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腹パンチがどういうものなのか全く知らずに撮影に来た子。ただのモデルだと思っていたらしい。思いっきり腹パンチと腹責めを味わうことになります。その後のことは知ったこっちゃありませんが、普通の女の子の場合でもここまで出来るものです。立ちでの腹パンチが30分位で仰向けが10分位で40分ちょっとですが各ドアップなどの別映像含めて60分と20分の合計80分の構成になっています。

香織が本当に危険を感じた。もちろん、周りに居た全員が凍りつく瞬間があった。香織は大丈夫だ。経験がある。慣らしパンチの時間が要らない。そんな気持ちが危険を招いていくかもしれない。内臓や腹筋の力には到底限界がある。強い女・弱い女などというのはもともと存在しない。許容力を超えれば危険ゾーンに迷い込む。決して参考にしたり真似をしないでください。

強烈な腹パンチ。バッドで鳩尾を打ちおろす。苦しくても耐え抜こうとするお腹の中を打つつぶすようなパンチ。バッドの柄で鳩尾をえぐりまわす。腹パンチのスペックで重要と言える衝の強さを十分に満たしている一作。

bodyzoneのモデル志願の中でこれほどすべてにわたって能力のある女の子は初めてかもしれない。どんどんスペックが上がっていく。みぞおちもおへそも深さも強さも増していく。内臓は押しつぶされ、打ち砕かれる。それで陶酔を感じる女の子。

拘束したときはどっぷりと奥までめり込むパンチ。身構えて立っているときは秒速の腹パンチ。仰向けの時はそのどちらも兼ね備えた腹パンチ。これほどの腹パンチはまず今までには無い。

中国と云っても中国地方からやってきた女の子。みぞおちを押すと「気持ち悪い」と言い、おへそを突くとグニャリとなる。そんな女の子に全力で腹パンチをした。だんだんパンチは強くなり彼女から平常さは消えて行った。パンチを受けてそれなりのリアクションが取れずただ涙が出てくるだけだった。かわいそうな彼女を見てるとbodyzoneの嫌な鬼畜さが見えてきた。彼氏の前でお腹を殴られる。涙を流して耐える。絶望と悲愴感が漂う。強烈なパンチが襲う。既に弱わっているみぞおちへ容赦のない全力腹パンチ。ちょっとマジに可哀想。

危険極まりない東京全力腹パンチ。東京に来るのが三度目のお腹を殴らせてくれる女の子。どこまでも、ここまで、殴られても「うん」と言ってお腹を凹ませてくれる女の子。もう東京には来ないかもしれないから全力で殴った。

腹パンチは懲りたはずだった香織。癖になったのか、さらなる挑戦。完全に潰すつもりで殴る。骨のない腹部を徹底的に殴る。ありとあらゆる角度から無防備な腹部へ拳を突き込むように打ち込んでいく。

明るくて天真爛漫な可愛い女子○○。笑顔が可愛い。その笑顔がだんだん苦悶の表情に変わって陶酔の底に沈んで行く。

わけあり高額アルバイト希望の咲月が後悔した腹パンチ撮影。いろいろわけあってBODYZONEに来た。格闘技の経験があるというだけあって腹筋は硬い。しかし呼吸の合間をぬって腹筋の力が抜けた時を狙う。咲月は腹パンチの苦しみをたっぷり味わうことになった。二度目で腹パンチ地獄に落ちた高額アルバイト希望の香織。香織腹パンチ撮影二度目の挑戦。絶対これで懲りたはず。やる気になればここまでできるものなのか。

KOするまで執拗な腹パンチ。KOまで47分。「お腹を殴ってもいいよ」というのをいいことにお腹のあらゆるところを殴る。鳩尾・レバーブロウ・へそ・子宮をボコボコにする。アクメの瞬間を腹パンチ。限界まで38分、別角度38分。内蔵をかき回すように押しつぶし、突き回し殴り下ろす。さらにローターでクリトリスを狙う。アクメに達した瞬間を狙って強烈な腹パンチ。みぞおちから子宮まで快感と苦痛をあじあわせる。

