タカラ映像 AVメーカーの新品・中古DVD一覧

自分、ケンジって言います。だいたいお察しですよね。まあ、何せ、この沢木さんと言うウチの女房のパート仲間。その沢木さんがめっぽう美人でして、イイカラダだったんです。こう言っちゃあ家内が可哀想なのですが、まずいとは思ったのですが、ええ、性欲に負けて、ずるずると女房のパート仲間である、この沢木さんと、はい。体の関係を、続けてしまいまして・・・。

俺が失業する前は、ずっと専業主婦をしていたんだけど、半年前に俺が会社をリストラされてからは、少しでも家計の足しになるならって、自分でパートの仕事を探してきて働き始めた。ところが俺の妻はアダルトビデオに出演を決めてしまい・・・。その事を知った俺は事務所に文句を言いに行くと違約金が発生すると、言われ・・・。

私の性癖は、多分重度の歪んだものだと思います。その経緯について、お話させて下さい。妻が免許の合宿後、その場の学生達とSEXをしまくっていたのです。怒りに狂った私でしたが、ある感情も芽生えてしまったのです。そう、妻が学生達に抱かれる所が見て見たいと。

兄・カズヒコと夫・キヨヒコに自分の為の調教のお家を貰ったマリカ。その恩に報いるべく、二人のお役に立てるメス奴隷になれるよう誓いを立てる。毎日繰り返される調教にマリカは身も心もトロけ、肉奴隷に堕ちる幸せを感じていた。そんな時、SM店を経営するアキコから話があると呼び出され・・・。エロ漫シリーズ第5弾はしろみかずひこ原作「なぶりっこ」。マリカ役に春乃なな、アキコ役に葉月奈穂を迎え、ご主人様に仕えたい新旧メス奴隷を喜びを艶じていただきました。

統計によると現在都心で働く若年女性の数割は未だオートロック等の防犯設備が整っていない築二十年以上の賃貸物件に居住しているとの事。アパート隣室に引っ越してきた一人暮らしの巨乳OLのプライバシーに注がれる隣人中年男の陰湿なる危険な視線。本作品はそのような平成日本若年勤労一人暮らしの独身OL女性達に突き刺さる。隣室陰湿肉欲悶々中年男達の陰湿な視線をベースに、綿密なる取材を基に緻密に撮り描かれた、実録再現シリアスエロドラマです。

海野やよい原作の同名人気コミックの初実写化。夫の趣味であったはずの行為が本当の自分を気付かせてくれた。そしてあの人が家に来てから、私は本当の御主人様に巡り会えました。和美は夫に従う従順な主婦であり、夫をご主人様と呼ぶメスである。ある日、夫が敬愛する調教師なる人物が現れ、1日躾を施すという。はじめは緊張し、言われるままに動いていたが、自分がどんな生き物で何をしたいか知り始める。

田舎の兄夫婦のところに先日待望の跡取りが誕生したとの報を受けて、東京暮らしの次男ケンイチは慌ただしい中ようやく休暇をとって、出産祝いを片手に久方ぶりの帰省を果たした。兄貴と兄嫁とともに赤子をあやしつつ談笑していると、突如、何の前触れもなく兄嫁が授乳を始めた。いくら親戚とは言え、乳房丸出しの兄嫁を前にさすがにここは退席した方が良いのではないかと思い立ち上がるケンイチだったが、兄貴に兄嫁に「どうしたケンイチ、お前も見てくれよこの元気な吸いっぷりハハハ」とのんきに笑われて、仕方無くそう言うものかと思って、ハァハァと再び着座した。

私は長年一人で暮らしておりましたが最近新たな伴侶となって頂ける女性が現れました。そこには一人の娘もいらっしゃいました。彼女達を支えてあげるのは自分のつとめと感じ、私たち3人は晴れて家族になりました。伴侶となった女性は勿論愛しておりますが、いや、何と言いますか私の言う事を何でも聞き入れてくれるこの娘も愛し初めてしまいました。当然玩具としてですがね。

株式会社タカラ物産第三営業部に配属されて2年目の若手サラリーマン堀尾は、最近、業務上のミスが続いてばかりでめっきり落ち込んでいた。そんな部下の様子を心配して、直属の上司である才色兼備のワーキングウーマン新城部長は、今日もまた、厳しく優しく、堀尾に声をかけてくれる。「どうしたの堀尾君」「最近ミスが多いじゃないの」「もっと仕事に集中しないと」わざわざ堀尾のデスクのところまで来ては、そう声をかけてくれる女上司に恐縮しつつ、堀尾は、今日もまた、チラチラと泳いでしまう我が視線を、制御する事が出来なかった。月から金まで、パッツンパッツンの、程よくストレッチの効いたパンツルックで、業務に励む女上司。そんな、尊敬すべき新城部長の、着衣のフロントぷっくり股間に、目のヤリ場に困る程に、見事なまでのマンスジが、今日も浮かび上がっていた。

