GA－GIRO-品番の一覧

母から託されたセイントトパーズを使い、セーラートパーズに変身する姫乃樹夕香。戦闘能力はまだ未熟ながら魔星団から地球を守る。トパーズのピンチに必ず現れるクリスタル仮面にも助け出され、なんとかピンチを脱してきたトパーズであった。しかし、そのクリスタル仮面を魔星団は利用する。ニセの夕香に成りすまし、クリスタル仮面を洗脳したのであった。洗脳されたクリスタル仮面はトパーズを凌辱する。好意を抱くトパーズにとっては最大の羞恥であった。しかし、魔星団によりクリスタル仮面は死す。悲しみに暮れていた夕香の前に、魔星団の凌辱魔人、スコルピオンが現れる。特殊なリングを装着されたトパーズは最大のピンチを迎えるのであった。

神様から魔法戦士ウィンディーになる力を授かった勝美しおりは、魔王ガルンガを倒すため日々奮闘している。今日もガルンガの手下と戦っていると、見知らぬ男性が人質に捕らわれてしまった。見過ごすことが出来ないウィンディーは戦うことをやめ、今までの復讐とばかりに処女を奪われ捕らえられてしまう。捕らえられたウィンディーは恥を捨て女の武器を駆使しなんとかガルンガのアジトを脱出するのだった。魔法戦士の条件でもあった処女を奪われたウィンディーは神様に見離され授かっていた魔法の力を消失してしまう。ただ、まだ捕らわれている人質を見過ごすことの出来ないウィンディーは、女の武器を再び使うこと、ガルンガのアジトで知った男の弱点を責めることを決意し再びガルンガのアジトに潜入するのだった。

闇の一族と戦い、凍った刻の牢獄に封印したセーラークロノスは、その封印を守るために自らの体に刻の魔法をかけ、歳をとらない人間となってしまった。だが10数年後、闇の一族の首領 ガロンは封印から精神のみを脱出させることに成功する。一方、一流企業の社長を務めるセーラークロノスこと伊集院美里は、ダメ社員の田所のミスにいらだっていた。田所にミスを取り返すよう命令する美里。そしてそんな彼女へ恨みを募らせる田所にガロンの精神が融合し、闇の一族の復讐が始まる。商談と称して人気のない場所へ美里を連れ込んだ田所。そこへ闇の一族が彼女を取り囲み、体中を嘗め回してエネルギーを奪っていく。事の真相に気づいた美里はセーラークロノスへ変身。だが、エネルギー不足に陥り、ついに闇の一族の手に堕ちてしまう。封印された恨みを晴らそうとセーラークロノスを痛めつけていくガロン。だが、隙を突いて脱出したセーラークロノスは、田所を救うためにもう一度闇の一族に立ち向かう。

やあ、僕の名前は市村心。この私立弓ケ丘学園の平和を守るスーパーヒロイン部の部長・カラーガーディアン1号とは誰あろう僕のこと。昼と言わず夜と言わず学園には様々なトラブルがあるんだ。だから、授業中にちょっとだけ寝ちゃうのはカンベン。ああ、そうそう。僕のパートナー、カラーガーディアン2号の名前は仁科羽有兎。っていうより生徒会長って言った方がみんなはわかるかな。言うまでもないけれど、部長で1号のボクの方が偉いんだ～。エッへん。そんな学園にある日突然現れた黒づくめの男たち。キタ～。筆箱探すとか、いなくなった猫を探す仕事はもう飽きあき。学園戦姫・カラーガーディアンの登場だ。でも、せっかく格好よく決めたっていうのに、こともあろうに現れたのは羽有兎の大のダイのだ～いの苦手のゴキブリ怪人。ちょ、ちょっと羽有兎ったら、戦わないとやられちゃうよ～。って、えええ、羽有兎がゴキブリ娘になっちゃった～。ちょッ、目を覚ましてよ羽有兎。レズごっこやってる場合じゃないんだってばッ。そ、そんな、戦闘員のア、あそこを・・・。でも、僕らは常にふたり。そう、ふたりでひとつなんだ。たとえ、たとえ敵におかされるときだって。そんな二人の冒険ファンタジー。みんな、絶対見てよねッ。

