知らぬ間に媚薬で発情させられてガンギマリ アヘ顔SEX ローレン花恋

撮影前のスタジオで、監督と男優がなにやら話し込む。なんと「競走馬を興奮させるための興奮剤」を内緒で使って「ローレン花恋」ちゃんをド淫乱にしていく計画らしい。そうとは知らないローレンは、絡み合うように男とベロチューして例の興奮剤をたっぷり塗られたバイブをつるつるマ○コにズブズブ入れられてしまった。膣ナカからどんどん身体にまわり始めた興奮剤のせいで身体が熱くなったローレンは、甘～い声で「おもちゃはイヤ。ホンモノが欲しいの」と男にねだるのだった。びんびんのデカチンでマ○コを擦り上げられたローレンは、発情したメス顔でクリイキしてしまう。待ちきれずに生チンを掴むと、濡れ濡れになったマ○コに当てがってみずから挿入。いつもと違いすぎる気持ちよさに放心状態になり、狂ったように串刺しピストンして乱れまくった。味をしめた監督らにどんどん興奮剤を追加されていったローレンは、次なる撮影内容の説明も聞かずに男優にせまり始める。理性をなくして「種付け専用牝馬」のように発情してしまったローレンは、男のパンツを下ろすと騎乗位でまたがり、デカチンに乱れ狂ってハメ潮吹きだしながら中出し懇願。あふれる精子を膣ナカに押し込み、火照る身体を物足りなげにグネグネとさせるのだった。