働く女性は美しい。無論主婦も立派な職業である。帰宅してくる家族を迎える前に、済ませておきたい家事がある。濡れても平気なホットパンツ。額をつたう汗・迸り垂れながれる脇汗・そして揺れ動く尻肉。手に力を込め風呂掃除をすればホットパンツは喰い込みマン筋クッキリ。何気無い日常に目線を変えて眺めればそこには至高の景色が待っている。主婦は無意識に僕達を誘っているのか。

いやいやホント世間様にお見せ出来るような大したアレじゃないんです。どこにでもいるようなごくごく普通のオンナですからウチの女房は。まあまあ、そこまで言っていただけるのでしたら、何だか恐縮してしまいますが、ウチので良ければうpします。

欲求不満でセックスに飢えた人妻たちが、パートとして働く郊外のコンビニ。そこで働き始めた学生の新人バイトの少年。でも、そこのパートのおばさん達の格好が卑猥だった。何故なら、少し動くだけでも難なくパンツが見えてしまう状態のミニスカートから熟尻をここぞとばかりに見せつけてバイトの少年を挑発。接客中だろうがお構いなしで、バイトの少年の「チン」を狙って猛アピール。そして、パートのおばさん達の格好の獲物にされてしまう。

宴が始まみさのカラダを睨めるように見つめる教え子達って二時間。来賓であるはずのみさは、いったいどうすればこの場から立ち去れのかを右脳左脳フル回転させて何とかひねり出そうとしていた。同窓会通知を受けたみさは久しぶりに会う教え子達の姿を想像し胸を高鳴らせていた。しかしそこにいたのはみさのカラダを睨めるように見つめる教え子達だった。

欲求不満の人妻達が、悶々とした気持ちを抑えきれず、欲求を解消するために通う性感マッサージ店。ハンドマッサージにはじまり、道具（オモチャ）を使った施術、男根挿入膣内マッサージのサービスも。快感に正直に、貪欲に、欲望を解放するスケベ妻たちの痴態をご覧下さい。

平成二十五年盛夏。うだるような暑さが続く盆の頃。ケンイチは女房と一緒に妻の実家へと里帰りをした。三年前に入籍の挨拶に来て以来の日本家屋。玄関に着くと何ともお美しい、女房の母親・実花さんに迎えられた。「暑い中ご苦労様でした。冷たいお茶を用意しますのでどうぞケンイチさん」肉感的なデニム尻がぷりぷりと揺れていた。汗ばんだうなじにケンイチは思わずつばを飲んだ。二泊三日の旅程で女房の実家で過ごす事になっていた。ケンイチの鼓動が高鳴り始めていた。

母子家庭。年頃を迎えた息子は母・森下麻子の事が大好きだった。働き者で貞淑な女性とばかり思っていた母親に、なんとセックスフレンドがいた。その事実を知ってしまった年頃息子の苦悩の物語は始まった。しかしながら、自分の母親が突然見せたオンナの姿。年頃の息子が苦悩しながらも、セフレとの行為を覗き見てはハァハァと興奮していくのだった。

夫にかまってもらえない母は、日々募る性欲を持て余す。そんな母を不憫に思う息子。母子はやがて一線を越えて・・・。母さんのこと、真剣に愛しています。連れ込みモーテルで刹那の愛を確かめ合う母と息子。禁断の関係性が、愛する2人を淫らに貪欲にする。

結婚3年目。子供1人。2才(男の子)。パート勤め(スーパーレジ)ネットでみつけた「1泊2日の不倫たび」に応募した悠さんと、静かな湖畔の駅で待ち合わせをした。

貞淑美人母・。気弱な息子が連れて来た友達。実は、この二人の友達は中学時代に息子をいじめていた。その日、息子の母親がママさんバレーをやっている事を聞く。そして、ママさんバレーの練習後の母の熟れたカラダに反応する若く逞しい肉棒。母に、発情した友人達は、突如襲いかかる。母は、何回も何回も激しく突かれ犯されてしまうという事態になってしまう。そして、挙げ句の果てに、息子の目の前で、友達ふたりにパンパンと突かれて、喘ぎまくっている母。最も見られたくなかった、愛する我が子の眼前で晒け出される、望まない絶頂だった。

大人気シリーズ第3弾。今回も満たされない想いを胸にAV出演を志願した人妻さんたちにギンギンのチンポを見せつける。「あぁ、オチンチン見てるだけなんて」そり勃つ肉棒を前にして、制御不能となった人妻の情欲が暴走を始める。