グローリークエスト AVメーカーの新品・中古DVD一覧

普段から開放的にノーブラで過ごしている巨乳若妻のみく。ある日、みくはたまたま出会った隣の部屋に住む独身男が、株の投資家で財を成していることを知る。そしてみくは自らの性欲解消も兼ねて、男の資産とチ○ポを我が物にしようと計画を練るのだった。大きな喘ぎ声をあげてオナニーして男をベランダにおびき寄せ、自らの痴態を覗き見させるみく。そして後日、みくは男の覗き見の行為を問い詰めながらも、さらにノーブラ巨乳＆生乳首チラ見せで誘惑する。度重なるみくの大胆な挑発に独身男が耐えられるはずもなく、みくは思惑通りに男と肉体関係を結ぶことに成功するのだった。狙っていた勃起チ○ポを見事に得たみくは、巨乳をブルンブルン揺らし、巨尻を艶めかしく振りながら、SEXの快感に酔いしれ大満足する。そしてその後もみくは、夫が出かけた後は男の部屋に上がり込み、男と濃厚な性行為を繰り広げ、その精液と資産をたっぷりと搾り取るのだった。

それぞれの家庭が抱え持つ、他の家庭からは理解できない仄暗い事由により義理の息子のいいなりになる美しく色香漂う義母たち。性処理道具と化した義母は継子からの被虐行為に耐えつつも、次第に悦楽に呑まれていく。浮気現場を目撃し邪な感情を持った義息に付け込まれ、被虐行為に耐えつつも悦楽に溺れていく義母「希」。新しい家族に心を開いてもらうためなら凌辱的な行為ですらいいなりとなる義母「ゆみ」。義理の息子の罠に陥れられ性玩具となり、二穴まで犯される義母「紫穂」。再婚した相手の連れ子から父親を奪われたと疎まれ、家庭から追い出すために陵辱される義母「れな」。後妻をかばい車椅子生活になってしまった父を溺愛していた義兄妹からの逆恨みで性奴隷にされる義母「ゆり」。8つの家庭に渦巻く継子たちとの歪な家族関係と背徳行為に飲まれていく義母たちのストーリー。

GQE学園でP○A会長を務める「花咲いあん」はある日、電車内で生徒会役員の生徒達に遭遇する。彼らの傲岸な態度に憤怒した「いあん」は後日、彼らの内の一人が地元の有力者の息子と知りながらも、エロ行為での奉仕の見返りに校長に彼らの処分を要求する。しかしその様子を彼らに撮影されており、後日図書館に呼び出された「いあん」は逆に彼らに詰め寄られフェラチオを強要されてしまう。その後も「いあん」は保健室や夜の教室、また電車内などあらゆる場所で幾度も彼らの性処理のために身体を捧げるのだった。今作は新シチュエーションが続々登場で必見です。ド淫乱女優の花咲いあんが初めてのシ○タ作品でこ○もチ○ポによがりまくりイキまくります。

引っ越し屋のバイトを始めた安田君。しかしそこで働くパートさんたちは欲求不満な人妻だらけで、彼の若い身体とチ○ポは格好の餌食になってしまう。ついつい奥さんたちの豊満な身体付きが気になってしまう安田君、しかしそれを悟った「るみさん」に半ば強引におっぱいを押し当てられ濃厚なベロちゅう＆フェラチオ、そして激しい騎乗位の洗礼。ハードでスケベな初日にやつれてしまった安田君だが、その情事を知った「あやのさん」と「りょうさん」も次々と襲い掛かる。パイズリ、ダブルフェラでイカされるも、欲求不満な奥さんたちは挿入なしでは満足できない。あくる日にはとうとう3人全員でチ○ポを求めて大乱交。体力も精力も空っぽになるまで痴女られてしまうのでした。

「硬くそそり勃ったチ○ポさえあればいい。」痴女っ気のある5人の美女たちが勃起したチ○ポの上に馬乗りになり、ねっとりとしたマン汁を垂れ流して一心不乱に腰を上下に打ちつける。そしてチ○ポが抜けるか抜けないかの位置までゆっくり腰を持ち上げて一気に激しく奥まで突き刺す。かと思えば、腰浮き騎乗位でマ○コの入り口付近で亀頭を上下に高速刺激。そしてまた一気に深く奥に差し込む。その絶妙なストロークにたまらず暴発必至。尻肉をプルプル揺らしながら腰をピストンさせ続ける女達に、男達も否応無く常時フル勃起状態。休む暇も与えられず、ピストン痴女たちが満足するまでパンパンと激しく腰を打ち付ける音は鳴り止みません。

