グローリークエスト AVメーカーの新品・中古DVD一覧

ある日、茉莉花が看護師として勤める夏川病院にマックスという外国人が運ばれてきた。ヘルニア手術のために入院することになったのだ。初めは何も意識していなかった茉莉花だったが、次第にその鍛えられた肉体に引き寄せられていってしまう。そして当然、その股間からぶら下がる規格外の黒チ○ポにも・・・。マックスには毎日のようにお見舞いにくる日本人の恋人もおり、妙な対抗心も手伝って茉莉花はとうとうそのデカマラに手をかけてしまう。その肉厚でたくましい感触をじっくり確かめると、口をいっぱいに広げデカマラを頬張り射精に導いていく。そして一度触れたら最後、欲求不満な人妻がそれだけで終われるはずもなく、あくる日には下のクチでそのデカマラを味わってしまうのだった。

冒頭のインタビューでは緊張の色を隠しきれていない人妻・もえさん（29）。しかし、男を知り尽くした感じの熟した身体からはどこはかとなくエロスを感じさせる。今回、初めてとなるアナル体験をずっと待ちわびていたという彼女にまずはビンタ、緊縛、イラマチオの洗礼を浴びせる。清楚な雰囲気だった人妻がドMの表情に変化したのを確認したところでアナル開発を開始する。様々な玩具でアナルを拡張していき、アナルフックを突き刺してみると快感からなのかお漏らししてしまう。もちろん初めてとなる浣腸プレイでもいやらしい悶絶の表情を浮かべて大量噴射。この人妻、間違いなく尻穴で感じてしまっている。そしてついにマ○コとアナルの2つの穴に同時にチ○ポを突っ込まれて2穴SEXへ。未だ体感したことのない快楽によって人妻はアナルの虜へと誘われていく。

アパートで寂しく一人暮らしをしている土木作業員の井上。ある日、階段の踊り場を掃除する美女を発見。そして驚くべきことにその美女は下着を着ていない。そう、ノーパンでお尻を突き出しながら掃除をしているのだ。実は彼女、井上の隣に越してきた新婚の人妻・あおいさんという女性だったのだ。丁寧に引っ越しの挨拶にも来てくれたのだが、おじぎをする胸元はやはりノーブラ。今日も下着を着ていないのだ。そして彼女はなんと井上の汚れた作業着を洗濯してくれるというが一体どんな意図が・・・。謎に包まれたお隣さんとの淫乱なご近所付き合いが始まった。

新しい家に引っ越してきたみおりの一家。その新居は部屋数が少なく、みおりは弟と相部屋で生活することになる。そんな中、みおりは男のチ○ポに興味を持つ年頃になっており、隣で寝ている弟の服を脱がせまじまじと観察してしまう。興奮を覚えたみおりはあくる日、弟を風呂へ誘い、チ○ポを洗うと思わず射精させてしまう。不貞を働いてしまったと後悔するみおり。そしてその行為がきっかけで弟にも性の目覚めが訪れてしまう。射精の快感を覚えてしまった弟が今度は寝ているみおりを襲う。仲睦まじかった姉弟は泥沼に関係へと陥ってしまうのだった。

校内とは思えない程の派手な衣服で着飾ったP○A会長の推川ゆうり。妖艶に尻を振りながら、我が物顔で校内を闊歩するその姿は、もはや女帝と言っても過言ではない程の威厳に包まれていた。だがある日、ゆうりが素行の悪い生徒会役員達の処分を学校に掛け合ったことで状況は一変する。悪餓鬼生徒会役員の反感を買ってしまったゆうりは、裏口入学を斡旋しているという秘密を悪餓鬼達に突き止められてしまう。立場と秘密を守る為、ゆうりは悪餓鬼達の要求に応えていく。豊満な胸を揉みしだかれ、肉付きのいい巨尻を嬲られ、体中を悪餓鬼達に愛でられていくゆうり。シ○タチ○ポ3本咥えフェラ。連続輪姦中出しSEX。性欲あり余る悪餓鬼達のチ○ポでマ○コを突かれ、巨乳を揺らし巨尻を震わせ犯され続けるゆうり。そしていつしかその心と体には意外な変化が・・・。威厳に包まれ、神々しささえあった圧巻上玉ボディの美麗淑女がチ○ポ奴隷に堕ちるまでの一部始終。

