GA－GGBS-品番の一覧

2115年人類は爆発的な人口増加の解決策を宇宙に見出した。それは「プラネット4」と呼ばれる不毛の惑星に特殊なコケや生物を大量に放ち、地表を黒く染め上げることで太陽光を吸収させ、惑星全体を温め人類が移住するという計画だった。統一惑星政府が世界規模で行った「第一回優勢選抜制度」。統一惑星政府の権限によって行動を制限・監視し、12ヶ月の基礎トレーニングを経て「プラネット4」に人類を代表し送り込まれ未知の生物排除する役目を与えられるのだった。八重垣萱も選抜制度に選ばれた一人、戸惑いを隠せなかった萱だが、日に日に逞しく成長するのだった。プラネット4における未知の生物との戦いは壮絶を極め、当初は互角に渡り合えていたが、知恵をつけ学習する生物にだんだんと人類は追い込まれていくのだった。繁殖というものを覚えた未知の生物は男性は皆殺しにし女性を襲いはじめるのだった。

美術品を悪人から守る特殊美術警備員・アートガーディアンの麗は、宝石「天使の涙」を移送する任務につく。だが、その移送の運転手は、通常のルートから離れて、麗をスタンガンで気絶させ倉庫の中に麗と宝石を運び込む。倉庫の中で目を覚ました麗はアートガーディアンに変身して宝石を守ろうとするが、宝石を狙うジェモー姉妹に毒を撃たれてしまう。何とか宝石を隠すが、麗は捕らわれてしまい、壮絶なレズ拷問にかけられてしまう。ジェモー姉妹は、サディストのレズビアンだった。美しく強い女の苦しみ悶える姿、そして耐える姿が一番美しい美術品と考えるジェモー姉妹の狙いは、天使の涙と麗そのものだったのだ。隠した宝石の場所を問われても口を割らずに耐える麗。だが、その姿こそ、姉妹の望む姿だった。ジェモー姉妹は、嬉々としてあらゆる方法、いたぶり、くすぐり、そして凌辱で麗を責め続ける。耐え切れなくなった麗は宝石の隠し場所を話すが、姉妹は麗を開放せず凌辱し続ける。そう、すでに麗は姉妹のコレクションの一つとなっていたのだった。今日も姉妹にいたぶられる麗の喘ぎ声と悲鳴が響き続けるのだった。

アテナ・ウォリアー（アキュラ）は麻由美・レベッカとドノヴァンとの交配によって誕生し、革命軍コクーンの秘密ラボで急速に成長していた。ある日、ドノヴァンの襲撃によって壊滅し無人となったラボで目覚めるウォリアー。自分が誰かもわからない状態で街をさまようアキュラ。そこをドノヴァンのサイボーグ兵に見つかり捕獲されそうになるが、そこをチャイルドギャングのマックに助けられ行動を共にすることに。しかしマックはアキュラを奴隷商人のミゲルに売り渡そうとしていたのだ。ミゲルはアキュラがドノヴァンに指名手配されている事を知りアキュラを引き渡そうとするが、アキュラは覚醒しつつあるパワーで窮地を脱する事に。そしてマックと共に自分の出生が解るコクーンの秘密基地に向かうが、そこで待ち受けていたのはドノヴァンが雇ったバウンティーハンターだったのだ。アキュラはプロミスから譲りうけたヘッドギアを装着し三人のバウンティーハンターと戦うが、完全に覚醒していないアキュラは次第に追いつめられていく。

傷ついた人々の治癒と環境保護を使命とする救護戦士キュアレイダーの物語。人間の存在自体が地球にとって悪だと考えるサイコドクターエボラ博士は邪悪なエボラ獣を造りだし人間の抹殺を考えるのだった。人類の未来と正義を信じる白崎聖子は、科学者である父が開発した強化スーツを装着し、エボラ獣と戦うのだった。ドクターエボラはキュアレイダーの秘密情報を聞き出しそれを悪用し、人類の大量虐殺を遂行するために、キュアレイダーに変身した白崎聖子を捕獲し拷問凌辱するのだった。ハード鞭打ちで強化スーツは破損するが、彼女の正義の心までは、壊せなかった。ドクターエボラは、まだあどけなさが残る美○女ヒロインキュアレイダーの肉体を貪り精神的に追い詰めるのだった。大量の潮を強制的に吹かされ、羞恥地獄の中で凌辱され中に精液を出されてしまう。

