グローリークエスト AVメーカーの新品・中古DVD一覧

優しくて献身的な女医やナースが勤務するムッチリ総合病院。彼女達は肉感的で豊満な自らの身体を駆使して患者達を身心共に治療、看護する忙しい日々を送っています。大きな胸、大きな尻、程よい太さの太ももに患者達はメロメロ。無保険にも関わらずこの病院が大人気な理由も頷けます。そのムッチリ治療とはどういうものかといいますと、朝勃ちした入院患者のギンギンなチ○ポを自慢のデカ乳でパイズリ抜きしてくれたり、ED患者に漢の自信を取り戻させてくれる濃厚なオイル3Pセックス、精液検査の患者には二人がかりのWフェラでお口で精子を採取してくれます。深夜回診の際にはデカ尻ナースが患者の顔面に騎乗してムチムチ圧迫感セックスで不安な心を落ち着かせてくれます。退院する患者には退院祝いで女医もナースも入り混じったムッチリ乱交セックスで門出を祝ってくれたりします。院内あちこちでザーメンが飛び交うのがムッチリ総合病院なのであります。

憧れの職業であった出版社に就職することが出来た河北はるなは、緊張に震えながらもヤル気と若さに溢れる新卒編集者だ。純文学好きなはるなにとって官能小説の担当はやや不本意であるものの、これも経験と前向きだ。そんなある日、社の看板作家、久田の担当を任される。この世界では大御所である久田に新人である自分が担当に。不安と疑問がよぎるはるなだったが、持ち前のプラス思考で久田の元に挨拶がてら原稿を催促にいく。美人で豊満なはるなの容姿を気に入った久田の態度に安堵するはるなだが、久田の我侭が徐々にエスカレート。若い娘の肉体を己がモノにせんとする狒々爺の本性が露に。若い男の苛烈な欲求とは違い、じわりじわりと狡猾で老獪な久田の女体開発。はるなが気付いた時にはもう自分の意思では身体が抗えない程の快感に支配されていた。やがて自分の祖父ほどに年の離れたスケベジジイに何度もイカされ、老根に堕ちるのだった。

夫と息子の三人で暮らす母・リナ。平穏に暮らしていた一家だが、もともと大人しい性格だった息子は年頃を迎えると拍車がかかったように更に物静かになっていた。そんな息子を心配するリナはある日欲求不満からオナニーに耽っていると、なんと息子が勃起しながら覗いていることに気付く。母である自分の肉体で興奮してしまう息子に葛藤を感じつつも、リナは息子とコミュニケーションを図るために自らの肉体を差し出す。豊満なおっぱいをじっくりと触らせたあと、「ここが貴方の産まれた場所よ」と陰部をしっかり開き目に焼き付けさせる。フェラチオで敏感な童貞チ○ポを更に固くさせ、生で優しく母の膣内に呼び込む。息子は心地よい母の肉体をしっかりと味わい大人への階段を上り始めるのだった。

M男とチ○ポが大好きな痴女が様々なシチュエーションでパンストを履いて集結。そして自分のおマ○コを気持ち良くしたいが為にパンパングイグイ騎乗位で腰を振りまくる。妖艶な長身女教師が生徒に、欲求不満な美脚ナースが患者に、一見清楚だけど実は痴女なOLが上司に。その艶かしいパンスト脚でチ○ポや乳首をじっくり弄り、ギンギンに勃起したら問答無用でずらしハメ。セックス以外したくない彼女たちは最後まで服を脱がず着衣のままでヤられちゃう。射精も制御不可の悶絶中出し。働く女のエロいパンスト・騎乗位を6人分たっぷりご堪能あれ。

希は夫と義父と、最近産まれたばかりの子供の4人で暮らす主婦。子宝にも恵まれ一見平穏な生活を送る一家だが、実は希は結婚当初から義父老人との肉体関係を持ち続ける淫乱女だったのだ。食事の介助や身の回りの世話をしながら、夫に隠れて何度もセックスを繰り返してきた希。それ故に生まれた子供の父親も断定できない始末。希の性欲は授乳期にも関わらず衰えることを知らず、義父との家庭内不倫を繰り返す。「もうやめなきゃ。これ以上あの人を裏切れない」そう呟きながらも義父に調教されると希の身体は激しく波打ち、その巨乳からは卑猥な母乳を何度も噴出してしまう。希と義父の異常な介護関係は家族が増えた後も続いていくのだった。

