G-HISTORY AVメーカーの新品・中古DVD一覧

とある会社を買収し責任者を任された女性。仕事の出来る彼女は古い人間の仕事の仕方に苛立ち工場長を屋上に呼び出すと一方的に怒鳴りつける。屋上から中に入ろうとしたところ、屋上の鍵がかかっていて中に入れない。苛立ちを隠せない彼女は事務所に電話をかけるが、誰もなかなか鍵を開けにやって来ない。すると彼女は徐々に尿意を。我慢の限界が近くなった彼女は、我慢しきれず屋上で失禁してしまう。そこに鍵を開けに来た工場長がやって来て自分の失態に気付かれてしまう。弱みを握られた彼女は工場長の言われるまま地下の倉庫に連れて行かれ、濡れた衣服を工場長の目の前で脱ぐ破目に。穿く物が無いと困るでしょと工場長はとある物を彼女に渡す。それは男性用のブリーフパンツ。嫌がる彼女に強制的にブリーフを穿かせる工場長。恥ずかしさと屈辱に苛まれる彼女は又しても尿意に襲われる。それに気付いた工場長は彼女の苦しむ姿を視姦すると遂に・・・。。他、エレベーターの中、他人に見られながらの失禁。院長先生に強制的に尿意を我慢させられる女性看護師の失禁。

35歳、義理の息子と二人暮らしのニュースキャスターは満たされない欲求を 持て余していた。そんなある日、打ち上げで泥酔して帰宅した母はトイレに間に合わず息子の前でおもらしをしてしまう。その上、酔った勢いで息子と禁断の関係を結ぶことに。 数日後息子の同級生が遊びに来るが息子に隠し撮りされたオナニー映像をネットに流すと脅された母はその日から少年たちの性玩具にされる事に。様々な場所でおもらしをさせられ醜態をさらすうちに知らず知らずM調教される母は恍惚の表情でおもらしをすることに。

パンツスーツを身に纏う女弁護士が顧問先の会社に急用で呼び出される。切羽詰った社長は尿意を催す女弁護士を捲し立て、限界がきた彼女はあろうことか客先の会議室で粗相をしてしまう。恥ずかしさに耐え切れない彼女に社長は辱めるかのようにパンツ、ストッキングを脱がし始める。犯人を追い込み確保に成功した女刑事だったが犯人確保を最優先にしたためトイレに行かず、そのつけが今・・・。連行するため上司を待つが、なかなかやって来ない。尿意に耐え切れず淫らな吐息を漏らす女刑事。彼女は刑事のプライドから違うというが限界に達した時・・・。トイレに行こうとしたレオタード姿の女性が何者かに拉致される。麻縄で拘束されその豊満な体を弄ばれ、彼女はおしっこを漏らしてしまう。夫の借金の取立てにきた男にトイレに行かせてもらえず男の前でおしっこお漏らしを晒してしまう美人妻。往診にきた白衣を纏った可憐な女医が我慢しきれずに患者とその家族の前でおしっこを漏らしてしまう。しかも、和室の畳の上で。他、おまけお漏らし映像も収録。

有名女優の三田恵子はメキシコの観光地カンクンでのバカンスを終え日本に帰って来るが、荷物検査で麻薬犬が反応し税関職員から身体検査をされることに。形式上の尿検査が陰性で無事疑いが晴れた恵子だったが麻薬捜査局からの要請で厳重な身体検査をされる事になってしまう。数年前に役者仲間が麻薬所持で捕まった事により、友人の恵子も当局からマークされていたのだ。体内に麻薬を隠し持ち込んだ実例を聞かされ恵子は自然便による検査を受ける、それだけでは飽き足りない職員は腸内に隠している可能性から強制浣腸までする始末。無事疑いが晴れた恵子だったが浣腸の影響でお腹が緩んでしまう。そして最後に待ち受けていたのは記者会見でおもらしまでしてしまうという女優にとって致命的な醜態だったのだ。そんな恵子は汚名を晴らすべくある映画のオーディションを受けるが・・・。

神の殉教者であるシスターの奈々子は普段通りの拝礼の場にいた。牧師様の説法の途中から不謹慎にも下半身に尿意をおぼえて来た事だった。しかし肉体の限界は神の加護を超え、ついにはシスター奈々子の股間から悪夢の滴が溢れ出す、その時神は・・・。父親の葬儀も終わり、緊張も解れたせいか急に尿意を催してトイレに行くが、そこには先人が。そんな中親類縁者が奈々子を見て心配しだす始末。だが苦痛の表情は見るものを余計に心配させる。そんな中奈々子はついに自分の状態を説明しようと口を開けた瞬間、思わず下半身に力が入ってしまい・・・。女医の大野奈々子は、ここの所流行りだしたウィルス性の風邪の患者の診察で大忙し。患者の前で立つことも座ることも出来ないくらいに膨れ上がった奈々子の膀胱は羞恥心すら忘れさせる程に飛沫水を迸らせ噴出した。その他、夫の入院中に、上司に怒られ、ゴミだししたらを収録。

夫である広域指定暴力団の組長がある日突然失踪した。彼は自分のシマを警察に引き渡すことを条件に身の安全を確保したのである。その代わりに命を狙われることとなったのは妻のミレイ。次々に現れる刺客から彼女を守るべく本庁警備部からやって来たSP・真下。朴訥ながら命に換えてミレイを守る真下に心を惹かれてゆくミレイ。女教師、和装の赤襦袢、どこからが夢でどこまでが現実なのか。真実と幻想の中、ミレイは縛られ、弄ばれてゆく。 GAG、スパンキング、鼻責め、ディルドーイラマチオ。そして目覚めたミレイの前に現れるのはそう、自分を守ってくれるはずの真下であった。バイブレーターが陰部に突き刺さり、電マがクリトリスを刺激する。脚を震わせ、よだれを垂れ流すミレイの行き着く先は果たして・・・。