コクーン特殊部隊、麻衣はアテナ・ファントムとしてドノヴァンの反体制組織と協力し救世主アキュラの行方を追っていた。ついにアキュラの居場所を突き止めたという反体制組織の兵士から情報を得たファントムは、兵士と共にドノヴァンの秘密基地に潜入し仲間と合流する予定だったが、そこはもぬけの殻だった。しかし、それはエスの罠だったのだ。エスは裏では反体制組織を指揮しクイーンドノヴァンを葬ろうと画策していたのだ。そんなことを知らないファントムはドノヴァンのオスが地球上で禁欲的な生活を強いられている事を教えられ兵士に関係を迫られる事に。ドノヴァンとの3Pプレイでいかされて放心状態になったファントムの前についに正体を現したエスにアキュラ懐妊のための母体として協力を要請される。地球滅亡が掛った申し出に断りきれないファントムはついに複数のドノヴァンに輪姦されてしまう。

麻由美・レベッカ、アテナ・プロミスはドノヴァンとの戦いにより全滅したコクーン最後の戦士としてわずかに生き残った人類を救うために孤高の闘いを続けていた。そんなある日、ドノヴァンのサイボーグ兵に追い詰められ絶対絶命の少年ゲリラと遭遇するアテナ。間一髪の所で少年ゲリラを救出するが少年ゲリラはアテナを不審者としてアジトに連行することに。そこで鼻っ柱の強いアテナは少年ゲリラを子ども扱いし、少年ゲリラの反発に合い恥辱の身体検査を受けることに。少年ゲリラの指がアテナの性器と直腸深くまで進入し歴戦の戦士アテナも堪らず何度もいかされてしまう。無邪気な悪ふざけに自尊心を踏みにじられ恥辱に耐えるアテナ。そこに旧知であるコクーンの研究者が現れ、少年ゲリラにアテナの正体を明かす。不審者の正体が伝説の戦士アテナ・プロミスである事に気づいた少年ゲリラは気まずい雰囲気の中、アテナを仲間として迎えることに。その後、少年ゲリラが生け捕りしたドノヴァン人を尋問しこの世界に調和をもたらすと予言されている救世主アキュラの存在について知ることに。そしてアテナはドノヴァン人の捕虜とともにアキュラが監禁されているというドノヴァンの研究所に進入するが・・・。

突如地球上に咲いた花により、地球上の99％の男性が謎の死をとげた。そして地球に現れた男エス。自分こそがこの星を救う救世主であると主張し、右腕一本で女性を妊娠させる。それに対し地下抵抗組織COCOON、ハイパーレスキュー隊員・眞中つかさ「アテナブレイブ」はエスが異性人である事に感づく。つかさが邪魔になったエスはサイボーグを向わせる。華麗な身のこなしで戦うつかさであったが、囚われ突然、一物を口の中にぶち込まれる。液体を吐き出したサイボーグはその場を去って行く。追うつかさの頭上にはエスが演説をし、右腕一本で女性達を次々に妊娠させて行く。そんな中、COCOONはアテナブレイブの弐号機の完成をつかさに伝える。つかさはエスの本部に乗り込み戦いを挑む。アテナブレイブの完成度は非常に高く、サイボーグを次々に倒していく。しかし、一瞬の隙をつかれたアテナブレイブはエスの作り出したビゴスに羞恥のどん底に落とされてしまう。そしてエスはアテナブレイブ最後の言葉を継げる。

独裁国家ウィザーランドの総師クオンは、この国に生まれた女性全てを戦士として育て、自らを愛するように教育して来た。その中の一人、スワンは目の前で父親を殺され、クオンに恨みを覚える。そしてクオンはスワンに性教育を始める。身体の自由がきかないスワンは、回復を待ちクオンに一撃を加え脱走する。スワンの向った先は、隣国のNOW。しかし、スパイ潜入と疑われたスワンにNOWの兵士が銃を向ける。高い身体能力を持つスワンはあっという間に兵士を制圧してしまう。連行されたスワンは、NOWの防衛長官に取引を持ちかけられる。条件を飲んだスワンは、NOWが開発した特殊スーツを身に纏い攻め入るウィザーランドの兵士と戦う事に。しかし、スワンの知らぬ所でもう一つの取引が成立していた。

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