夫と共に義父の家を訪ねることになった、つばさ。熟年離婚している義父が最近になって荒んだ生活を送っているというのだ。部屋に入ると義父は酒に溺れ、部屋はゴミで散らかり、自堕落な生活を送っていた。そんな様子を目の当たりにしたつばさだったが、義父の姿を自分の亡き父と重ね合わせ身の回りの世話を申し出る。料理や家事を行うことで義父の生活を立て直そうとするのだが、義父は時々露になるつばさの艶やかな身体に惹かれ、次第に欲情してしまう。義父は強引につばさを襲い身体を弄る。強引にモノをしゃぶらせ、しばらく触れることのなかった触り心地の良い肌に密着し堪能する義父。つばさは困惑し義父の世話を躊躇うのだが、次第に執拗な密着行為に色情を引き出されていき・・・。

子連れの女性と結婚することになったのは40歳を過ぎるまで未婚だった中年男の杉浦。彼は一戸建ての家に1人暮らしだったのだが、妻と義理の娘という血の繋がりのない女性2人と同居する事となり、日々の性欲は膨らむばかり。杉浦はアナルに執着する特殊な性癖なのだが、妻となった女はアナルSEXを拒むので夫婦の営みには不満があった。そんなある日、杉浦は義娘のアリスのオナニー現場を目撃してしまい・・・。普段生活している家のリビングや階段、風呂場など家庭内の至る所で繰り返されるアナル調教。義理の父親となった中年男に肛門を蹂躙されてしまい、性の知識もそれほど無かったのに今となってはアナルを疼かしてしまう純情娘の心と尻穴の葛藤を描いた禁断の家庭内アナル調教ドラマ。

院内でも評判の美貌で注目もされるが逆に上司や同僚からの妬みも多い美人看護師のカリナ。看護のつもりでワガママな患者の性処理をしてあげたのだが、その現場を口の軽い女患者に目撃され周りにバラされてしまう。そして、ここぞとばかりに婦長や同僚ナース、女患者や女医師も加わった屈辱的なイジメが始まる。同性達による容赦ない仕打ちは、変顔強要、パンツ被り、ビンタ、鼻フック、落書き、マ○コとアナル同時責め、浣腸噴射。どんどんエスカレートしていく変態プレイにカリナは恥ずかしすぎて頭がおかしくなっていく。しかし羞恥心はすでに性的興奮へと変化しており、同僚達の目の前で笑みを浮かべながら2穴ファックで悶絶絶頂する本物のドM変態女へと覚醒を遂げていたのだった。

性交障害の夫を持ち、子供が出来ないことを悩むみお。夫婦で話し合い、第三者の精子提供による人工授精を受ける決意をする。しかし病院では医師に「夫の性交障害の原因はみおにある」と告げられる。みおはセックスに対する後ろ向きな気持ちを医師に見抜かれていたのだ。そして妊娠に向けての医師の施術が始まるが、なんとそれは顔面を執拗に舐め回すことで妊娠しやすい身体を作るという信じられない治療法だったのだ。にわかには信じられず激昂する夫、しかしみおの股間にはすでに変化が起きているのだった。

全編えげつないガチイラマチオにこだわった本作品。泣いても喚いてもひたすら喉奥にデカマラを突っ込まれるのは大阪府出身の美人モデル・リンさん（22）。端正な顔立ちの女が何度も何度も苦しみに悶えて、涎、鼻水、涙、胃液などの体液を垂れ流し顔面をグチャグチャに汚される。口枷を装着され小便をジョボジョボ流し込まれての強制飲尿イラマチオ。重力を無視した状態で吊るされ鬱血しながらの逆さ吊りイラマチオ。後頭部を足でガッチリと固定されたイラマチオホールド。秘密兵器イラマチオ専用ピストンマシーンによる機械的イラマチオ。緊縛されて上からも下からもガンガンに突かれまくるハード3PイラマチオSEX。純粋にイラマチオだけが見たいという喉姦マニアの方に向けての作品になりますのでご注意ください。