「子供が体育の授業で五十メートルを走らされ疲れたと言って帰って来た、どうしてくれるんだ」とクレームをつけるモンスターペアレントの北川。平身低頭の教頭と体育教師を誠意が見えないと詰り倒し、挙句にはマスコミにリークし、教育委員会に訴えると騒ぎ出す始末。自分の態度を棚にあげ子供の機嫌をとり、そのストレスを学校に向けるクレーマー北川に教師達はついにキレた。そして北川に麻縄の課外授業が始まった。神聖な教室で大きな臀部を縛り上げ、使わなくなった用務員室での緊縛尻穴羞恥責めに、自ら汚した下着を無理やり口の中に押し込まれ、年甲斐も無くセーラー服に着替えさせられ、ついには水平に吊られたままで電マを股間に当てられ自分の意思とは関係なく絶頂を迎える。許しを請う北川だが教師達の怒りはそんな事で納まるはずも無く教頭直々の平手が北川の尻めがけ・・・。泣き叫ぶ北川。

【女教師編】落ちこぼれ生徒の追試テストの為、担任の女教師・花純は監視している。生徒の不審な行動に気づき不正が行われないよう監視をしているのだが、急な腹痛にみまわれてしまう。自分が少しでも教室を離れると不正が行われてしまうと懸念しトイレにいけない花純。そしてとうとう漏らしてしまう。生徒に見つかり、他の教師にも現場を目撃されてしまう。【OL編】企画会議に参加した藤堂は会議途中にトイレに行こうとするが、会議で何も発言せず「トイレに行きたい」と発言した為、会議参加者達の怒りに触れてしまう。トイレに行けない藤堂はひたすら会議が終わるのを待つのだが、ところが発言をしない藤堂の態度に会議参加者の矛先が・・・。遠に終わらない会議。そしてみんなの前で藤堂は・・・。

押し売りがいきなりやってくる。おしっこしたい主婦は買うから帰ってくれと促すが押し売りは法外な金額を請求し、なかなか帰らない。そしてついに主婦の下着から・・・。セールスレディは外回りの最中に尿意を催し、散々歩き回るが、駄菓子屋の前で女店主や近所の常連客がいる中で・・・。バレーの練習中に尿意が。しかし、コーチは練習しろと無理矢理練習させられる。そして我慢の限界が来た時、練習仲間がいる前で大量の・・・。看護師は往診に出かけた先で尿意が。脈を計るも集中できず、医者にお叱りを受ける。そして限界に達した時、医者や家族の見てる前で・・・。奥様が御主人と訪れた先で御手洗を借りようとするも全ての御手洗が使用中に。まさか他人のお宅で漏らす訳にはいかない奥様は我慢をするが、御主人の見てる前で・・・。主婦がご近所宅へお裾分けにいった先で奥さんの長話に付き合わされ、とうとうご近所宅の縁側で我慢ができずに・・・。

女社長ゆりかに作業の進行が遅いと呼び出された工場長川上。必死に従業員の限界を訴える川上にゆりかの口から出た言葉は「どうせ使用人なんだから代わりはいくらでもいるわ」。それを聞いた川上のとった行動それは・・・。麻縄で縛り上げ反省を促す川上に、高慢な態度で改めようとしないゆりか。次第に緊縛行為はエスカレートして行く。しかしそれは川上の男としての本能に火をつける事となり、やがて恥辱プレイへと発展して行くのであった。スクール水着を着せ、アンバランスな肉体を縄で縛り上げ、股間を弄り、ゆりかの美肉は縄により宙に吊られる事となる、そのとき初めてゆりかは己の行いの愚かさに気が付くのだが・・・。

【OL編】休憩時間を屋上でとっていたOL・りかは、尿意を催し戻ろうと扉を開けようとするが鍵が掛かっており、ついに我慢の限界を超えるりかは周囲の目を気にしつつも股間から黄金水を滴らせる。【営業ウーマン編】営業を担当するりかは、交通事情によりプレゼンに遅れてしまう。焦りが尿意を呼び、その時すでにりかの膀胱はパンパン。意を決してトイレに向かおうとしたその瞬間なんとパンツスーツ越しに。【女教師編】女教師りかは、女生徒の補習を終わらせ、我慢していたトイレに行こうとした時、同僚の教師から呼び止められ、なんと彼の目の前で・・・。その他・女ガードマン編、主婦編、看護師編、収録。

数日前から下腹部に違和感をいだいていた女教師、弥生(36)は、この日、たまらず授業の合間に病院へ。いつもの掛かりつけの病院は、あいにく休みで学校の近所の病院に。女医を期待していたが、担当医はダンディーな中年の医者。弥生が人前で裸を晒すのは何年かぶり。なんでもない医療行為なのだが異常に羞恥を感じてしまう。過剰反応していることを医者や看護師に覚られないように必死に耐える。続いて下腹部の診察で局部を丸出しの状態で脚を開くのを躊躇してしまうが、それも叶わず大事な部位を丁寧に消毒される。砕石位、胸膝位などえもいわれぬ恥ずかしい体勢で診察を受ける弥生。医療行為と分かってはいるものの、女としての羞恥心がふつふつと込み上げてくるが、そんな弥生をよそに診察は淡々と続く。