帰宅してきた独身男が目にしたのは、アパートの共有部を掃除する見知らぬ女性。その可愛らしい顔立ちに目を奪われた男だったが、次の瞬間、信じられないものが目に飛び込んできた。浮き出る乳首とはっきり見える股間の割れ目。そう、彼女はノーブラでノーパンだったのだ。そんな無防備すぎる女性は、男の隣の部屋に引っ越してきた人妻・るか。その出会いから男は、るかの胸元とオマ○コが頭から離れなくなってしまう。衝動を抑えられなくなった男はベランダからるかのオナニーをも覗き見。そして妄想の中でるかとの淫らな関係を紡いでいく男。さらに現実でも、るかの誘惑行為は我慢の限界を越え、ついに男は一線を越えてしまう。揉み心地の良いおっぱい、意外と肉付きのいいお尻、そしてハメ具合の良すぎるオマ○コ。あまりの気持ちよさに思いっきりの中出し。罠でもいい、騙されてもいい。可愛らしい人妻が仕掛けるビッチなスケベなノーブラノーパン誘惑。

工場を経営するマリア。叔父であり工員として働いていた大石から援助を懇願されるも一蹴、さらの他の工員までも激しく罵る。それを機に工員たちのマリアへ不満は爆発し、大石を抱き込みマリアを襲い拘束する。丹念に手入れされた肌とGカップ爆乳にむしゃぶりつき、抵抗不可のマリアに次々と汚チ○ポをブチ込んでいく。

中世ヨーロッパから伝わる鉄拘束具で完全に身動きが取れないように固定され、アナルを蹂躙される今回の生贄はみひな。綺麗な黒髪とムッチリした巨尻がたまらない。そんな彼女の無防備すぎるアナルに容赦ない責め苦が次々と繰り広げられる。アナル拷問によって悲鳴をあげ続ける女の行き着く先は快楽なのか、絶望なのか。

個人経営の病院に喘息で入院中のしょう太。退屈な入院生活だったが、看護師・あいりのデカイ尻にイタズラするのだけが楽しみだった。一方のあいりもマセガキのイタズラぐらいにしか思っていなかった。ところがある日、あいりはしょう太がベッドでオナニーしているのを目撃してしまい事態が急変するのであった。

男が気持ち良いだけ。抜きプレイの究極の形、それがディープキス手コキ。スタンディングで向き合い、互いの舌を貪るようなディープキスを行いヨダレをこれでもかとダラダラ垂らす。それがガチガチになった男根にまるでローションのようにかかっていき、徐々にヌラヌラといやらしい光沢を放ちだす。そのヌメリを満遍なく塗りたくるかのようにじっくりねっとりとした手コキで玉から竿を責め上げていく。その間も決してキスの口は離さず新たなヨダレを量産、快楽の無間地獄に堕とされた男は、膝を震わせ全身をヒクつかせながら情けない吐息を漏らして悶絶。最後は驚くほど大量に発射。ローアングルで滴るヨダレが画面に迫る実用度の高いAVです。

都内からそう遠くない山奥にある、怪しげな温泉客が集う秘湯に連れて来られた6人の美女。向井藍・阿部栞菜・ひなた澪・麻里梨夏・佐々木あき・咲々原リン。彼女らが旅館内の露天風呂や客室、廊下やトイレなど至る場所で執拗な羞恥プレイの餌食となった「羞恥温泉旅行～秘湯悦楽堕ち」のBEST盤が満を持しての登場。露出、緊縛、輪姦をメインに、拘束プレイや放尿、飲尿、車内オナニーやぶっかけなど、変態プレイの連続でM堕ちしていく美女たちの痴態を余すことなく8時間に凝縮。豪華女優陣の温泉シーンや緊縛姿は永久保存版として間違いなし。

