涙のノンストップ激イカせSEX35 深月めい

「おはようございま～す」。現場に到着したばかりの「深月めい」ちゃんが、待ち受けていた監督につかまってしまった。マネージャーが居ないのをいいことに、畳みかけるように撮影内容を説明されると、割って入ってきた男たちがめいちゃんを通せんぼ。シャワーもしていない汗ばんだ身体をクンクンペロペロ、おへその中まで舐められて、スカートの中にアタマ突っ込まれたり、ともうやりたい放題だ。いつ人が来るかも分からないエレベーターホールでパイパンマ○コをぱっくり開いてクンニされると、羞恥にまみれた表情で諦めたように身体をあずける。ビンビンに勃起したチ○コがパンツから飛び出すほど興奮した男たちの勢いに圧倒されためいちゃんは、フェラするそばから挿入部分まる見えで合体、抜いたそばから新たなチ○コが突っ込まれ、されるがままに膣奥突かれてギャンギャンにあえぎ狂った。新たに登場した男をシャワーに誘っためいちゃんだったが、手を引かれるままにスタジオに移動。さっき何度もイカされた疲労感でぐったりとソファに倒れこむと、敏感すぎるマ○コは手マンでお漏らししてしまう。感度が上昇し続けるめいちゃんは、騎乗位の体勢で夢中で腰をグワングワンと動かして硬い亀頭を子宮口にこすりつける。充血マ○コに抜き差しされるデカチンを覗き込みながらさらに欲情しためいちゃんは、膣をギュゥっと収縮させてビクビク痙攣しながら中出し絶頂すると膣奥から白濁精子がダラリとあふれ出すのだった。さらに、蛍光ピンクのランジェリーを着せられためいちゃんが男たちに取り囲まれると挿入激突きしたら次の男へパスをくり返して男たちにまわされ、めいちゃんのあえぎ声は途切れることなくスタジオに響き渡るのだった。