義父の絶倫棒で何度もイカされる自分を思い浮かべ自慰に耽る悠美。だがついに欲望は我慢の限界に達し、禁断の言葉を口走る。「お義父さん、私を抱いて下さい」。この日、悠美は生まれて初めて絶頂の向こう側を知ることになる。