ドグマ AVメーカーの新品・中古DVD一覧

19人の美女たちがケツの穴でイキまくる。無防備なアナルを指や玩具でこねくり回され悶絶、人生初のアナルファックでトランス。マンコとアナルのダブル二穴ファックで絶叫昇天。真っ赤に開いたローズバッドに、極太チンポが押し込まれてイキまくる。女達のアナルに中出しされた白濁精子が滴り落ちる。アナルでしか味わえない強烈な快楽。アナルはもう一つの性器です。

遂に最強のエロモンスター、もっちーが肉便器になった。もっちー(望月あやか)と言えば、いつもおてんとうさんみたいに、明るくて、彼女が居るだけで、周りを元気にしてくれる存在だが、今回ばかりはそんな明るいキャラを全部捨て去り、ガッチリ、シリアスに全編儚い、もっちーだった。撮影中のエピソードで、凄く思い出に残っているのが、最初の便器拘束してのハードイラマチオの連続の時に、若い男優の順番の時、その男優の平手打ちが甘かった時、いきなりもっちーが切れて大声で「いいかげんな事するな」とどなった。一瞬の出来事だったが、もっちーがこの「Mドラッグ」の撮影に全て叩きつけてる気持ちが全キャスト、全スタッフに伝わった。連続のイラマチオのシーンで言えば、腕立て伏せのハードイラマチオのくだりと便器逆さ拘束での、喉ボコイラマチオの本気で、極限までやった、もっちーの強烈なイラマチオ何回でも見て欲しい。それから最後のアナル肉便器のハードアナル3Pは凄かった。もっちーほとんど後半はぶっとんでイキまくり、白目状態になっていた。ローズバッドになったケツの穴から垂れる中出しのザーメンエグかった。このシーン見ての最後のエンディングの便器拘束され、涙流しているもっちーは、たまらなくなる。最高だったぜ。

遥希と塩見彩は、プライベートで12年の長い付き合いの親友だ。1年半前遥希はAV女優をやっていた、塩見彩が大好きなSMを一杯やってキラキラ輝いているのが羨ましかった。自分もキラキラ生きたい。そんな思いで、AV女優になった。前作「解禁アナル」を撮った時も、遥希はどちらかと言えば、自分の感情を出すのが苦手なタイプなので、もっとエロも気持ちもさらけ出さないと、見てる人には伝わらないぞと何回もアドバイスした。そんな遥希が、今回は大親友のしおみんとプライベートも含め、人生初のレズをやり、しかもフィストをぶち込む。かなりハードルは高い。今回の撮影前に、しおみんから提案があった。最初のコーナーフィストまで責めるのは無しにしたいと。とことん、じっくり時間をかけて遥希にレズ調教したいとお願いされた。勿論しおみんが一番遥希の性格は解っているから、何とか彼女のエロを引きずり出したいと思っていた。第2コーナーの拘束椅子でのレズフィスト調教の途中で、しおみんが遥希の顔を思いっきりビンタしだした。「お前、まだ殻かぶってるのかよ。全部曝け出してみせろよ。余裕こいてんじゃあない」と言い永遠と殴り続けた。遥希は一杯泣いた。その後のレズフィストプレイが強烈だった。完全に遥希はぶっ壊れてエロ曝け出した。最後のWフィスト、エンドレスレズシーンは制御不能になった2匹のメスがただ快楽をフィスト性器にぶち込みながら、貪った。俺は、今迄にかなりの本数レズフィスト作品を撮ってきたが、これほどエグいプレイしてるのにイチャラブがある素の自然の笑いがあるレズフィストビデオは初めてだった。しおみんの熱い思いに応えて遥希がここまでスケベな自分を曝け出した事に感動した。やっぱり12年間の親友の絆と信頼はレズフィストをリアルで深い作品にした。

