AB－VENU-品番の一覧

良妻賢母と近所で評判な綾乃は、一人息子と男女の関係に陥っていた。最初はただ構ってくれない夫への当てつけのつもりだった。だが、今はもう夫よりも息子を愛してしまっている。早く息子と二人きりになってセックスがしたい。そんな本心をひた隠しにして、綾乃は今日も玄関で夫を見送る。「いってらっしゃい、あなた」。お願い、今日も遅く帰ってきてね。

週末なのに夫の出張でセックスできず淋しい加奈。一方、休みなのにいつも家にいる息子。デートの経験すらなくティッシュが友達の息子を不安に思った加奈は一念発起し、「性教育という名の肉欲調教」を決意。「やめろよ～」。突然パンツを下ろされ抵抗する息子だったが初めて経験するフェラの快感に抗えず、童貞には強すぎる生ハメの尋常じゃない刺激ですぐイキそうになる息子。しかし自分の欲求不満も解消したい加奈はなかなかイカせてくれない。「まだイッちゃダメ」。度重なる寸止めで膨張しどんどん硬さを増していく息子のチンポが母に未曽有の快楽を与え始める。そしてパパに内緒の温泉デートで母子の絆はさらに深まる。「またママと恋人ごっこしようね」。

花音(奏音かのん)は夫と義父の3人で同居していた。仕事で忙しい夫と比べて、優しく親身になって相談に乗ってくれる義父に心を許していく花音。だが、徐々に無防備になっていく花音の身体に、義父は内心で舌なめずりをしていた。そんなドロドロとした欲望を爆発させた義父に襲いかかられてしまう。夫しか見ることが許されない剛毛で隠された秘部に、強制的に中出しされて・・・。

由美子は年齢とともに性欲増加が止まらず夫との営みだけでは足りないほどのスケべ妻。にもかかわらず夫がインポになってしまうという大事件が発生した。緊急事態の由美子は思春期を迎えた息子・勝のそそり立つイチモツに遭遇し我慢できずに飛びかかる。しかし勝は完熟ボディにあっという間に射精しまう。全然もの足りない由美子はお掃除フェラで強制勃起させてふたたびマンコに挿入させる。

就職先から近い叔母の家に一時的に下宿させてもらっている一郎。長期出張中の叔父が帰ってくるまでという条件下だが、憧れの叔母と二人きりの生活に日に日に欲望が抑えられなくなってきていた。叔母が入浴中なのを確認してから、こっそり下着の匂いを嗅ぐ日々。今日も脱ぎたてホカホカの生暖かいパンティの香りに癒されようとしていたところ、叔母と鉢合わせしてしまって・・・。

再婚早々、夫が大きいプロジェクトを抱えてしまい夜の営みがなくなってしまった由美。夫の仕事が落ち着くのを健気に待っていたが、半年経っても全く落ち着く気配がなく、一人で慰める日々が続いていた。あるとき、由美がいつものように手慰みに耽っていると、義息の伸一に突然襲いかかられてしまう。「俺なら親父よりもよくしてあげられるよ」。伸一の甘い囁きが由美の心に迷いを生ませて・・・。

夏休みを利用して久しぶりに叔母の美月の家に遊びに行った敦也。幼い頃の記憶と違う美月の艶めかしい身体を直視できない。そんな初々しい反応を面白がった美月に、敦也は散々からかわれるのだが、その夜、偶然にも叔母夫婦の情事を覗き見てしまう。翌朝、昨夜のことを思い出しては顔を赤くする敦也に、美月が「昨日、見てたでしょ」と問い詰めてきて・・・。

結婚し、義父と同居することになった明日香。仕事で忙しくろくに家にいない夫に比べて、家事も手伝ってくれる優しい義父に明日香はすっかり気を許していた。だが義父の優しさの裏には泥のように燻った性欲が渦巻いていた。そんな義父の裏の顔など知らずに、夫が仕事に行ったあと明日香は義父と二人きりで家事に勤しんでいたが、床を拭く度にスカートから見える下着が義父を煽ってしまい・・・。

