死ぬほど軽蔑している大嫌いな上司に飲み会で睡眠薬を盛られて眠った隙におっぱい丸出しに剥がされて犯されて 堀田真央

商社で働き主任の立場の真央は、秋には同僚と結婚して寿退社する予定で、それまでに輸入商品をヒットさせようとしていた。顔とスタイルだけで主任になった仕事ができない女と罵るうえに、なにかとボディタッチが多い上司の大木が大嫌いだった。ある日、真央は行きたくなかったが大木と飲みに行くことになり、そこで眠剤を盛られ眠った隙に服を脱がされ、Hカップの巨乳も露わに犯されてしまう。嫌な気持ちとは裏腹に大木のテクやチンポで何度もイカされてしまい、ホテルでも会社内でも大木のチンポを求めてしまうようになる。