婚約を交わし、結婚式場を決めるべく、ある日、某式場へと足を運んだ岩澤。そこで担当として現れたのが、美しきウェディングプランナーいろは。岩澤は、いろはに狙いを定めると、いろはを犯し、監禁し、喉凌辱する。そう、結婚とはまったく嘘で、岩澤は犯す相手を探していたのだ。イラマ調教、集団輪姦イラマ、水責め強制嘔吐、ウェディングドレス3P。最初は強く抵抗するいろはだが、男たちの凶悪な凌辱に徐々に堕ちていく。

174cmの高身長ママ、青山葵41歳が、ドMなチビ男たちのチンポをむっちりボディで喰い漁る。お下劣な手コキとワイセツな淫語、唾液垂らしまくりのベロキス、すっぽんの如く喰い付いたら離さないバキュームフェラ、自慢のIカップ爆乳での顔面圧迫、激パイズリ、射精しても止まらないエンドレス手コキで大射精。そして発情したママは自慢のお尻で顔面騎乗からの杭打ち騎乗位で自分勝手にイキ狂う。

これ以上の痴女ビデオはありません。人里離れた館には、「パパ」と囁き、マン汁を垂らす呪いのいんらん(淫乱)人形がいるという。「まさかあ」と思って訪れた心霊スポット系YO〇TUBERが出会ったのはあまりにもかわいいお人形いちかちゃんだった。悪魔的な性欲に取り憑かれた人形は、暴走を始め、怖がる男を猛烈にま〇こで襲っていく。スーパー美○女の強烈すぎる性欲に押しつぶされたいユーザー絶対必見。

ドグマ2023年下半期の総決算。2023年7月～12月発売分の撮りおろし全58タイトル44人の強烈な女優＆作品を4時間凝縮フルスロットル収録。レズフィスト、キメセク、肉便器、毒ガス、バチボコ、電気ショック、黒ギャル、母乳、爆乳、イラマ、美○女凌辱etcイカれた衝撃作のオンパレード。これ1本でヌキまくるも良し。気になった作品をフルで購入するための見定め用でも良し。こだわりぬいたドグマの「ガチンコエロ」を堪能ください。

100㎝Iカップ巨乳逆バニーの姫咲はながパイズリ射精させまくる。暗い部屋にスポットライトで逆バニーが映し出される。カメラに向かって巨乳で挑発、ゆ～っくりと、自分の手で巨乳を揉んで見せつけていく。揉みなながら欲情しカラダをくねらせ、熱い吐息をもらす。男に巨乳を背後から揉みしだかせ、巨乳を激しく揉むのに併せて、自分のおまんこを激しく触ってイキまくる。巨乳にオイルを垂らさせ、テカテカに光ってよりエロさが増した巨乳を揉みまくらせる。ゆ～っくりとおっぱい全体に舌を這わせて舐めまくり。チュッパチュッパと音を立てて乳首に吸い付かれて昇天。ゆっくりと根元まで咥えこむディープスロートで勃起させたちんぽに唾液を垂らし、柔らかい巨乳で包み込むと、見せつけパイズリで存分にチンポを味わい、そのまま射精させる。今度はビキニバニーで巨乳にローションを垂らし、男の全身に巨乳を這わせる全身パイズリ。更に男の顔面にローションをかけて顔面パイズリ、パイ窒息責め。勿論最後は大量のローションをちんぽに垂らしてのパイズリ炸裂。これらの変幻自在のパイズリ攻撃にたまらず大量発射。射精させたザーメンを巨乳に塗りたくり、満足そうな微笑みを浮かべる。欲情MAXでチンポ2本を同時パイ責め。フェラとパイズリで交互に弄び嫐りまくり、2本のチンポを一つに併せてのWパイズリ。2人を背中合わせにしてWチングリ状態からの手コキ、フェラ、パイズリと更なる凄パイズリを披露。そうして極限までそそり勃たせた2本のチンポを性欲バニーがおまんこで味わう。がっついた騎乗位で自ら巨乳をぶるる、ぶっるんと激しく揺らしつつ「もっともっともっと、下から突き上げなさい」という要求？命令？に必死で応える男達は交互に様々な体位で乳揺れ追撃ファックでハメまくり突きまくり。逆バニーも巨乳を揺らしてイキまくりザーメンをむさぼり尽くす。

