JD－SL-品番の一覧

女学生たちの誰もが年に一度は受ける健康診断。そんな中でも不運なことに悪徳とも呼べる医師に当たってしまった女学生たちの姿を盗み視てみよう。身体検査を受け医師の診断へと進んでいく。心音を聴くための聴診器が胸部を這いずり回り、胸囲を測るメジャーを乳首に擦りつけてくる。不信に思いながらも医師の言葉には逆らえずされるがままの○女たち。心とは裏腹に吐息が漏れカラダは興奮状態になっていく。触診で胸をこれでもかと弄ばれ、乳首に触れられるだけで声を我慢できず漏れ出てしまう。診察台に移動し看護師に押さえつけられ、秘部を触れられていく。膣内に挿れられた指が動き擦られるたびに絶叫と喘ぎ声が診察台から木霊する。ここから先は抵抗することも許されず、只々快楽に溺れ沈められるのであった。

女子が好きで学生服に対しての異常愛が執着が冷めやまない男性教諭。愛しくてやまないが故に、ありとあらゆる所に隠しカメラを設置し女学生たちを常時監視し愉しんでいる。この男性教諭、大のおしっこ好きでもあった。女生徒が尿を我慢している姿を見たい。その一心で担任してる女生徒たちに利尿剤を盛りまくる。体内に入れた女生徒たちはいつもの元気一杯な姿から一転し、表情が歪み、体をくねらせ、トイレへ行きたくなる、そんな切望を男性教諭は受け入れるわけがない、あろうことか普段の学校生活の態度を今だと言わんばかりに説教するべく女生徒を呼びつける。説教中にグングンと込み上げてくる尿意の猛威は彼女たちの膀胱を刺すような刺激をし続け、彼女たちに先生の説教などはもう耳へ入らず、ただひたすら謝りトイレに行きたいと懇願する。その悲痛な願いも束の間、彼女たちの膀胱は限界を迎え尿が堰を切ったように溢れ出てきてしまう。ひとりまたひとりと限界を迎えるその女生徒の姿に男性教諭は悦に入り、滴り落ちる尿意を眼に焼き付け、カメラに記録を残す。男性教諭が残した記録を皆さまとくとご賞味ください。

「もうダメ漏れちゃう」と叫びたくなるほど膀胱が膨れ上がった女学生たちがトイレに向かって猛ダッシュ。登校中、授業中、部活中など尿意が極限に達する時間帯は人それぞれで、トイレがなかなか空かない時間に催してしまった子はさあ大変。決壊寸前のおしっこダムをなんとかせき止めようと股間を押さえ、太ももをモジモジ擦り合わせながら順番待ちを耐え抜かなければならない。トイレは目の前にあるのに放出できない状況に尿意は最高潮へ。ようやく空いた便器に跨りパンツを下ろした瞬間、プシャァーと大迫力の太軸おしっこを噴出させ、跳ね返りを顔まで飛ばす子が続々登場します。チャイムと同時に全力ダッシュ。トイレへ向かう途中でチャイムが鳴って加速ダッシュ。おしっこしたい友達を追い抜かして我先にと追い越しダッシュ。漏らしたくない一心で苦しみながらダッシュ・ダッシュ・ダッシュと走りまくる女の子たちの尿意極限おしっこを存分にお愉しみください。

全ての職種にクレームは必ずつきまとい、どんなに理不尽であろうと自分が満足いくまで、クレーマーは納得しない。だからこそ慎重に対処しなければならないのだが、尿意はこちらの状況など関係なく襲ってくる。トイレに行きたいなどと決して言うことの出来ない状況の中、悟られないよう股間を押さえ込み丁寧に対応していくが、長時間の我慢に堪えきれず、お漏らししてしまう。その後どうなってしまったかは本編でお楽しみいただきたい。

アパレル企業、食品メーカーの面接にやって来た、新卒の女子大生や中途採用志望の20代の女性達。始まる前にしっかりおトイレを済ませたはずなのに、面接の緊張感と室内の冷房や出された冷たい飲み物で急激に襲いくる尿意。顔は笑顔を保っているが机下では下半身をよじらせて面接が終わるのを今か今かと待ちわびている。だが働きたいという熱意が逆に面接を長引かせてしまう。遂には笑顔すら保てなくなってゆき、険しくなる表情。これ以上続いたら漏らしてしまう。最大尿意のまま面接を終え会場を出た瞬間、ダッシュでトイレへと駆け込んでゆく。パンツもパンストも一緒に下ろしホッとした表情で物凄い勢いの大放尿炸裂。いつまでも出続けるオシッコをカメラは捉えていた。