彼氏ありの独身女、そして笑顔が魅力的なヨガインストラクター「美園和花」は主に少人数クラスを担当している。生徒達に人気の美園だが、そんな表の顔とは裏腹に実は淫語を連呼するマンズリ狂いの変態女だった。一人の時間は場所を選ばず手がオマ○コに伸びてしまう。また、匂いフェチや覗きの趣味もあり、ド変態行為を連発する日常。カラダのSEXは彼氏で満足できるのだが、すでにそれ以上の変態行為でしか脳が興奮しなくなっている。男性生徒を巨乳で誘惑し、シャワー中に更衣室に忍び込んで汗臭いブリーフを穿いて立ちマンズリ。授業中にチ○ポをしゃぶって女性生徒に勃起チ○ポを見せ付けたり、公衆便所でフェラマンズリ。挑発にのってきた男性生徒達と3Pを愉しむ美園先生は事後も変わらずマンズリ三昧。インストラクター時の表情と、お下品淫語を連発しながらお下劣セックス時の表情のギャップが凄い。

家事代行サービスの「プロお母さん」としてやってきた奈緒さん。男だけの家庭でおろそかになっている家事はもちろん、なんと彼らのチ○ポの面倒も見てくれるんです。「いいんですよ、これも私の仕事ですから」。そう言って嫌がる素振りも見せず、ムラムラしちゃったお父さんと出勤前セックスに始まり、寝起きで朝勃ちした長男をパイズリ、お風呂ではおじいさんの身体とチ○ポをすっきりさせ、勉強に集中できない次男をを手コキとフェラで抜いてあげる。奈緒さんはその思わず触りたくなるようなムチムチボディとHカップ爆乳をいつでも好きにさせてくれる最高の代理ママなんです。

民謡○女としてデビューした白鳥寿美礼は、順調にキャリアを重ねていつしか大物と呼ばれる演歌歌手になった。一時期はテレビのご意見番として、年末の国民的な歌番組の名物歌手として隆盛を極めた白鳥だったが、ここ数年人気は下降の一途を辿り、いつしか知名度も落ちていた。そこで起死回生の企画として歌手生活25周年の年をキャンペーンとして大々的に活動することに。その始まり、スポンサーや関係者を招いたパーティー会場で歌う白鳥の目の前にはかつてイビリ、クビにした元スタッフたちがズラリと並んでいたのだった。激昂する白鳥だったが側近のマネージャーが計画した復讐の宴はヒートアップする一方。白鳥の高級着物を剥ぎ、馬鹿でかい乳房を乱暴に揉みしだいたのち男たちが次々に顔面に精子をお見舞いする地獄絵図に。これまでの不遜な態度が恐怖に覆り、泣きながら謝罪する白鳥だったが積年の恨みはつきることなく犯され続けるのであった。

結婚2年目の人妻「佐知子」。夫の裕太とはそれなりに幸せな日々を過ごしていたが、ある日、夫が父親から譲り受けた会社を潰して多額の借金を抱えてしまう。後日、夫婦は夫の父親の家に謝罪しに行く。どんな制裁が待っているかとビクビクしていたが意外に何も言ってこない。しかし、その代償として提示してきたのは、最近雇っていた家政婦が辞めてしまったらしく、その代わりを佐知子にやってもらう事。夫は渋るのだが、それで良ければと承諾をする佐知子。しかし、それが更なる悲劇の始まりだった。義父とその仲間達に自慢の爆乳をザーメン塗れにされてとことん汚されるドラマ作品。オッパイ奴隷として堕ちていく佐知子の切ない表情とザーメンで汚されたオッパイが興奮度を一層高めている。総発射数は32発。顔射ではなく、オッパイぶっかけ。そして、強制パイズリを軸に爆乳をモノとして扱われていく様をフェティッシュに描いた意欲作。

夫の親と同居する真夕。周囲からは介護の必要な義父と同居するなんてと哀れまれるが真夕は全く気にならない。それどころか毎日が充実している。結婚した夫の親は偶然にも高校の担任だったのだ。学生時代、熱心な教師だった義父に尊敬以上の感情を頂いていた真夕は、恩返しとほのかな恋心の思い出を胸に献身的に介護するのだった。しかしすっかり弱りきった義父は、明日を諦めたような言葉しか吐かない。あれほど未来を信じていた真っ直ぐな先生を取り戻すべく自らの身体を差し出すように介護を超えた関係に発展させる。夫への罪悪感を抱えながらもかつて慕ったセンセイへの思慕の念が真夕の身体を熱くさせ、感じたことのない快楽へ墜としていく。かつての目の光を取り戻し始めた義父。それを悦びに感じている自分。もう後戻りの出来ないところまで来てしまったと悟る真夕は覚悟を決めるのだった。それが夫を裏切ることだと分かっていても。

