GA－GHPM-品番の一覧

マーシャルヒートの紅一点 ミス・インフィニティーこと元捜査官の湊リサは、かつて捕まえた凶悪犯が脱走したことを知る。秘密結社デスクラフトは脱走した凶悪犯・島田をスカウトし怪人バイターへと改造手術を施す。バイターは己の恨みを晴らすため、因縁の相手であるリサを探すのだった。バイターが島田であることを知らないリサは、デスクラフトに正体がばれていない筈の自分を襲ってくることに困惑する。姿を隠してミス・インフィニティーに変身するも、バイターの噛み付き攻撃の前に大苦戦。そしてエネルギーを奪われ変身解除の危機に。お互いに正体を知らないもの同士の探りあい。エネルギーを奪われ、何段階にも弱体化していくミス・インフィニティーは因縁の相手に勝つことができるのか・・・。

宇宙をさすらう魔人集団ジャマドウから地球を守るべく活動する超風戦隊シャドウファイブ。ジャマドウの怪人相手に一人苦戦する美影翔子ことシャドウブルー。このままでは勝てないと判断した翔子は一か八か、奥義を使うのだった。見事怪人を倒した翔子だったが、奥義を使い装甲を保てなくなってしまった。そこにジャマドウの魔の手が。これはジャマドウの罠だったのだ。ジャマドウは変身のとけた翔子をいとも簡単に基地に連れ帰り拷問を行うのだった。なんとかジャマドウの隙をつき脱出する翔子だが、追ってきたジャマドウに瞬く間に囲まれてしまう。本来なら変身しなくても倒せる相手だが、拷問を受けたダメージから変身を選択する。「シャドウチェンジ」光に包まれ変身を遂げた翔子の姿はなんとも哀れな姿に。もう一度「シャドウチェンジ」再び身体を光が包む。だがまたしても不完全変身に終わってしまうのだった。完全変身できない翔子の運命はいかに。

善良な入院患者を利用し人体実験をしていると噂される病院にナースとして潜入し、調査している黒羽小麦。黒羽小麦は、褐色の肌を露にし純白のマスクで顔を隠した正義のヒロイン、ブラックバタフライとして悪を成敗しながら病院の隠された秘密に迫っていた。全ての秘密を握る神無月院長は、ブラックバタフライの活躍に業を煮やし、病院内に罠を張る。不覚にも罠にかかったブラックバタフライはついにその正体を暴かれてしまうのだった。

魔物の妖気を感じやって来たセーラーフレイム。そこにいた一人の男が突如呻き声をあげセーラーフレイムに襲い掛かる。生身の人間相手に必殺技を使うわけにもいかずセーラーフレイムは苦戦するもなんとか男を取り押さえる。その時、その男の口から妖しい卵のようなものが出てくると突如光だし、そして魔物と化す。「妖気の正体はあなただったのね。魔物相手なら手加減する必要も無いわ」魔物を圧倒し、必殺の炎攻撃を繰り出し倒す。だが、なにか様子がおかしい。その時、炎に包まれた魔物は二体に分裂し、再びセーラーフレイムに襲い掛かってくる。炎で倒す度、増え続けていく魔物相手に苦戦するセーラーフレイム。そして何故か呼吸困難になっていくセーラーフレイムの前に倒した筈の宿敵が現れる。果たしてセーラーフレイムはどうなってしまうのか。

エスターザラの生贄となった仲間のために、孤高の女戦士ブルースワンは孤独な戦いの日々を送っていた。一方、アンクライムは死すら恐れぬブルースワンの猛攻に押されていたが、ピンクキャット、ホワイトバニーのデーターを分析に成功し、ブルースワンの能力を無効にする方法を開発したのだった。ブルースワンとエスターザラの運命の対決の時に、彼女のサイバースーツが彼女の生身の肉体に激痛を与えた。対ジャステイオン波が機怪人ラウダーから放たれる。ブルースワンはたまらずに変身解除してしまうが、無防備となったブルースワンこと美鳥葵はエスターザラに、容赦なく攻撃され、その唇から生命エキスとジャスティオンエナジーを吸われだす。変態的、狂った同性愛者ザラの甚振りと辱めをうけるブルースワンは潜在一隅のチャンスでエスターザラを倒し、自ら自爆し魔城を破壊しようとした時にアンクライムの皇帝ガイラスがその姿を現す。今までの戦いでボロボロのブルースワンは死ぬ事も許されずにひたすらレイプ凌辱されてしまうのだった。