電車利用するまさに今から仕事へ向かうであろう女に目を付けていた性欲異常者、通勤ラッシュ時に乗り込む人々へ紛れ乗車する。男は人ごみをかき分け獲物を至近距離で視姦した後、電車の揺れを利用し自らの股間を女のストッキング越しの太腿へと押し当てる。女の嫌悪に恐怖する表情を愉しみながら、更にイキリたったイチモツをズボンから露出させ女の秘部へあてがい、激しくシゴき大量の精子をぶっかける。それだけでは物足りず女のそれに塗りたくり指をズブリと奥まで差し込む。そして激しくピストンされた秘部からはクチュクチュといやらしい音が発せられ、我慢するが執拗にされ女は時間経過とともに果てには絶頂してしまうのであった。

ある情報筋から希少なオシッコをする娘達が集まるトイレがあると聞きつけカメラを忍ばせた。膀胱が破裂するギリギリの娘達が駆け込んでくるのを待ち構え、便器にまたがりすぐさまオシッコかと思いきや、股間をギュッと押さえ脚をくねらせ、したいはずのオシッコを極限まで我慢しているのだ。おそらく後々のオシッコをより気持ち良く感じるための自虐的な行動であろう。「はぁはぁ」と荒くなっていく吐息が我慢の苦しみを通り越し性的興奮を感じているかのようにも見える。我慢から解き放たれ大波のように溢れ出すオシッコを放つ娘達の表情は、まるで絶頂にでも達したかのような恍惚さを浮かべ身体をビクつかせながら、いやらしい吐息を漏らす。5つのカメラ全てでオシッコを捉え、尿道の形状により異なる飛び方や発射の勢い、個人差のある尿色や音色までも余すことなく記録。本作は清楚な女性を厳選し、内に潜んだ変態尿を収録。まさに過去を覆す最高傑作と言えるだろう。

トナー業者、推定23歳。良く出入りをしている企業にいつも通り向う。男は計画的犯行で豊満な胸に手が伸び必死に女は抵抗するが、そんな気持ちとは裏腹に丸裸にされてしまい痴姦行為はエスカレートする。女子大生、推定21歳。wifiの回線が上手く繋がらず業者を呼びその場では男は帰るが、その日の夜、男はベランダからひっそりとやってきて己の欲望を満たすかの様にネッチリと痴姦をする。フリーター、推定22歳。二次面接にて社長だと思われる男が後方から襲い掛かり豪快に服を脱がされる。助けを求めるが会社全体がグルになっている様で止めるどころか面接官も加わりバイブを挿入されてしまう。訪問弁当屋、推定26歳。2回目の訪問先で男1人だが、安心していたなかルームシェアをしているという怪しげな男が現れ、それまで優しかった男は急変し痴姦魔へと変貌。あまりの恐怖に泣きわめき脅えるがその後更に酷い仕打ちを・・・。OL、推定25歳。ネット回線業者に社内にも関わらず豪快に衣類を?ぎとられ拒絶はしているが乳首はビンビンに立っていて感じてしまっているドスケベOL。

妹や姉・娘の肉体の成長を目にしてゆくうちに、理性が崩壊し性的な一線を越えてしまいたい衝動にかられる兄・父。一度、女として意識してしまった家族への愛は歪み、自分のモノとして束縛し独占したい欲求が激高。遂に行動を起こしてしまう。羽交い締めにし拘束、なぶる様に肉体をまさぐる。信頼していた家族からの暴行に身動きの取れない被害女性たちは恐怖のあまりお漏らししてしまう。その姿さえも舐めるように視姦され更なる絶望を味わう。愛憎の果てに起きてしまった事件の一部始終をご覧下さい。

大好評につき第3弾。新たな会社での盗撮映像が送られ、そこにはベランダでの脱糞映像が記録されていた。この会社のOL達は、社内のトイレの数が圧倒的に足りておらず、トイレに行くたびに空いていない。その中で地団駄を踏みながら強烈な便意と腹痛に耐えるが、我慢の限界を超えた場合普段休憩所として使用しているベランダへ駆け込むのだ。便をすでに自分の意思でコントロールできない彼女達はパンストにパンツを脱いだ瞬間、ビュジュジュジュと勢いよく下痢便をぶっ放す。中には下痢と共に極太一本糞を空中に打ち上げる女性もいた。壁や床を葉まみれにし、動揺を隠しきれない彼女達だが、一部の社員はベランダに監視カメラがあることは知っている。常に監視されてる状況下でも、緊急事態時には冷静でいられない女性達の人間の尊厳が失われる瞬間が集められています。皆様是非第3弾をご賞味ください。