巨乳の羽月乃蒼を拘束しパイモミ、パイ虐め、パイファックで虐め尽くす。十字架拘束されている羽月乃蒼を、まずはたっぷりとジロジロと視姦してから、乃蒼の巨乳をサワサワと触り感じさせながら耳元で「変態、淫乱、ドスケベ、メス豚」などと卑猥な淫語を左右両耳交互に囁き続ける。囁かれるたびにカラダをヒクつかせマンコが疼くように感じて吐息を漏らす。男達は揉み感じさせながら、乃蒼に「私はドMな変態巨乳です、わたしはドMな変態巨乳です」「私のおっぱいいっぱい弄んでください」と何回も繰りかえし言わせ、望み通り激しくパイ揉みされて、疼きまくっている股間を指マン責めすると潮を吹いてイキまくる。巨乳中を大量洗濯ばさみで挟まみ、痛がり、苦しませ、パイスパンキングで痛がりながらイキまくらせる。更に巨乳に感度上昇オイルを塗りたくりおっぱいを大量電マ責め。そして疼く股間にも電マ攻撃を浴びせて、イッてもイッてもおっぱい揉み、電マ、バイブ責めを繰り返すと、十字拘束されている巨乳を揺らして昇天する。続いて、前かがみでギロチン拘束。垂れ下がったオッパイを激揉み。胸と尻をスパンキングされて、悲鳴を上げながら感じてしまうM体質。まんこにローターを取り付ける快感責めに潮吹き絶頂。ボウル一杯に入ったローションをオッパイにつけてテカテカ巨乳激揉みで何度もイカされ続け、ちんぽが欲しくなった乃蒼の口にちんぽを激しくねじ込み、イラマされながらの串刺しファック。喉と性器を激しく突かれ、口の中とまんこに中出しされる。イキまくりの乃蒼だったが、それでも「まだまだイキたい」と言うので、大の字拘束。大量のローター、更に大量の電マ、更にオマンコ激しく突かれるバイブ責めで大絶叫しながらイキ狂いつつ、ちんぽを求める乃蒼を拘束したまま串刺しファック。海老反り拘束を解いて手枷拘束に体勢を変えて4P。パイ鷲掴み、パイスパンキング、強制パイズリと、おっぱいだけではなく、フェラ、逆さキャッチプレスイラマ、パイルドライバーイラマ、口の中も散々虐めながら、イッてもイッてもハメられ続ける追撃虐めファックで巨乳を引きつかせて失神昇天。

都内某所にあるバー。そこは、日夜SMショーやフェッティッシュショーなどが行われ、アンダーグラウンドな人々が集い、刺激を求める無法地帯。そこへバー店員志望の面接にきた遥希。遥希もまた、身体にタトゥー、どこか陰のあるミステリアスな雰囲気を醸し出していた。遥希のM性を感じ取ったオーナーは、面接でいきなり喉調教。強烈な喉責めで、一気に遥希のM性開花。玩具喉調教、イラマチオ、拘束喉イカセ、小便口浣腸でゲロ噴射。脳汁ぶっ飛ぶハードイラマ3P。露わになった遥希の本性は、やはり、めちゃくちゃにされたい、男の欲望の捌け口にされたい。そんなドMで、奴隷体質な女だった。

男子校に赴任した新任教師の菜々。気が小さくコミュ障の彼女は過去に壮絶なイジメを受け、その時に守ってくれた担任に感銘を受け教師を志した。サッカー部でイジメと体罰を受ける山田を守ろうと動くが部室に監禁される。山田を守る為に不良達の肉便器となり滅茶苦茶にマワされる菜々。屈辱のオナニーショー、集団中出し集団ぶっかけ、壮絶なイラマ地獄に人格破壊ファック。山田にまでレイプされた菜々の精神は崩壊していく。