香雅里光はいらだっていた。実の姉と慕うテイルズ戦士たちが次々と姿を消してゆく。そして女神テイルの血を引く純潔の戦士である自分。しかしその実力がまだまだ未熟であることは誰より自分が一番知っている。そしてその身をつけ狙う男・ガイザック。彼も尽くせぬ恨みに身を焼いていた。地獄の業火のような思いがついに光を・・・。テイルズルナに襲いかかる。一線を退き、光を悪の手から守るためのガーディアンとなっているきみか。そのきみかを惨殺し、今ここに積年の恨みを晴らすべくガイザックの魔の手が伸びる。著しい成長にコスチュームがおいつかないTL。ほんの少しの動きだけで激しく陰部に喰いこむコスチューム。さらに大切な人を人質に取られたTLは・・・。いたいけな○女の肉体にせまる情け容赦ない攻撃。意地でも弱音を吐けないTL。しかし彼女を最も苦しめるのは処女ゆえの、○女ゆえのけがれなき肉体なのだった。ほんの少し触れただけで痛みを感じる乳首の張り、尻に激しく喰いこむコス。生まれてはじめてのオナニーを強制され、その方法すらわからずにいるTLについに・・・。美○女戦士のロストヴァージンを巡って駆け引きし合う正義と悪。そしてその聖なる陰部に巨大な肉棒が迫る。あぶない、テイルズルナ。

惑星オメガに独立星の惑星パルナスからの使者ムスカが訪れる。独裁者となったゲロンガから村人たちを救ってほしいと救済を求めに来たのだ。コスモエンジェルは銀河の守護者であるスパンデクサーとして仲裁に入る事を決意し旅立つ事に。ムスカの首に賞金が懸けられている事を知った賞金稼ぎ、アンカとメラクは寝込みを襲うがコスモエンジェルに倒される。コスモエンジェルは二人と取引し、パルナスへの密航への手助けの代わりに自分が借金の身代わりになると提案する。惑星パルナスのゲロンガ宮殿にまんまと潜入したコスモエンジェルはゲロンガのボディーガードである殺し屋ダーティーチャイルドになすすべもなく倒される。勝負に負けたコスモエンジェルは約束通りゲロンガの性奴隷としてギャラリーの見世物になる事に。性奴隷として調教されるコスモエンジェル、パルナス星人の特殊なペニスによって抗う事が出来ないほどの快楽を感じギャラリーの見守る中、醜態をさらす事に。

3年前、ヒュダラー一族の幹部・ヒュドリア将軍との戦いで人知れず命を落としたマグナレッドこと剣崎翔。その妹の愛は兄の敵を討つため、ヒュダラーはおろかマグナマンのメンバーにさえも知られずに、長官の協力の下、マグナレッドを引き継ぐのだった。本来女性である愛は兄と同等の戦闘力を得るために、戦闘前にホワイトカプセルと呼ばれる薬を飲む必要があった。しかし、ホワイトカプセルの副作用で日に日に敏感になっていくレッドの体。ヒュダラー一族の科学者はレッドに好意を寄せているピンクを薬物でコントロールし、レッドへの想いをぶつけさせる。ピンクが操られていると知らないレッドは、誘惑を断れば女であることがばれるかもしれないと恐れ、体をあわせてしまう。そして、その様子を監視していたスパイロボットからヒュダラーのアジトを突き止めたレッドはついに兄の敵であるヒュドリア将軍と対峙するのであった。果たしてレッドは女であることを隠し通し、ヒュドリア将軍を倒すことができるのか。