親友が犯した罪を償う為、自らの体を代わりに男に差し出した健気な女・ひかる。だが、男の望みはひかるとの性交渉ではなく、ひかるとシ○タの性交渉をカメラに収めることだった。そしてひかるは男の言うままに、街のシ○タに声をかける。人気のないトイレに連れ込みマ○コを触らせるひかる。そして興奮し勃起したチ○ポをひかるは優しくフェラする。溢れた精液の温かさに贖罪の終わりを感じ安堵するひかるだったが、男は次のシ○タを見つけることを指示する。罪悪感を感じながらシ○タをホテルに引き入れ、生姦筆おろしSEXを行うひかる。テクニックなどない、まだあどけなく拙いSEX。だが、ひかるはその健気なピストンが生み出してくる快感に、得も言われぬ高揚感を抱いて絶頂に達してしまう。行為も終わり、望みを叶えた男はひかるに解放を告げる。だが、シ○タチ○ポに溺れ、身も心も娼婦となったひかるの口からは、驚くべき言葉が発せられた。

今回の女優は佐倉ねね。大手メーカーより専属デビュー。素晴らしい巨乳のナイスボディと色気の中にあどけなさを残す顔が大人気のAV女優である。そんな佐倉はかなりのドMだった。本当はガチガチに調教されたい。SMがしたい。だけどなかなか自分の性癖を満たす撮影のオファーが来ないことを悩んでいた。流行りのSMバーにも行っても、人気者ゆえにすぐに身バレしてしまう。自分のマゾ性癖を抑えきれなくなった佐倉は、調教撮影をしている監督に自分を調教してほしいと依頼した。「今日は私を女優として扱わないでください。ただの変態マゾ女です」。本物のSMバー。そこに集まる一般人の客。そんな中で裸を晒し、奴隷調教されるというリアルな恥ずかしさと屈辱。

隣に越して来た、ねねさんが挨拶に来てくれた。「新婚なのでうるさかったらごめんなさい」と話す彼女だが、その姿はなんとノーブラ。しかも巨乳で、誘惑とも取れる仕草で僕に話しかけてくる。僕が照れて頬を赤くしていると、熱があると思い込み看病にまで来てくれるという。僕はラッキーな展開だと思って病人のフリをしていたら、ねねさんはオジヤを作って部屋まで来てくれた。しかし食べようとしたその時、熱々のオジヤが股間に大量にこぼれてしまった。すると火傷寸前の僕の股間をなんとねねさんがオクチで治療してくれた。まさかの展開に大興奮の僕は思わず口内発射してしまう。そして次の日もねねさんは僕の真っ赤に腫れ上がったチ○ポが気になって仕方ないようで、もっと過激な「治療の続き」を受けることになるのだった。

男を作って逃げてしまった母に代わり、家族の面倒を見てきた姉・みひな。ある日、弟の誠が想いを寄せる友人・奈緒から誠が学校でいじめられている事実を聞かさせる。みひなは誠に話を聞くと、誠は泣き出して塞ぎ込んでしまう。すっかり男としての自信を失っていた弟にみひなは「お姉ちゃんで自信をつけて、奈緒ちゃんを取り返すの」と言い優しくキスをする。そしてズボンを下ろすと、勃起していたチ○ポを優しくフェラ。そして自らの身体でマ○コの仕組みも教え、そしてセックスへ。人生の喜びを教えるため、そして男として自信を付けるための「弟想いな姉の性教育」が行われるのだった。

大学まで優等生として学校生活をしてきた、あかり。しかし両親に多大な借金がありアルバイトをして稼いだお金を親へ仕送りながら生活をする日々。だが、返済が上手く出来ずに支払いも遅れつつあった。そんな中、ポストに投函されていたソープ嬢募集のチラシを見て、待遇が高額な事を知り応募を決意する。応募先はしょう太の父親が経営するソープで自宅に届いていたあかりの履歴書をしょう太が見つけ、「可愛い」と興奮する。そこで父親に成りすまし面接としてあかりの自宅へ訪問。実際にあかりに会ってみると、しょう太好みのプリケツの持ち主だった。そこでソープ嬢の練習としてあかりの巨尻で身体やチ○ポを洗わせたりして、今回もイタズラしまくります。しょう太になりたい。