生命保険の新人営業「朝倉凪」は成績が思うように上がらず悩む毎日。ヤリ手の先輩に相談したところ「顧客に媚びなきゃダメ。契約の為なら何でもする気持ちじゃなきゃ。」と実も蓋も無いアドバイス。しかし真面目な凪は、助言通り顧客に営業範囲外のサービスを申し出る。図々しい顧客は共働きで鍵っ子の息子「しょう太」の面倒をみてくれればと契約を臭わせる。ならば契約のためと張り切って子守を買って出た凪の爆乳に一目惚れしたしょう太のイタズラを超えたセクハラ三昧。こ○ものすることだからと油断する凪だったが、こ○もらしからぬ手付きのしょう太の触り方に翻弄されやがて熱い吐息を漏らしてしまう。そんな凪の様子を見て、性に目覚めたしょう太はエスカレート。優しい性格につけ込んで巨乳巨尻の凪の身体を堪能し尽くし射精してしまう。一度知った快楽の虜となったしょう太と思わぬ快感に身を任せる凪の奇妙な関係。

誰もが見惚れる美しい容姿の人妻・結衣だが、中身はその外見からは想像もつかない程のクレイマー体質の迷惑女だった。上の階で静かに暮らす飯島家に対し「足音がうるさいのよ」と因縁をつけるばかりか、なんと夕食の匂いまで文句を言う異常っぷり。しかしそんなやりたい放題の結衣に、ある日天罰が下される。突然「狐のお面」を被った小さなこ○もたちが現れると「僕達がおばさんを更生してあげるよ」とギンギンに勃起したチ○ポを取り出し容赦なく結衣の身体にねじ込んでいく。彼らの更生姦は一度では終わらず、スケスケ水着を着せての風俗プレイや羞恥オナニー、さらにCAコスプレをさせて卑猥なダンスを躍らせた上にザーメンをぶっかけるなど卑劣を極めていく。結衣は肉体も精神も魔性年たちに支配され、彼らの世直し成敗は完遂となるのだった。

エリートOLの紺野ひかるは仕事のストレスが溜まると露出プレイで発散する歪んだ性癖の女。露出の快感は更なる刺激を求め、段々と過激になっていた。「こんな所で裸になるという卑猥な行為が私を暴走させる」。ある日、そんなひかるの痴態を偶然にも会社の人間が盗撮する。そして、その男に盗撮画像で脅迫されてオフィスで強引にSEXされてしまう。「あんたは露出狂だ。恥ずかしい命令をしてやるよ」。そんな男の命令で、バスの車内で痴漢を誘惑したり、ゲーセンで全裸オナニーをさせられたり。ひかるは恥と痴態を晒していき、底なし沼のような変態の快楽にどんどん溺れていく。「もっと命令してほしい。すごく恥ずかしくて、酷いことをされたい」。その後、カラオケBOXでザーメン大量ぶっかけ。同僚社員達の前で全裸オナニー。「次のご命令をください。私、なんだってします」。誰もが憧れていたエリートOLは淫欲の果てに自らどん底へと堕ちていく。

愛する夫を事故で亡くし、突然小さな息子と二人残された「智香」。まだ自分の腰ほどにも満たない息子を抱え、悲しみに暮れる間もなく育児のために一心不乱に働きづめだった十数年。やがて息子は自分を見下ろすほどの背丈になり、恋人も出来た様子。今までなら喜んでくれていたスキンシップも嫌がるようになった年頃の息子の成長が嬉しいやら寂しいやらの複雑な気持ち。気付けば慌しかったこれまでの生活の中で男を作る気にもならず、夫を思い出しては一人慰める日々が智香を孤独にしていた。だが智香は知らなかった、智香の自慰をずっと覗いては欲情していた息子の心を。ある日の夜、霹靂のように智香の身体を求める息子。あまりの出来事に混乱する智香だったが、自分の身体に覆い被さる息子の顔に死んでしまった夫の面影を感じてしまう。そして智香は孤独な夜を取り戻すような禁断の情事に身を委ねてしまうのだった。