元女子陸上砲丸投げ選手の高身長170cm美人妻。明日菜さん。現役時代から、アッチの方も中々お盛んで、特に試合の翌日はヤリまくっていたのだとか。選手は引退したけれど、性欲と体力はもの凄いまんまの明日菜さん。旦那さんとのセックスではとても満足できず「疼くオマンコを満足させたい」という事で、本日いらっしゃいました。性癖がドMという明日菜さんを、ユニフォームのまま、砲丸投げのポーズから、M字開脚、下品なポーズを取らせると、見られているだけで感じている様子。更に直立フェラ、ガニ股イラマチオなどで責めまくるとオマンコから大量潮吹きで卑猥にイキ狂う。確かにドMさんだと確信し、喰い込みレオタード着用で、大量ローター、電マ責めすると身をよじって感じさせてイキまくり。股間に電マ仕込み状態でレオタードの上からオイルたらして、高身長の全身いっぱいにローターを仕込んだ状態でマンコをバイブで突きまくると、大量の潮を大噴射。そして明日菜さんを立たせたまま、見事な巨乳をじっくりと揉みまくると、熱い吐息を漏らして感じまくる。野獣のように唾液を垂らすガッツキベロキスしながらの指マン責めで潮吹きイキまくらせ、そり勃ったちんぽを喉奥まで咥えさせディープスロートでアスリートらしく激しく責め立てる。疼くオマンコに、マッチョなチンポが二人がかりで激しくハメまくるアスリート3P。程よく筋肉が付いた長い脚、ぷり～んと上がった尻を掴んで立ちバックで突きまくり。長い脚を折りたたんでの騎乗位は爆エロ。どMな明日菜さんの首を絞め、スパンキングで叩きまくると更に感じて絶叫イキまくり。

塩見彩が、痴女初挑戦だ。デビュー3年8カ月。いよいよ、しおみんで全編痴女作品を撮る。SM命のドMのしおみんに痴女ができるのか？俺は、元々オーバーなパフォーマンスを見せる痴女が嫌いだ。それもあり、もう12～13年くらい痴女ビデオを撮ってこなかった。去年、しおみんで初めてレズフィスト作品を撮り、引退したフィストの女神、美咲結衣の役割を継承させたわけだが、しおみんは、俺が思っていた以上に、レズのタチ役が抜群だった。自然でリアルに責める中で相手役の女優のエロをうまく引き出す力は初めてとは思えない程の才能を発揮した。それから何本かレズフィストの女神をやらせたわけだが、これだけレズのタチ役がうまい彩が痴女やったら、どう見せるんだろう。その興味は、俺の中でどんどん膨れ上がり、いつか塩見彩で痴女ビデオを撮りたいと思い始めた。今回、初めて、しおみんで痴女ビデオを撮るにあたり、一番考えた部分はライブビデオで、ただ女が自分の貪欲な欲望を満たす為だけに男を責めまくる痴女は、あまりやらせたくなかった。さっきも書いたオーバーな形だけの痴女は嫌いだし、レズフィストの時、女相手に見せて来た、しおみんの自然で、リアルな責めをイカせる方法を考えて、ドラマでやる事に決めた。「痴女マンション」今回の作品で、しおみんが演じた彩という女性は、高校を出てから7年間、水商売、夜の接客をしている女だ。SEXフレンドも適当にいるが、何かが物足りない日々を過ごしていた。たまたま、マンションの隣人の亭主、さえない中年のサラリーマンと出会い、自宅に誘い、ビールを飲んだ後、責めると、中年オヤジの乳首責めした時のリアクションを面白くなり、責めまくると、そのオヤジは乳首だけで射精する。その瞬間、彩は痴女に覚醒する。次々とマンション中のストレスを抱えた男達を痴女りまくる。男が全てのプライドをすて、快楽に身を委ねてイキまくる瞬間に、彩も本当のエクスタシーを感じた。MとSは表裏一体という言葉があるが、今回の作品では、それを証明できたと思う。これほど、男を責める事を自然体で愉しんでいる痴女はいなかった。ドMのしおみんは、やっぱり痴女をやっても形だけじゃない、魂こもった本気の痴女だったぜ。「痴女マンション」は全く新しい形の痴女ビデオになった。塩見彩はSMでも、レズでも、痴女でも、彼女しかできないオリジナリティを見事に表現した。