大学まで優等生として学校生活をしてきた、あかり。しかし両親に多大な借金がありアルバイトをして稼いだお金を親へ仕送りながら生活をする日々。だが、返済が上手く出来ずに支払いも遅れつつあった。そんな中、ポストに投函されていたソープ嬢募集のチラシを見て、待遇が高額な事を知り応募を決意する。応募先はしょう太の父親が経営するソープで自宅に届いていたあかりの履歴書をしょう太が見つけ、「可愛い」と興奮する。そこで父親に成りすまし面接としてあかりの自宅へ訪問。実際にあかりに会ってみると、しょう太好みのプリケツの持ち主だった。そこでソープ嬢の練習としてあかりの巨尻で身体やチ○ポを洗わせたりして、今回もイタズラしまくります。しょう太になりたい。

「洗濯機買ってよ」と夫に笑顔でねだる巨乳の母・ありさ。家ではブラも着けずブラウス1枚で過ごすという、優しいがどこかずぼらな性格の母だった。そしてそんな母の乳房をチラチラ横目で盗み見ている息子の誠二。実は年頃の誠二は母親の規格外の大きさを持った乳房のせいで勉強も手に付かないほど悩まされていたのだった。そんなある日、ありさは箪笥に入れていた新聞の代金が無くなっていることに気付く。ありさは誠二に問いただすとAVを買うために盗んでしまったと白状する。理由を聞き驚くありさ。そう、息子の悩みの原因は自分の無防備な爆乳のせいだったのだ。息子の悩みを解消したい気持ち、また息子に対する愛おしさから、ありさは誠二の手を優しく自分のおっぱいに押し当て性教育を始めた。背徳行為と分かっていながらも、キス、フェラ、そして本番行為に至るまで、愛する息子に性のいろはを教え込んで行くのだった。

夫が失職し、やむなく夫の実家で暮らすことになった妻、みさと。そんな息子夫婦を暖かく家に迎える義父だったが、その目はみさとの成熟した肉体を値踏みするかのように見つめていた。そして介護をするみさとに対し、義父は「一年以内に子供が出来なければ家を出て行って欲しい」と語る。家を追い出されるわけにはいかないが、夫との関係が冷えきってしまっていたみさとには妊娠をすることなどは到底無理なことであった。そんなみさとに妊娠できるように指導してやると息巻く義父。そして始まる妊娠活動の儀式と称した義父からのセクハラ行為。介護中の愛撫、入浴中のフェラ、そして中出し性交。義父の欲求を拒めないみさとだったが、老練な義父の性技に溺れ、いつしか自ら義父の上に乗り、腰を振るまでになってしまうのだった。

妻とは死別したが、再婚もせず慎ましやかに暮らしてきた父。ある日、息子が結婚も考えてるという彼女の結梨を家に連れて来た。介護士をしていておしとやか、そして可愛い結梨を気に入った父。だがその夜、トイレに起きた父が目にしたのは結梨の激しい騎乗位SEXだった。おとなしい外見からは程遠く、すさまじい勢いでチ○ポを貪るように杭打ちピストンする結梨のパワフルSEX。父はその刺激的な光景に興奮するとともに、妻を失ってからSEXをしていなかった自らの人生に落胆するのだった。翌朝、父の異変を察した結梨。介護士の性か、落ち込んだ父の為に自らの体を捧げ、騎乗位SEXで自信を取り戻させようとをする。ところが結梨は、父のチ○ポの具合の良さにドはまりしてしまって・・・。

SNSで連絡した女と会うことになった。こちらはアナルSEX目的、サポありだが致し方ない。それよりも女がアナル処女で、しかもアナルに興味があるという事が喜ばしい。調教しがいがある。意外な事に、会ってみると女は清楚な見た目だった。とてもアナルに興味があるように見えないが、やはり未使用のアナルは綺麗で締りも良さそうだ。まずは縛って体の自由を奪い、アナルを玩具でいじってみた。女が痛がりながらも気持良くなっていく様は堪らない。アナル刺激に慣れさせたら浣腸だ。注入の苦痛と噴射の快感を覚えさせるのがアナル堕ちへの第一歩だ。そして仕上げはアナルSEX。初物を頂くのは気分がいい。肛門にチ○ポをゆっくりと入れてやる。ちょっと苦しそうにしたが、チ○ポを動かすとすぐに喘ぎ始めた。この女はいい。アナルの締りも直腸のうねりも最高だ。もうすでにアナル堕ちもしているようだ。しばらくはこのアナルで楽しむことにしよう。