某裏サイトで「旅館に棲む姉妹がヤらせてくれる」と聞きつけやって来たコミュ障で素人童貞のキモデブ男。旅館に着くと番頭から姉妹を紹介されるが、噂通りの可愛さに男はゴクリと唾を飲む。そして姉妹はなんと男の前でいきなり不慣れな様子でオナニーを始めたのだ。「きっと言い聞かされてるんだろうな」男はそう思いながら露天風呂に入っているとゆっくりと姉妹が現れ、頼んでもいないのにいかがわしいサービスが始まり、思わず射精してしまう。そして姉妹たちの父親である番頭から妹・しずくへの夜這いを勧められ、若い肉体をたっぷりと味わう。締めくくりは姉妹からたっぷり奉仕される乱交セックス。男は姉妹の未発達なマ○コで朽ち果てるのだった。

人形のように横たわる男が一人。いわゆるマグロ状態の男。とにかく女好きで若干マゾっ気たっぷりのだんまり男。変態男の前に現れたのが、これまたドスケベな美人で巨乳な女。チ○ポを無性に欲しがるドS女は変態男を焦らしながらいきり勃つ肉棒を弄びヌルヌルマ○コに挿入してグイングイン腰を振りまくって中出しさせる。シリーズ三作目になるのでエッチ度も女優のクオリティも大幅にグレードアップ。騎乗位だけなのでカメラワークも工夫され飽きのこないストーリー展開。とにかく6人の女優の眩しい背中や腹や太ももやおっぱい、とにかく裸が見事。色白で形の良い巨大な柔らかおっぱいがブルンブルンと揺れて、思わずムンズと揉みしだきたくなること請け合い。男のパンツをスルスルと剥ぎ取りチ○ポを愛撫してジュポジュポフェラに突入。そんなシーンは数分に留めていざ温かマ○コ挿入。女の表情がポイントで、悶絶顔をしてグラインドこれはゴイスー。

数年前、一部のマニアの間で話題となったエロとグロが融合したAV「巨乳ゾンビガールSEXOFTHEDEAD」。この幻の3部作が大変お得な3枚組DVDBOXとして墓の中から蘇りました。巨乳ゾンビガール達が魅せる傷だらけ血まみれの陵辱SEXは普通のAVに食傷気味な方にとって興奮間違いなし。エピソード1は研究施設が舞台。交通事故に遭遇して即死したはずの巨乳メイドがゾンビとなって蘇り、研究者達に次々と襲いかかる。エピソード2は廃病院が舞台。キモだめし的なノリで彼氏達と不法進入したエロカワ巨乳女子に悲劇が降りかかる。

美しい人妻の杏樹は専業主婦の身で、普段は夫に尽くす日々を送っていた。しかし、何かのきっかけで出会い系アプリを試してみると、多数の男達からの誘いに嬉しくなり実際に会うことになってしまう。初めは緊張するも相手の男の物腰の柔らかさにすぐに打ち解け、そして、眠っていた欲望のスイッチが押される。

美しい人妻の杏樹は専業主婦の身で、普段は夫に尽くす日々を送っていた。しかし、何かのきっかけで出会い系アプリを試してみると、多数の男達からの誘いに嬉しくなり実際に会うことになってしまう。初めは緊張するも相手の男の物腰の柔らかさにすぐに打ち解け、そして、眠っていた欲望のスイッチが押される。

義祖父の面倒を見ていた姑が倒れ、夫の頼みもあり義祖父を介護することになった麻衣。未経験ながら懸命に介護する麻衣。しかし義祖父から不慣れな手つきを指摘され容赦なくいびられてしまう。「もっと工夫しないとこの家には住めんぞ」とシモの世話まで要求され、いやらしく身体を触られたりチ○ポをしゃぶらされたりする始末。強引な義祖父に次第に抗えなくなった麻衣は、姑が退院してからも介護を続行させられ、家族が近くにいてもまるで従順なペットのように義祖父の性処理をさせられてしまうのだった。