リサが凌辱された直後、ネーレス基地が戦隊によって奇襲を受ける。前線基地が致命的な被害を受けたネーレス帝国は一時地球から撤退することとなるのだった。奇襲の最中、リサは救出されるが肉体精神共に激しく傷ついていた。それから数十年後、再び地球侵攻を始めたネーレス帝国に対し、新たな戦隊が立ち塞がった。その名は、聖天戦隊アンジェレンジャー。アンジェレンジャーのメンバーの一人であるイエローことエマは特にネーレス帝国に対し怒りを覚えて戦っていた。幹部のリ・ザルガはかつて捕えたブライトイエローのデータから特殊兵器を開発した。それは、戦隊スーツの転送を阻害する特殊な電波を発するものであった。ザルガはエマが帝国に怒りを燃やしていることを知り、それを利用して戦闘中にエマをおびき寄せる。戦闘を優位に進めるエマだったが、変身しようとした時、特殊兵器が作動し変身が出来なくなってしまう。エマはピンチに陥り一旦その場から転進するのだが、戦闘員ルドと怪人ザルガスに追いつかれてしまう。捕らわれの身となったエマに待ち受けていたのは凌辱地獄。ザルガスによってひたすら凌辱され続けるエマ。それでもあきらめないエマは・・・。

暗黒船団ブラックホールの手によって、かつて故郷の惑星マリーナを滅ぼされ、地球へと逃れた5人の戦士リュウセイジャーは、第二の故郷である地球をブラックホールの魔の手から守るために戦う。伝説の巨大ロボット・クロノスカイザーが眠る遺跡へ向かうリュウセイジャーたち。一方、銀河中の金持ち相手に開かれるオークションの目玉とするために、ブラックホールのシャーク将軍とオクトパス博士は、マリーナ星人の女性が分泌するプラチナジュースを目当てにブルーとピンクに目をつけた。シャーク将軍は彼女たちの前に立ちはだかり、圧倒的な戦闘力でねじ伏せようとするが、レッド・イエロー・グリーンに妨害されてしまう。しかし、彼らを振り切り、ブルーに追いついたシャーク将軍は彼女を滅多打ちにし、凌辱していく。そして、オークショニアから譲り受けた言葉を正反対に伝えるトランスチェンジャーを用いて、テレパシーでピンクと会話するブルーを篭絡するのだった。そして、ピンクはオクトパス博士の罠にかかり研究所に連れ込まれ、性感帯を分析された上でスーパーバイブシステムの振動によりプラチナジュースを採取され、凌辱されていく。ついにオークションにかけられたブルーとピンクは、会場でのデモンストレーションで何度も何度も大量のプラチナジュースを滴らせる。絶体絶命のリュウセイジャー。新キャストで再び誕生。

幼少の頃、宇宙人にさらわれ、別の惑星で育った少年○女達。彼らは自分たちの故郷である地球がネーレス帝国に狙われていると知り、宇宙の超科学を用いて作ったスーツを着こみ、超閃光として、戦い始めた。そんなある日のこと、ネーレスの幹部リ・ザルガはこれまでの戦いの記録から、戦隊メンバーが長時間戦えないと推察し、実験的にイエローを孤立させ、戦闘が長引くように作戦を組み立てる。作戦は成功し、思惑通りイエローは孤立し、次から次へと迫る戦闘員ルド達と戦う。戦いの中、突如苦しみだすイエロー。彼女の体は別の星で育ったために、地球の環境で長い間活動することが出来ないのだ。更にリ・ザルガは新開発の特殊兵器から光線を照射すると、イエローの変身が解けてしまう。満足に動けないリサはルド達に痛めつけられ、気を失い、敵基地へと連行されてしまう。捕らわれの身となったリサは様々な拷問を受けるも、隙を見て脱出を図る。しかしそれはザルガが仕掛けた罠であった。あと少しというところで怪人ザ・ラゲーラを忍ばせ、安堵したところに襲いかかる。ザ・ラゲーラの触手により、苦しむリサはそのまま触手たちによって嬲られてしまう。

「私の名は能世君枝。人もうらやむ専業主婦である。一人息子のまさしは元気いっぱいに育ち、弁慶の泣き所に出来たデキモノも跡が残ることなく取り除き、私はといえば、うん。幸せなんだよ、ね」そんな平凡な人妻・君枝にある突然降り注いだ天変地異ッ。謎の宇宙人・ヌプット星人から授かった能力はなんと、スーパーヒロイン・ジャスティーワイフへの変身能力だった。それだけでもエラいことなのに夫の一馬の夜の顔が有名なスーパーヒーロー・ラビーマスクだったのだからサアたいへんッ。究極の仮面夫婦・能世夫妻が繰り広げるハートウォーミングでエロティックなストーリー。でも、ジャスティーワイフには一つだけ困ったことがあるのです。それは、戦闘能力が備わっていないこと。その代わりたっぷりと備わっているのはそう、正義ならぬ性技だったのですッ。夜の営みを拒否する夫・一馬への欲求不満をエネルギーに変え、さあジャスティーワイフよ、ゆくがいいッ。時には女装様に、時には立ち小便。でも、ワタシも女ですもの。ああ、ラビーマスクぅ、わたしのこの身体の火照りをしずめてぇえ。いったいどうなる、ジャスティーワイフ。あ、それととっておきのオマケ。本シリーズ・ブレイクタイム「君枝のコスプレタイム」。今回は美熟フォンでありま～す。こちらもクオリティー、高いよ～。乞うご期。