美巨乳デリヘル嬢との魅惑のオイルプレイ。おっぱいにもマ○コにもオイルをたっぷりと塗りまくり、テカテカでいやらしく光る女体に、チ○ポも期待でギンギンにフル勃起。オイルマッサージもそこそこに、キスに始まり乳首舐めからの凄テクフェラで男を責めたてるデリヘル嬢。そしてカウパーだらだら、感度最高潮、ビクビク脈打つ限界寸前の勃起チ○ポに、デリヘル界最終奥義オイル素股が強襲。オイルと愛液でぐちょぐちょの生マ○コと我慢汁でぬるぬるの生チ○ポが卑猥な音を立てて擦り合わさる。すると激しいスライドで勢い余ったマ○コとチ○ポは、いつしかズルッと生挿入。本番行為は絶対にダメ、だけどオイル素股で敏感になったデリヘル嬢のマ○コは、勃起チ○ポの快感がたまらない。気持ちいいからそのまま生ハメSEX続行。もちろんラストは思いっきり中出しでフィニッシュ。

清楚で大人しそうな月野ゆりあ嬢が今回のアナル拷問の餌食。肉厚な尻と締りの良さそうな肛門はドぎついアナル凌辱に耐えられるのか。アナル責めの前には苦痛に慣れさせるべくビンタと鼻フックでの洗礼。そして黒い鉄器具で拘束されるゆりあ嬢、中世ヨーロッパの拷問器具で無理矢理に口を拡げられ、更にアナルもグイグイに拡げられてしまう。程よくアナルもほぐれたところで始まるゆりあ嬢への鉄拘束アナル拷問。アナルフック、クスコ、極太玩具での強制アナル拡張。さらには鉄籠拘束での宙吊りアナル責め。中空に浮かんだまま大量に浣腸液を注入され、絶叫とともに大量噴射。そして身動きできない状態でのアナルファック。逃げられないゆりあ嬢に残された道は、アナル快楽に身を委ねることのみ。

40歳を過ぎて無職なのに貫禄のある体格、しかも独り身だから性欲が有り余っている清彦。そんな彼が住んでいるマンションに引っ越してきた新しいお隣さんは、愛くるしいルックスで甘え上手そうなのに大きなおっぱいを持つ若妻のくるみ。引越しのご挨拶に来たくるみの胸元に目をやると、なんとノーブラだった。彼女曰く、「うっかりブラジャーを忘れて来てしまった」らしいのだが・・・。あくる日、そんなうっかり者のくるみと旦那が道で男に絡まれているのを清彦は偶然見かけた。頼り無さそうなくるみの旦那を尻目に清彦は男を威嚇し追い払うと、くるみはその姿を感謝と羨望の入り混じったキラキラした目で見つめていたのだった。そして翌日からくるみはノーブラ・ノーパンで清彦の前に現れ、意図して服の隙間からその豊かなおっぱいや下半身が見えるように接したり、隣に住む清彦にも聞こえるような喘ぎ声でオナニーをして清彦を誘惑していくのであった。

姉とその夫の3人でひとつ屋根の下で暮らしている「結梨」。生まれつき病弱な姉は、両親がいない関係で義兄と結婚するまで女手ひとつで結梨を育ててくれた、まさに親代わりのような存在だったが、ある日そんな姉から相談事を持ちかけられる。それは、子供が産めない姉の代わりに義兄と子作りをして欲しいという禁断行為。大切な姉の願いとあれば断れるはずもなく、結梨は義兄と初夜を迎えることに。そうして数ヶ月間、子作りSEXを続けるものの、苦労の甲斐なくなかなか妊娠に至らない結梨。結梨は義兄に性の快感を教え込まれ、連日の中出し性交に悦びを覚えるようになり、その姿を見せつけられる姉は嫉妬心からか次第に結梨に意地悪な態度を取るなど、3人の関係はもはや仲良く暮らしていた時とは全く違うものとなっていた。そしていよいよ義兄の子供を授かった結梨。その陰には、恨めしそうに2人を見つめる姉の姿があった。

妻とは別れ、息子と二人暮らしの父。ある日、息子が初めてできた彼女のさゆりを家に連れてきた。清楚な身なりに爽やかな長い黒髪、控え目で可愛いく、どことなく儚げなさゆりに、父はとても好印象を持った。だがその夜、父が見たのは、さゆりのおしとやかな外見からは想像出来ないほどの激しい騎乗位SEXだった。バッコンバッコンと音を立て、杭打つように上下する腰、天地を駆け巡るように暴れ揺れる巨乳、縦横無尽に荒ぶり波打つ美尻。さゆりのすさまじいギャップに、心もチ○ポも一瞬で魅了されてしまう父。妻もいなく寂しい父は、息子には悪いと思いながらも、なんとかしてさゆりの騎乗位を体感したいと思い、あの手この手で気を引こうとするのだが・・・。