「小松杏」vsオトコノ娘「早乙女ありす」 快感主義の2人がマ○コもアナルもチ○コも使ってイキすぎSEX

女の子と見紛うばかりのオトコノ娘「早乙女ありす」を前にして「小松杏」が緊張して、たまらずビールを持ち込んだ。小松にとってはオトコノ娘とのレズが初体験・早乙女にとっては女装姿で女性を相手にするのが初体験となる2人。酔いが回ってきた小松はエロモードに突入し、かわいい早乙女に興味津々でどんどん服を脱がせてゆく。「失礼しますね」と前置きしつつ、いきなりデリケートなおちん○んから責めはじめると、乳首舐めやベロチューで相性チェック。厳しいチェックを見事に通過した早乙女のチ○コは、かわいいオトコノ娘だろうが手加減なしの小松にバキュームフェラされ、あっという間にフル勃起させてしまった。立派なチ○コの生えたきれいなオトコノ娘に犯○れている事に興奮を隠せない小松は、美○女チ○ポと合体しながら悩ましげなあえぎ声でスレンダーボディをくねらせ絶頂した。女性とも男性とも異なる、神秘的な早乙女の身体をもっと楽しみたい小松は、勃起する前のソフトな美○女チ○ポをじっくりといやらしくフェラ。お返しに早乙女が、小松のマ○コをパックリ開いてちゅるちゅると吸引しながらクンニした。やわらかい早乙女の舌で丁寧にクンニされた小松は、子犬のような声でもだえ無防備に脱力した表情で感じまくる。すっかり敏感になった小松のマ○コは、電マで絶頂する度に潮が吹きだす。早乙女にその潮を舐めとられた小松は、快感で身体をビリビリ痙攣させながら恥ずかしそうに早乙女に掛かった潮を舐めとって愛情を示すのだった。