知り合いのマネージャーから連絡があり、前に別の名前で2年くらいAVをやっていた女優が復活したと。彼女がどうしても緊縛SMがやりたいと言うんで、一度会ってほしいと言われた。それで、心桜ちゃんと会う事になった、まず第一印象としては、大人しいと言うより、むしろ暗い、どこか影のある女の子だった。正直、嫌いじゃあない。心桜ちゃんは、今迄プライベートでも、AVでもSEXして気持ち良さはあるけれど、完全にイク事は経験出来てなかった。心桜は幼少期から人見知りで、対人関係が苦手な方で、自分の感情を出す事が一番苦手だと話した。いつも周りの目を気にして生きるタイプだった。だったら何でわざわざプライベートでも全く経験もないのに、緊縛、SMをやりたがるのか？「自分が変わりたいから、感情を出せる人間になりたい」。この思いだけは、心桜ははっきり話してくれた。この瞬間、俺は彼女を撮る事に決めた。撮影する事は決めたが、今迄ろくに運動もしてこなかったし、コミュ症の子をいきなり麻縄で緊縛するのはハードルが高すぎると思い、彼女の中のM性を確かめる撮影内容に決めた。＜M検定試験＞ミッション1まずは、人の目をいつも気にしてしまう心桜の性格にうってつけな大勢の前での羞恥オナニーをさせる事にした。最初は緊張と恥ずかしさで、照れ笑いばかりしていた心桜だが、綿パンの上からクリトリスを触らせるとパンツのエロ染みが出来出した。そこからの言葉責めで彼女もエロのスイッチが入り、パンツの中に手を入れて直接触ると、部屋の中にスケベなオマンコの音が響き渡る。大勢に見られての羞恥オナニーで心桜はイケた。ミッション大成功。第2のミッションは喉奥調教ハードイラマチオ心桜が前にAVやっていた時に、一番達成感があったプレイがハードイラマチオだったと面接の時に聞いたんで、かなりハードに責めた。喉奥責めで、細いスティック入れられて、何度も涙目になり、えづき吐きまくる。心桜の苦しがる様が儚くて可愛い。ハードイラマ、喉ボコイラマでも強烈な奴見せてくれた。ミッション成功。次のミッションは、平台に手枷足枷でM字開脚に拘束しての性器責め。男優達のしつこいクンニにどんどんエロくなっていく心桜。電マ、バイブ責めの途中から彼女に赤い蝋燭を垂らすと、大声で泣き叫び、暴れまくった。過呼吸になる位蝋燭責め続けさせた。最高のSM的な被虐感に満ちていた。すべ

教師にホテルに呼び出された、Gカップ巨乳ギャルのこころ。ねちっこく風紀を乱す服装を性活指導をしていた教師が制服を着ていてもわかる、こころの巨乳をじーっと舐め回す様に見つめると、ドMなこころはその視線に感じ出し、巨乳を揺らし股間が疼いてしまう。服の上からしつこく、念入りに巨乳を揉まれたこころはイってしまい、更に教師はこころにオナニーをさせる。自慰行為をじっと見られ、こころの指使いはだんだんと激しくなっていく。巨乳好きの性殖者のチンポはギンギンに勃起し、こころの前にちんぽを差し出して、フェラとパイズリの性的指導を行う。たわわな柔らかく若い巨乳のパイズリによって、教師は、こころの巨乳に精子を発射。更にお掃除フェラをさせると、ちんぽが再勃起。ヌレヌレになっていたこころのマンコに性殖者のデカチンを挿入。激しく突きまくると、こころの巨乳は揺れまくり。その巨乳を揉んだり舐めたりして存分に愉しみ、こころに腰の動かし方も指導した教師は、こころにパイズリ発射。こころにスク水を着せて、シャワーへ行った教師は、泡立てたボディーソープをスク水の上から塗りながら、巨乳を揉みまくられて、敏感な体を震わせて感じまくるドM巨乳ギャル。スク水から巨乳を取り出して、胸に泡を乗せての洗体パイズリフェラに大量発射。そうしてまだまだ性活指導は続く。今度は同僚の教師達も加わり、ホテルの密室でこころに更なる性的指導を加える。ローションを垂らしゆっくりとこころの巨乳を揉みまくり。巨乳をチュッポンチュッポン音を立てて吸い尽くし。こころの性器をクンニし続ける。更にローターやバイブなどで巨乳を震わせイカされ続けたここころに性殖者達のフル勃起チンポを次々とご奉仕フェラ＆パイズリさせる、そして男達の精子を胸に受け止めていく。まだまだ終わらぬ巨乳指導。デカチンをこころに次々と挿入し激突きによってこころの巨乳を揺らしまくる。更に巨乳を揉みまくりつつ、アクロバティックな体位でヤりまくり指導。イキまくったこころの巨乳に集団精子連続ぶっかけしていく。