火と水のようにまったく正反対の性格を持つ二人。知性的でおっとりしたセーラーサファイアと気の強いセーラーガーネットは悪の組織ズルーザのオーラを感じ、二手に分かれて探索に向かった。しかしズルーザは首領グリンガムを復活させるために「しなやかなる肉体と美しき容姿、そこに醜い心を包みし人間」を供物とする作戦を開始。セーラー戦士に醜い心を生み出そうと動き出すのだった。怪人ガルバの毒液によって、それぞれ大ピンチに陥るサファイアとガーネットが幹部ゴフレットの揺さぶりに嵌り、お互いの心に誤解を生じてしまうのだった。仲間を信頼できなくなったセーラー戦士たちは互いをののしりあい喧嘩を始めてしまうが、再びガルバの毒によって二人まとめて大ピンチに陥ってしまう。そして始まる毒液まみれのレイプ。彼女たちの心に醜い心が芽生え始める。

電車の中で怪しい男達が目をやるその先には一人の制服姿の女性車掌がいる。次第に男達は彼女にゆっくりと近付いていく。そして後ろから彼女に密着すると男達は訳のわからないことを語りかける。困惑する女性車掌。刹那、臀部に感じる違和感。「何をするんですか。やめて下さい」注意を促す女性車掌。「良いねぇ、あんた上手だよ。あーもう我慢出来ない」またしても意味不明な事を告げる男達。嫌がる彼女を男達は無理矢理・・・。電車の中で痴漢レイプされてしまった女性車掌。通報すると告げると、事の発覚を恐れた自分勝手な男達に殺されそうになる。意識が遠退く車掌。その時、自分に近付く光。そして光と接触した時、彼女は新たな戦士として甦る。鉄道ヒロイン・ゼロケイの誕生である。変身する力を手にした彼女は宿敵スチーム男と戦うのであった。

人間に買われたが使われず忘れ去られた寂しさから感情を持った物、ロスト。そのロストがロスターという魔物となり人間を襲うことを正義のヒロイン、トキメキガールが食い止めていた。トキメキガールこと金城 るりえは、ロストを浄化する能力を使ってロストになってしまった物たちを浄化していたのだ。しかし、そのロストを魔物化し社会を混乱に陥れようと企んでいる者がいた。それは御祓い界のプリンス、祓い屋の京。トキメキガールは、京によってロスターとされてしまった物たちを浄化していくのだが・・・。

美人戦士のバードエンジェルG-3号。コードネームはバードイーグルの小日向澪は男勝りな性格で、限度の越えたワイルドな戦いで銀河犯罪組織の幹部プリーストを追撃した。長官はアウトロー的な彼女のやり方に不満を持ち、澪もその気丈さゆえにたとえ上司としても正義のためならたて突くのだった。そして、幹部プリーストの生死を確認するために澪は再び単独で敵のテリトリーまで戦いにいくのだった。生きていたプリーストはバードイーグルを屈服させるために、新たな怪人を作りバードイーグルを追い詰める罠をはっていた。戦いで負け、捕獲されたバードイーグルが気絶している間にブーツを脱がし、宇宙蟲痺れ蛭を宿す液体を脚に塗り、もう一度ブーツをはかす。バードイーグルは逆転のチャンスの戦いの時、脚に異常をきたし戦闘不能となり、初めて自分が絶対絶命である事を悟るのだった。敵に徹底的に凌辱され連続で生中出しされ、妊娠の恐怖で強制的に屈服させられるのだった。