芸能プロダクションを営むしょう太の父親は、グラビアアイドルを夢見て上京してきた「るか」の住む家が決まるまでしばらくの間自宅に住まわせることにした。しょう太は可愛くてボインなお姉さんとの共同生活にドキドキワクワク期待を膨らませる。ある日、お姉さんが着替えをしていた。ムッチリした体格にキュートなお尻、その後ろ姿にしょう太は早くもエロエロモードに。勉強を教わるしょう太。お姉さんのおっぱいが気になって仕方がない。お姉さんは呆れてしまい、難問を解ければおっぱいを触っていいことを条件にしたが・・・。別の日、ムダ毛の処理を手伝うことになったしょう太。ところが一転してHなイタズラへと・・・。食事中にはお姉さんの股間をまさぐり、夜にはお姉さんのベッドに潜り込みイタズラSEXしたり、最終的にはお父さんの背後でヨイショヨイショの興奮中出しSEXまで、しょう太の性欲は留まることを知らないのであった。

亡夫以外の男性と交誼を深めることもなく、ただひたすらに一生懸命息子を育ててきた、はな。その息子も年を重ねるにつれ自我欲求が強くなり、人並みに下世話な話題も友達と話すような年頃になっていた。最近の友達の関心事はおっぱいの大きさ。「お前の母ちゃん、すげー爆乳だよな」友達のその一言で、親としてしか見ていなかった母親の爆乳に気付き、意識し始めてしまう。今までは特に気にしていなかった風呂上りの母親。平静を装いながらも友達の一言が脳内をリフレインし、母親の爆乳を見て狼狽してしまう。その夜、息子は劣情を我慢しきれず、母親の寝室に潜り込み、そして寝ている母親の大きな胸を貪欲に揉みしだき舐めまわす。やがて果てた息子の横で無言のまま悲しそうな表情を浮かべている母親が想起するのは亡き夫への贖罪なのか、息子を蹉跌させてしまったという感情なのか、それとも彼女自身が男性を渇望していたという自らへの失望なのか・・・。

とある調教師に飼われている、まきなと桃。今日は初めてW調教される日。緊張と羞恥、そしてライバル心。まず二人は服を脱がせ合い、ご主人様が来るのを全裸正座で待機する。やがてご主人様がやって来ると土足で頭を踏みつけられながらも腰を振り興奮してしまう。乗馬鞭やバラ鞭の痛みすら甘美な悦び。乳首やクリトリスにクリップを挟まれ、淫らに腰を振る。麻縄で縛られ、片方がSEXしている姿をまざまざと見せつけられる。羨望と嫉妬が身体を疼かせる。そしてレズ命令。ぎこちないペニバンでお互いをイカせる。桃にはロウソク責め、まきなにはアナル調教を施した後は美○女達の口とオマ○コを好きなように弄ぶ。そう、男の欲望のままに。二人は男を悦ばせるためだけの存在。奴隷二輪車SEXで執拗なまでのPtoM（片方のマ○コに入れたチ○ポをもう片方にしゃぶらせる）。一人の男と二人の女の肉体が溶け合うようなハードSEXを繰り広げる。

片親育ちの夫と暮らす主婦の優莉。順調な結婚生活を送っていたのだが、ある日夫の浮気が判明する。ひどく落ち込んだ優莉は義父を訪ね相談を持ちかけるが「優莉さんの家庭的ではない性格があいつには物足りなかったんだろう」と諭される。優莉は義父の提言を受け女性らしさを磨くことにするが、義父から特訓と銘打った激しいセクハラを受けてしまう。「もっと相手を思いやりなさい」と粘着的なベロキスや全身リップを要求され、夫を失いたくない気持ちから優莉は嫌々ながら応じてしまう。しかし意外なことにそれを機に優莉に対する夫の態度は優しく変化していく。喜んだ優莉は義父との「密接コミュケーション特訓」にのめり込んでいくのだった。