僕の彼女壱号の朋子はIcup100cmの巨乳ちゃん。今日は見知らぬ男達を招いて、自分の目の前で朋子の巨乳を貪らさせ、その様子を真近で見届け、鬱勃起する事にした。普通の彼女なら聞く訳ないが、朋子は「僕の言う事は絶対聞く」彼女だから大丈夫。僕も大概だが、朋子も楽しみにしていたに違いない。両手を縛った状態で男達を待っている間でも、どスケベな臭いを発しているのだから。そうしている間に一人目の中年男が部屋に来た。僕が「どうぞお好きなようにして下さい」と言うと、中年男は朋子の巨乳を匂いを嗅いだり、服の上からゆ～っくりと存分に巨乳を揉みまくってから、服を脱がせて直接生巨乳を揉んだり舐めたりしている。朋子はそれだけで何度もイっている。男は赤い綿ロープをカバンから取り出し、朋子を後ろ手に縛る。突き出た巨乳を責め、部屋中にコブ縄を張り巡らせて股をコブ縄責めすると、朋子は巨乳を揺らし腰をくねらせ昇天。更にローター、電マでイカセながらのパイズリ、フェラで男のモノがビンビンになると朋子に「おちんぽ入れて下さい」と何度も言わせてから、バック挿入。巨乳がバインバイン揺れまくる位、下から突いて鬼ピス騎乗位。正常位で揺れる巨乳を舐めまわしての激突きでイキまくる朋子の巨乳に濃厚な精子がぶっかけられた。僕は朋子をシャワーに連れていき、精子で汚れた巨乳を手で洗いつつ、感想を聞くと「大きなおちんちんが奥まで刺さって、すごくすごく良かった」などと言う。その言葉に鬱勃起した僕は、たまらなく興奮、激しく朋子の巨乳にむさぼりつき、濃厚なキス、そして巧みなフェラとパイズリで大量射精した。僕は朋子を目隠しと亀甲縛りコスに着替えさせ再び部屋に戻った。そしてもう一人の中年男が加わり朋子の巨乳にオイルを垂らして巨乳揉み、巨乳踏みつけ責め。ローター、電マ、バイブでの玩具責めにドスケベなアヘ顔をしてイキまくる朋子。男達のモノをご奉仕パイズリさせつつの指マンで潮吹き激イキ。「おちんぽ下さい」と懇願する朋子。イッてもイッてもイかされ続ける追撃ファック。足や手に綿ロープをかましての鬼ピストンで揺れまくる朋子の巨乳。様々な体位でヤリまくりの男達と絶頂しまくりの朋子。あぁもう最高。僕は朋子を抱きしめ巨乳に熱いザーメンをぶっ放した。

亡き妻と暮らした家に新婚の息子夫婦を迎え入れた初老の父。しかしワガママで奔放な息子の嫁・心菜はまともに家事をやろうとはせず所構わず息子といちゃつき、夜のアノ声はバカでかい。あろうことか自分を追い出し老人ホームへ入れようと息子をそそのかしている。息子が出張に行った夜、昭和親父の逆襲が始まる。強烈スパンキングにイラマチオ、中出し孕ませファック。マンコしか取り柄のない令和のバカ嫁をデカマラで突きまくる。