悪魔軍団を率い地球を壊そうとしたアクマのボス、ブザースが変身仮面カグヤに倒された。リーダーを失った悪魔軍団たちは、混乱し慌てふためく。そこに現れたのは、ブザースの友人ベリアールをメンバーに含むデビル3だった。悪魔界で名高いデビル3は、ブザースの仇を討つべくやってきたのだ。そのころ変身仮面カグヤこと女学生の月咲姫子は、学校の教室でブザースを倒した後の悪魔たちの動向に不安を感じていた。その矢先、デビル3の一人ダムズが学園にのりこんでくる。生徒達を守ろうと戦う姫子。 だが、ダムズの強さに押され、やむなく変身仮面カグヤに変身し戦う姫子。ダムズの強さに苦戦するもカグヤの強さが上回りダムズを倒すことに成功する。平穏を取り戻したかのようにみえたが、デビル3の残りの二人がだまって手を引く筈などなく、悪魔軍団を集結させた大戦争がカグヤを待っているのだった。果たして、変身仮面カグヤは、悪魔たちを倒し学園の仲間達を守ることができるのだろうか。

スーパーレディーは銀河公安局のエージェントを名乗る男を助ける。しかし、その男の負った傷は深く瀕死の状態。彼は、スーパーレディーに頭に思い描くと時間・場所問わずあらゆる所へ転送できるという高次元転送装置なるものを公安局の広田教授へ渡して欲しいと託し、幸せだった子供の頃へ帰るという言葉を残し光と共に消え去ってしまう。スーパーレディーは広田教授の元へと飛び立とうとする。しかし、彼女の脳裏に浮かぶ想い。これを使えば過去に失くしてしまった故郷を、そして、家族を救えるのではないか。だが、正義の使者として男の遺言を守らなければならない。思い悩むスーパーレディー。しかし、彼女は葛藤の末、高次元転送装置を使ってしまう。見知らぬ場所へと転送されてくるスーパーレディー。彼女が一歩足を踏み出したその時、感じる体への激しい重さ。そう、彼女が初めて感じる重力というもの。彼女は確信する。自分の生まれた母なる星へと来たのだと。喜ぶスーパーレディー。しかし、その時突如何者かに襲われる。始まる戦い。しかし、重力を初めて感じる彼女は思うように体を動かすことはできず徐々に劣勢に。そしていつもの超人的な力を出せぬまま戦うことを余儀なくされたスーパーレディーの前に次々と現れてくる刺客達。果たしてスーパーレディーの運命や如何に・・・。

宇宙機捜ディアーナはガーラー帝国の拠点らしき地点で捕らわれて拷問をうけていた。相棒のルークバンの援護で辛うじてピンチを逃れたが、変身システムの弱点を気付かれてしまっていた。そして再びディアーナは単独捜査の途中で新たな武機怪人と遭遇し、変身の途中を狙われて、敵に捕まるのだった。だが、ギルロン皇帝はディアーナの美しさ、気丈さに惹かれ、なんとディアーナにプロポーズをするのだった。勿論ディアーナは即座に断るのであったが、皇帝はディアーナの若くピチピチした肉体に欲情し、快楽と甚振り凌辱で、SEXでディアーナを洗脳し自分のプロポーズを受け入れさそうとするのだった。ディアーナの白い戦士の肉体は悪しき者の欲望で穢され、徐々に壊れていくのだった。やがてディアーナは性奴隷とも呼べる花嫁と堕ちるのだった。

日々、愛と平和のために戦う、鉄腕美女ダイナウーマンの前に最強のモンスター宇宙怪物ゴウラスが現れる。凶暴なゴウラスはダイナウーマンの肉体をボロボロにしてゆくのだった。だが、心も強いダイナウーマンの戦士の魂は、そのくらいの事では簡単に壊れないのだった。ダイナウーマンに怨みを持つ宇宙犯罪者達は、ダイナウーマンの精神をも壊すために、彼女に肉体を殴る蹴る締め付ける噛り付く等のドミネーション行為により彼女の肉体やプライドまでをも破壊し苦しめるのだった。気絶している隙に性器に仕込まれた振動ローターにより、さらにダイナウーマンの戦いは不利なものとなる。気絶失神を繰り返しボロボロになり敗北したダイナウーマンは犯され処刑されてしまう。