ここは私立海松色学園。毎年名門大学に多数の生徒を送り込む全寮制の学校には悪がはびこっていた。人知れずそれらを排除し、学園の平和を守る守護女神。人は彼女を、いいや、彼女たちをこう呼んだ「純情仮面」と。巷のウワサでは純情仮面は何人も存在するのだという。今日もその一人、コードネーム「SEKIREI」が悪を懲らしめる。その手に燦然と輝く真紅の鉄扇。「愛と正義の使者、純情仮面、参上」。そんな学園に新たに赴任するPTA会長の霧子。妖艶な大人の魅力を振りまく笑顔の美熟女には人知れぬもくろみがあるのだった。そうとは知らず、JKは今日も悪を倒した後のほてった身体を持て余していた。闘いの後のうずくカラダ。イケないと知りつつ、寮の自室でオナってしまうJK。そんな彼女の生徒手帳型マルチコンピュータが仲間であるKAWASEMIのピンチを知らせる。マスクを再び装着しやって来たのは学園の裏手にある解体待ちの旧校舎。そこに現れたのは漆黒のバタフライマスクをつけた革コスのオンナ・パピヨン。親友の美羽を人質にとられたことを知るJK。その身に危険がせまる。腹打ちドミ、強制レズクンニ。そしてもちろん処女であるJKの陰部にせまる超極太ディルドー。無残にも貞操を、しかもディルドーに奪われてしまい失意のJK。首絞め、窒息イラマ、そして逆さ拘束シオ吹きセリフ浴びの屈辱が彼女にせまる。立て、立つんだ純情仮面。

宇宙くノ一エージェントのレイカーは、地球で怪しい動きをしている宇宙犯罪組織バドラーを捜査していた。ある時、バドラーの幹部デルビーとの戦いでピンチに追い込まれたレイカーは、現れた宇宙捜査官タリスマンに助けられる。タリスマンの話によると地球で宇宙盗賊ギルドとバドラーが、強力な破壊光線を生み出す伝説の宝石クリスタルストーンの取引をするらしい。クリスタルストーンを悪の手に渡らせまいとレイカーとタリスマンは、結託して取引の阻止に乗り込むのだが・・・。

「愛する町を脅かす悪しき影、神があたえし鋼の拳が正義の光を照らしましょう。町の平和をもくろむ悪の組織に容赦はしません」。町の支配をもくろむ邪凶師団と戦っているのは火の出町を守るヒロインHINOLADY。邪凶師団の怪人の攻撃をひらりとかわし「ライトニングヒノスラッシュ」、圧倒的な強さで町の平和を守るのだった。その時どこからともなく鳴り響く警告音。すぐさま駆けつけるHINOLADY。人通りのない倉庫に二人の銀行強盗。そこに駆けつけたHINOLADYだったが、これは邪凶師団が仕掛けた罠。すぐさま邪凶師団に囲まれてしまう。劣勢に思われたHINOLADYだったが、邪凶師団相手に一人で圧倒的力を見せつける。が、その時、HINOLADYと邪凶師団を襲つミサイル一発。撃たれたのは過電粒子弾だったのだ。電流に耐えられず爆発する戦闘員と怪人。片ひざをつき瀕死のHINOLADY。「師団長がお前のことをいたくおきにいりでなぁ」現われたのは先ほどのミサイルを撃った邪凶師団幹部。目的の為ならば仲間をも簡単に犠牲にする卑劣な邪凶師団。生け捕りにされたHINOLADYの運命は・・・。

宇宙の警察とも言われる惑星エスペリオンのエージェントは、スーパーレディと呼ばれ、宇宙支配を目論む大魔女ジャルバと戦い続けていた。スーパーレディーの姉妹カルラとサーラは、ジャルバの送り出した怪人を倒すために地球に向かうが、途中ジャルバに襲われる。カルラは自分が残ってジャルバと戦い、その間にサーラを地球に向かわせる。だが、カルラはその後消息を絶ってしまう。カルラが来ることを信じて、地球で戦い続けるサーラだったが、その前に現れたのは、ジャルバの手下の魔女ガルーラとなった姉カルラだった。元来妹のサーラに歪んだ愛情を持っていたカルラは、ガルーラとなったことでその欲望を爆発させ、抵抗できない妹をいたぶり、気絶するまで犯すのだった。ジャルバの星に拉致されたサーラは、サディストのジャルバによって拷問と凌辱を加えられる。抵抗するサーラに対してジャルバは、ガルーラを呼び二人でサーラをいたぶり何度も犯すのだった。巨漢の魔女と実の姉に犯され、サーラは身も心もボロボロにされていくのだった。