薄暗い和室の畳の上に正座しているむっちり奥様、泉さん。こんなに豊満なカラダの泉さんは旦那さんとは7年間のSEXレスなのだという。そんな泉さんの頭の中はエロい妄想でいっぱい、「大勢のチンポで侵されたい」という願望を激白。最初は照れながら答えていた泉さんも、だんだんと興奮が高まってきた様子。男達に体を触られ、服をはだけさせられて豊満な乳を揉みしだかれると、熱い吐息を漏らす。欲情を抑えきれなくなった泉さんは、男達に言われるがまま激しい指オナニー。男に渡された電マを使って快感に浸っているところに、追撃の電マ責めでイキまくり。見せつけられた勃起チンポにむしゃぶりつき。パイズリで更に勃起させたチンポを根元まで咥えるディープスロート。差し出されたもう1本のちんぽも咥えるWフェラ。興奮しきった泉さんの喉に男達はチンポ突き立てるWイラマチオ。唾液を垂らしてむせ返る泉さんの口の中にたっぷりと精子を発射する。いよいよ願望を叶えるべく便器に体を固定し、大勢の男で泉さんを侵す。全身にローションを垂らして触りまくり快感を誘発。指マン、ローター、ディルド、電マで立て続けに責められて、潮吹き昇天。イキまくっている泉さんの体に熱く濃厚な精子をぶっかける。泉さんを便器に固定した体勢のまま、次々と激しくハメまくって連続中出しし肉便器の様に扱う。更に便器からおろし集団でハメまくり、イッてもイってもイカされ続ける追撃ファックに、男の背中に爪を突き立て、大量の潮を吹き、白目をむいてヨガりまくる。SEXレスに悩んでた豊満奥様は立派な肉便器奥様だ。男達はそんな肉便器奥様に連続中出し、連続舌上発射していく。

コブシでイキまくる15人の美女達。ハードフィストファックを激選8時間収録。チンポとフィストで究極の二穴FUCK。相互レズフィストで女達はコブシで愛し合いイキまくる。ケツの穴に拳がズッポリ。アナルフィスト。フィストファックで体をのけ反らせて絶頂する女達。チンポで見せることのないぶっ壊れた女の顔がそこにある。コブシでマンコを滅茶苦茶にしてやるよ。

もなかの存在を初めて知ったのは、2022年12月のSMナイトの時だった。本人が「凄くSMに興味があるので見せて欲しい」と事務所のマネージャーに頼まれた。公演後に紹介されて、彼女がSMに興味があり「いつか私もSMナイトに出たい」と言った。2023年春頃、もなかが某メーカーの専属を離れて企画単体で仕事しだしたので、面接をお願いした。10歳、小学校4年頃の時母親に「ダンスを習いたい」とお願いしたら、交換条件に「アイドルになりなさい」と言われ、それから地元の地下アイドルとして活動を開始する。10歳から17歳までひたすら必死でアイドル活動を頑張るもなか。楽屋ではいつも部屋の隅にポツンといて、誰とも話さなかったらしい。メンバーからは根暗と呼ばれていたらしい。ステージに出て、アイドルの仮面をつければ、明るい元気はつらつ踊って歌っていたもなか。俺は、今回の撮影で、初めてのガチンコSMでもなかの染みついてきた、アイドルの仮面を剥がす事をテーマにした。まず、縄師鵺神との緊縛調教では、地下アイドル時代に着ていた様なピンクの衣装で、緊縛を始めた。もなかは、ロリフェイスなのに、かなり大きめな、きれいな乳房をしている。縄で縛られた時の反応はかなりエロい。舌と乳首に木製の洗濯バサミを付けられて、引っ張られると、エロい声出して、すぐヨダレダラダラ流した。空中に初めて吊り上げられて、きれいな乳房、パンツ履いている股間を、バラ鞭で何度も強烈に叩かれまくると、絶叫し、空中で意識がぶっ飛んだ。その反応、エロのポテンシャルが見ただけで、千石もなかが、ガチンコSMに向いている事を確信したぜ。