爆弾テロを未然に防いだSLに届いた謎の声。その声にしたがって向かった先には主をなくした怪力ナイトメアが。裏で糸を引く人物の存在を感じながらも襲い来るナイトメアのパワフルな攻撃に打ちのめされていくSL。一瞬の隙をついて逆転に成功するも、今度は製造した博士がすでにこの世を去り、誰にもコントロールできないはずの機械兵士ケイオスに襲われる。パンチでケイオスの装甲を破ったかと思ったそのとき、埋め込まれていた希少鉱石ジェイドナイトによってSLは力を奪われてしまう。電磁鞭、電磁警棒で完膚無きにまで叩きのめされていくSL。果たして彼らを動かしている黒幕は何を企んでいるのか。力の限り何度でも立ち上がるSLは彼にたどり着けるのか。

消息不明の仲間を探す焔凛（セーラーコロナ）の前にデストマが現れる。そこで知らされた事実に怒りが爆発するコロナはデストマとの戦いに。必殺技を繰り出すが、エリアスの能力を見につけたデストマによって防がれてしまう。そしてピンチに陥るコロナを助け出したのはセイントタキシード。難を逃れたコロナは、セイントタキシードに真実を伝える事の出来ないまま一人デストマの隠れ家に向う。しかし、デストマは触手を使いコロナのエネルギーを吸い尽くす。弱ったコロナを仲間同様丸呑みにしてしまう。デストマの胃袋でもがき苦しむコロナ。触手で襲われたコロナは最後の作戦に出る。デストマの胃袋に毒薬を撒き散らしたのである。苦しむデストマはたまらずコロナを吐き出す。苦しむデストマの動きが止まり勝利を確信したコロナは天国にいる二人に勝利を報告しその場を去る。しかし、デストマの身体が動き出す。果たしてコロナの運命は・・・。

地球防衛隊EGTのアキラ隊員の正体は、G55銀河からやってきた宇宙人ルーシアで、凶悪怪獣や宇宙人から地球を守る宇宙パトロールの一員なのである。地球侵略を企む女宇宙人・マーラ星人はルーシアを抹殺するために一計を案じ、石油コンビナート付近に巨大ロボット・ディカイザーを送り込んでルーシアにけしかける。ディカイザーの硬い装甲を相手に、海辺で戦うルーシアは苦戦を強いられるも何とか勝利を得た。しかしその時、黒い霧に包まれたルーシアは十字架貼り付けの状態で山岳地帯へワープさせられる。そして、ついに現れたマーラ星人の魅惑の腰使いに思わずイチモツを勃起させてしまったルーシア。マーラ星人の舌使いと手コキで何度も何度も強制射精を繰り返したルーシアは半分女体化してしまうのだった。このままでは基地に戻れないという思いから、銀河サインを使ってマーラ星人に決闘を申し込むアキラ隊員。1対1の決闘のはずが、出現した双子怪獣ミギラーとダリラーの触手に捕まり、バキューム触手で再び射精を繰り返す。ルーシアのイチモツはホルモンの現象により縮小化し、完全に女体化してしまう。果たしてルーシアは元の肉体に戻ることができるのか。マーラ星人との勝負の行方は・・・。

かつて電磁人間アタックも餌食となったデモンキングダムの人間狩りが再び始まった。鈴川嵐子は、デモンキングダムが放った戦闘員・デスポーン達が追う人間たちの一人に入ってしまう。多少腕に覚えがある鈴川嵐子は、デスポーン達に抵抗するのだが、やはり多勢に無勢で追い詰められてしまう。その時。嵐子の影が実体化しデスポーン達を見事に倒すのだった。突如不思議な力を手に入れた嵐子は、驚きと同時にその力を使いデモンキングダムを倒すと心に決めたのであった。そのカゲの実体化したヒロインこそ、正義の戦士シャドウレディだったのだ。しかし、迫り来る悪夢を鈴川嵐子、シャドウレディはその時はまだ知る由もなかった。