全く情けも容赦も無い腹パンチ。マニアじゃない普通の女の子の内蔵を叩きのめす。おヘソから付き込んだ指で胃袋を押し上げる。スリムなお腹にこぶしが限界までめり込む。意識を残して苦しみを味あわせるため失神はさせない。現役コンビニの店員香織さん。

「ストレートでみぞおち行くよ」と言うと「うん」と答えて拳を待っている震えながら呼吸する度にお腹が凹む。そこを狙って深く突き込むパンチ。腹パンチをさせてくれる女の子はこんな感じ。深くゆっくりめり込ませてストレート・アッパーを繰り出す。苦しいはずなのに立ち上がってきてくれる。

若菜亜衣に失神するまで強引に腹パンチ。

この女、腹筋ゼロにつき要注意。腹筋の入れ方の分からない内臓剥き出しの女。その柔らかい腹部は指先と拳を深く受け入れる。想像以上に苦しむ腹筋ゼロの女とは・・・。

ステージ1は初めての腹パンチに戦意(挑戦)喪失してしまう。ステージ2では失神して終了。ステージ3は弱り切ってギブアップ。そして油断したところへ強烈なパンチで失神。ステージ4はもう殴りなしでモデルのPVの撮影と称して殴る。逃げ回る彼女のお腹をボコボコニして行く。そして最後は失神。

彼氏にも言えない腹パンチマニアの女の子がボディーゾーンにやってきた。腹パンチをする前に準備のためお腹のマッサージと言って強烈なパンチを鳩尾に喰らわせる、それは見事に鳩尾に決まる。お腹の力を抜き切った瞬間を逃さなかった腹パンチ。力の逃げ場のない仰向け状態。しかも両手はしっかり押さえられてる。

ただただ唐突に女のお腹を殴り続ける。暗闇の密室で限界まで腹パンチ。200発を超える中に100発程確実な有効打撃。お腹のマッサージ風に手の平・指・拳による突き込み・押し込みのうちに次第にパンチを打ち込む。状況をごまかすために色々な部分を揉みほぐしながら隙を狙って鳩尾にパンチ。訳が分からなくなってきているところを考える暇を与えずに闇雲に腹パンチの連打。それはもうメチャクチャ。

お腹を凹ませて肋骨を浮き立たせる、あとは窪んだ鳩尾に拳を突きさすように叩き込む。あり得ない無理矢理腹パンチ訓練。とにかく彼女の表情と肋骨の浮き出る凹ませたお腹を見ると勃起してきます。息使いが妙にセクシーです。その凹んだボディーにパンチは叩き込まれます。腹パンチなど知らないごくごく普通の女の子です。bodyzoneに出会わなかったら一生お腹を殴られるなんて言う事はなかったと思います。腹パンチの苦しさを経験していく模様です。

美しい姿態を損なうことなく苦しめる。鳩尾やおへそに拳が叩き込まれる恐怖。経験のない息詰まる苦しみと内臓の衝撃。甘美なSM感はなく底知れぬ恐怖と苦しみを味合わせる。危険な下腹部から子宮を探り当て掻き回す様に突き殴る。腹パンチという撮影の名のもとに繰り広げる実験記録。一瞬、彼女の口から「気持ちいい」の言葉が出た。踏み躙られた悪夢ではない、何か魅惑を覚える腹パンチ。付録のメイキング映像は本来見せるべきではない部分、あまりに痛々しくひどすぎる恐怖を覚える彼女の状況、撮影現場としてほっとできる様子をメイキングストーリーで表現。そして彼女から恐怖を取り払い、興奮・興味と本音に迫る。最後は失神寸前の一番苦しい状態で想定外の結末になる。モデルもスタッフも手探りでありドキュメントならではの記録。