この物語は、文武両道に優れ、正義感溢れる美しきお姫様・桜ノ宮こころと、その御付きの八文字兵衛（通称ハチ）が織り成す痛快活劇である。地方に蔓延る悪事を裁く為、身分を隠し間宮倫子という仮名を使い、聖・真須留学園に潜入したこころ。そこで、諏訪野さおりという、心に傷を持つ美○女と出会う。そして、下校中、黒い覆面姿の男達に連れて行かれそうになるさおりを助け出すこころ達は悪徳議員と学園長が癒着し悪事をはたらいている事実を聞かされる。悪い者達によって、弱い者が虐げられているという事実を知るこころは怒りに燃える。そして、こころは青いセーラーバトルスーツを身に纏い悪事を裁く為、悪徳議員の根城へと向かうのだった。しかし、そこでこころを待っていたものは・・・。

パーフェクトレンジャーの紅一点、レンジャーピンクこと桃瀬みこは女である自分がほかのメンバーより戦闘で劣ることにコンプレックスを感じていた。一方、悪の組織サタンクロスの首領シュワルゼンクロイツはパーフェクトレンジャー壊滅よりも崇高な目的を達成させるため、司令官を暗殺し彼になりすます。そして、細工を施した新型ブレスレットをみこに授けるのだった。それは他のメンバーのブレスレットに干渉してしまうため、戦いは単独で行わなくてはならないという条件付だ。誰よりも正義と平和を愛すみこは自分の実力を知らしめるべく、単独でサタンクロスの新アジトへ向かう。怪人と対峙するみこはここぞとばかりに変身のためブレスレットを発動させる。しかし、彼女の身に起こったのは全身を電流のように駆け巡るある感覚であった。たった一人の女戦士・桃瀬みこがシュワルゼンクロイツに狙われた理由は・・・。パーフェクトレンジャーの肉体に眠る秘密が悪用される。

炎の美○女戦士セーラーレパード、炎堂美矢は日々魔物にとり付かれた人間達を浄化し、魔物を撃退していた。その美しさ華麗さに回りの男達もうっとりし皆がいやらしい妄想と強い憧れを抱いていた。そんな日々の中、セーラーレパードの前にもセーラー戦士を狩るハンター、デビルストゥールが現われる。しかし、彼女の強さはハンターを超えていた。デビルストゥールはセーラーレパードの精神世界に入り込み、その中で戦うが、現実世界で気絶しているセーラーレパードに欲情する悪しき人間に悪戯され、彼女は精神世界の戦いで苦戦しだすのだった。思うように戦えないセーラーレパードは、苦しめられボロボロにされて行く。そして白目失神、失禁し凌辱されながら魔物に強いアクメを何度も感じさせられ、白目失神しながら、壊れてゆく。

「ミスハート編」バトルフューチャーの紅一点であるミスハートは、世界を支配しようとしている悪の組織・暗黒結社エゴーマの罠にかかり敵のアジトに拘束されていた。時限爆弾と共に拘束されてしまったミスハートは、なんとか逃れようと必死にもがくのだが、簡単には解けない縄の拘束。そんなミスハートをあざ笑うかのようにエゴーマの指揮官ゲルダーは、ミスハートを弄ぶのだった。「ディアナ編」ワルラー帝国に捕らえられてしまったディアナは、敵のアジトの牢屋の中で拘束されてしまった。なんとか脱出の機を窺うディアナだったが、欲求不満の戦闘員達に見つかってしまい・・・。「花井あすか編」基地に向かっている途中、何者かに襲われて捕らえられてしまった磁力戦隊マグナマンの紅一点マグナピンクこと花井あすか。気がつくとそこは世界を支配しようとしている魔物集団ダスター一族の地下アジトだった。拘束されている花井あすかは、悶えながらもなんとか変身しようとするのだが・・・。

ギガ　あやね遥菜　さくらここる　佳苗るか　原美織　小峰みこ　幸子　広瀬奈々美　星野ひびき　春原未来　有本紗世　本山茉莉　牧野絵里　白咲碧　碧しの　羽月希　若月まりあ　若菜みなみ　荻野舞　葉山美空　通野未帆　逢沢るる　高山えみり　鳴月らん