妖怪バスター、それはすなわち妖怪を刈る者たち。親友・編笠音羽を救うため、妖怪コダマを宿した石を復活させて妖怪バスターとなった八ヶ峰凛子は、日々妖怪を倒し、その妖力を彼女へ分け与えることによって妖怪化を防いでいるのだった。凛子に興味を持ち、戦いを挑む妖怪バスター縞枯月夜の出現、一方欲望の妖怪の復活をもくろむ凛子の執事韮崎の暗躍。様々な思惑が絡み合い、凛子はとうとう妖怪化してしまった音羽と対決する。そして、音羽の魂は韮崎の手によって欲望の妖怪へと注ぎ込まれる。復活した欲望の妖怪と戦う妖怪バスターたち。月夜は自らの命を投げ捨て欲望の妖怪を封印の空間へ送り込み、戦いは終結したかに見えたその瞬間、コダマが怪しく輝きだし、凛子も封印の空間へ送り込まれてしまう。本性を現したコダマの目的は。凛子に襲い掛かる絶望の凌辱。果たして彼女はこの空間から脱出できるのか。

宇宙特捜ガイザーと相棒の宇宙女刑事・アリーは、遥か遠い生まれ故郷の星を宇宙犯罪組織ゴウマの魔女神官ロウに滅ぼされ、第二の故郷である地球に来た。そして、ゴウマ達との戦いは続いていた。神官ロウは、ガイザーを倒すためにアリーを利用する計画を実行する。アリーに魔女神官ロウは呪いをかけフタナリにしてしまう。アリーは自分の股間に生えた男根に戸惑い射精の快感と女のアクメを同時に味あわせ昇天地獄攻めにし、アリーを性洗脳するのだった。だが、アリーの正義の本能はガイザー襲撃の寸前で目覚めるのだったが、アリーは犯罪獣に敗北し、再びゴウマの幹部に犯され調教されるのだった。そしてアリーは遂に相棒のガイザーを射殺してしまうのだった。アリーの眼に宿るのは、SEXの欲望と人類を支配する欲望だけだった。

恵蘭学園の教師・一条はるかは、不思議な力を持った正義のヒロインセーラーゴージャスである事を隠し、ドクター土門の作り出す魔物から世界を守っていた。ある日、魔物との戦いの中でエネルギーを使い果たしたセーラーゴージャスは、変身状態を保てずにはるかの姿に戻ってしまう。そして、運の悪いことにその瞬間をドクター土門に盗み見されてしまったのだった。ドクター土門は新開発の秘密道具を持ってはるかをつけまわし、仕掛けを放つ。そして、はるかは魔物におびき出され、ドクター土門と対面するのだった。ドクター土門が放った仕掛けとは、彼女の神経をコントロールする針であり、セーラーゴージャスへの恨みを晴らすために手元の端末でいやらしい行為を強要する。自慰行為や、こぶ縄での潮吹きなど数々の醜態をさらしてしまったセーラーゴージャス。しかし、ドクター土門は秘密兵器に安い部品を使ったため故障し、自由を得たセーラーゴージャスに打ちのめされてしまうのだった。だが、その一部始終を見て撮影していた者がいた。それははるかに好意を持ち、セーラーゴージャスへの憧れを持っていた同僚教師の犬崎だった。そして犬崎はセーラーゴージャスの正体、そしてスキャンダラスな姿をネタに彼女を脅迫する。一般人によるヒロインへの脅迫。力を失ったわけでもないスーパーヒロインが、スキャンダルをネタにいやらしい行為を迫られる。

ウェディングエンジェルとして悪魔達と戦っている女子○○の香坂可憐は、成績優秀で学校でも人気者だった。まさにスーパーヒロインになるために誕生した美○女だった。一方、姉の香坂翠は妹の存在の影となり目立たない人生を送っていた。ある日、自分の妹がウエディングエンジェルと気付く。その時から彼女のコンプレックスは憎しみと変化し、悪魔はその心の隙間に忍び込み、ブラックリリーと呼ばれる悪魔女として変身させる。ウエディングエンジェルは魔女と化した姉との戦いに敗北し、凌辱されてしまう。禁断の姉によるレズ凌辱、そして悪魔エンヴィーのどす黒いイチモツがウエディングエンジェルのヴァギナを貫くのだった。ウエディングエンジェルは阿鼻叫喚の叫び声をあげ悶絶し何度も昇天させられるのだった。凌辱で狂ったウエディングエンジェルの肉体に悪魔が忍び込み、邪魔となったブラックリリーを倒してしまうのだった。

ギガ　かのんこゆる　みおり舞　内村りな　北川エリカ　大塚れん　大槻ひびき　川越ゆい　春原未来　桐原あずさ　桜井あゆ　椿かなり　白咲碧　緒方みずき　美泉咲　羽月希　萌芭　通野未帆　進藤あゆみ　野宮さとみ　風間ゆみ