狙いを定めた隠撮場所は、唆られる女性が多く勤めているオフィスビル内とその社内各所。長期に渡る情報収集の末、ここのOL達は皆デスクワークでのストレス、人間関係でのストレスで体調を崩し腹痛を抱えていた。人目を盗みやっとの思いでトイレへと駆け込んでくる女性社員、だがそんな時に運悪く給湯室へ人が来てしまう。必死の思いで肛門を締め人気がなくなるのを祈る、がそんな思いは通じずに裏切るかの如く肛門が破裂したかの様に奏でられた下劣な屁と大量に溜まっていた下痢便が放出される。その淫音はトイレ外へ響き給湯室に居る人へと伝わってしまう。恥ずかしさで顔を隠し顰め咳払いで誤魔化す女性。今回隠撮された中にはトイレ外の音を立ちあがり確認しようとするが立ちあがった瞬間に屁を放出してしまいさらにトイレの戸を開けられてしまう者までいた。彼女にとって阿鼻叫喚の図であるが、我々にとっては絶好なる美点として酔いしれます。

仕事をテキパキとこなす美人OL達。その彼女達の美脚を包みこむパンストに何度も目線を奪われた事がありませんか。仕事に追われトイレに行くタイミングを失い、気がつくと膀胱がパンパンに腫れ最大尿意に達した彼女達は今にも漏らしてしまいそうな苦しい表情で仕事を放り投げトイレへと駆け込んでいく。トイレに駆け込むやいなやパンストを下ろそうとするもあまりの尿意で気が動転しうまく脱げない。ぽたぽたぽたっとおしっこが漏れ始め、止む無く彼女達はパンストを豪快に破き息を切らしながら悶絶大放尿。駆け込みながら足を挫く娘。電話をしながらたっしょんする娘。慌ててトイレに駆け込むも鍵を閉め忘れる娘。気が動転しトイレに誰も入ってないのにノックしつづけるおっちょこちょいな娘などなど、尿意が招く様々なアクシデント。彼女達の悶絶した表情と大放尿のコントラストを愉しんで頂きたいです。

とあるオフィスビルの1つしかない共同トイレでは、日頃から陰湿な悪戯が行われていた。悪戯のターゲットとなるのは尿意が限界に達している同僚、後輩、先輩上司。ギリギリの状態でトイレへ向かう彼女たちを見つけては、先回りして個室を完全封鎖。待てども待てども開かないドアの前で必死に最大尿意をこらえる尿意限界女性たち。苦しそうな顔で足踏みしたり、座り込んだり、何度もノックをしてみるが、努力もむなしく股間を覆う下着やストッキングまでグシャグシャに汚し濡らしてしまう小便垂れOL達。前回に増して悪戯度、我慢量ともに増量。さらにビショビショな内容に進化してます。

某オフィス内で勤務中のOLが用を足す為にトイレへ向う。が、生憎使用中。ノックをしたり、声をかけて返事を求めるものの、一向に出てこない。次第に膀胱が破裂寸前まで追い込まれ、我慢の限界を向えると同時に、何を思ったのか突然、人気のないベランダへ直行し、躊躇なく放尿してしまう。よほど困惑していたのか、止まらぬ滝の様に流れゆく尿を漏らす者まで、ストッキングとパンティを汚し、床一面には夥しい量の尿が散乱する始末。ティッシュやハンカチを持っている者は事無きを得るが、手ぶらの者はそのまま履くか、ゴミ袋の中へ捨ててノーパンのまま仕事に戻るのだった。苦悶の表情から安堵する表情まで彼女達の不本意な行為を余すこと無く捉えた作品。

ここは京都の某旅館。開放的な露天風呂が売りで修学旅行生にも人気が高いと聞く。親から離れ友達と夜を共にする解放感、少し高めの温度に設定されたお湯がもたらす高揚感。近隣の茂みより覗かれている事も露知らず、ついつい話に花が咲き、気付けば長風呂に。そうなるとやはり感じるのは膀胱が訴える満尿感である。「旅の恥は書き捨て」を体現するかの如く彼女たちが行った行為、それは・・・。おあつらえ向きとはまさにこの事、高床式に設計された露天風呂から美しいアーチを描きながら放出される小便。若いがゆえその尿量は圧巻で、どの娘も月並な表現ではあるが「ナイアガラ」である。火照った肌の桃色と小便の共演があなたを桃源郷へと誘う事請け合いである。

シャリラ