結婚して3年。未だに子どもができない菫(川村紗綾)のために、義父が相談に乗ってくれることになった。しかし、それは義父の狡猾な罠だった。虎視眈々と菫の身体を狙っていたのだ。子どもができない菫の悩みを利用して、セクハラをするようになった義父。「子作りによく効くマッサージをしてやろう」そう言って、戸惑う菫を押し倒すと、股間のきわどい部分を入念にマッサージしていき・・・。

「いやぁ、お義姉さん。何から何までありがとうございます」。修は嫁が旅行で出掛けて、荒れ果てた部屋を綺麗にしてくれただけではなく、夕飯まで作ってくれた義姉の香織に心の底から感謝していた。そんな修を見て、香織がほくそ笑んでいるとも知らずに。「修さん、今日泊まっていってもいいかな」。香織の頼みを修は快諾するが、まさか香織の目的が修の身体目当てだとは知る由もなかった。

就職活動のため、暫く叔父の家に居候することになった甥の祐一。若く美しい叔母に胸の鼓動が高鳴る。優しい叔父夫婦に受け入れられてホッとしたのもつかの間、環境が変わったせいか、はたまた叔母のことを思い出してかなかなか寝付けない。オナニーで悶々とした気分を紛らわそうとするが、運の悪いことに叔母が入ってきてしまった。慌てふためく祐一。しかし、叔母は祐一に優しく微笑みかけて「誰にも言っちゃダメよ」と胸を触らせ・・・。

結婚と同時に夫の実家で義父と同居生活をはじめた麻耶。もともと家事が苦手だった麻耶は不安でいっぱいだったが義父の優しい気遣いもあり幸せな毎日を送っていた。しかし義父の優しさには本当の狙いが隠されていた。麻耶が夫と夜の営みに不満を持っていることを秘かに知りそれならば自分のモノにしてしまおうと機会をうかがっていたのだ。そしてある日、そうとは知らない麻耶に肩を揉んであげようと笑みを浮かべ近づいていき・・・。

一つ屋根の下で行われる禁断の親子関係。ダメ、夫がすぐそばにいるのに。母親は懸命に甘く鳴きそうになる声を抑えるが、身体の反応までは止められない。バレたら終わりの緊張感さえも快感を増幅させるスパイスとなって母子は交わる。好評を博している近親[無言]相姦シリーズの総集編第7弾。厳選された10人の母たちのサイレントセックスをお楽しみください。

灼熱の外とそう大差ない家の状況にげんなりしたはるお。母・ゆみに文句を言う為にリビングに入ると、彼女は蒸れた股間に扇風機の風を当てて眠っている。そのあまりのエロさに、はるおはゆみを犯す妄想に取り付かれた。目を覚ました彼女の姿を見て必死に先ほどの妄想をかき消すものの壊れたエアコンの調子を見たいというゆみの為に土台を支えることになってしまう。ゆみの卑猥な香りを放つ股間を前にはるおのアソコは暴発寸前で・・・。

奈穂の娘にはアツシという夫がいる。さらに娘のお腹には5ヶ月になる子を身ごもっていて、早くに夫と死別した奈穂にとっては家族三人の幸せな生活だった。だがある日のこと、奈穂が風呂から上がると、なんとそこには奈穂の下着を物色するアツシの姿が。慌てて逃げ出すアツシ。その日を境に母と娘とその夫の三人はふしだらな三角関係へと発展していく。

亮が妻の沙希と結婚して約1年。高学歴でキャリアOLとしてバリバリ働く沙希の代わりに家事全般を任されている亮は、妻の仕事が忙しく夫婦の会話もロクにない現在の生活にほとほと嫌気がさしていた。そんなある日、家事の合間いつものようにセンズリしているところを義母の希に見られてしまう。

たおやかな母の艶かしく上気した肉体が息子の性本能を激しく喚起させていく。湯けむり漂う浴室で起こる欲求不満な母親と性に敏感な息子達の父親に言えない家庭内密室情事。豪華キャストで送るベスト版第4弾ついに完成です。

父が2ヶ月前に再婚。新しいお母さんには娘がいて、4人家族になりました。義母も義妹もオッパイが大きくて僕のタイプだった。僕は良からぬ妄想を膨らませてオナニーしていると、義妹に見られてしまう。僕は焦ったが、義妹は僕の勃起チンポを見てムラムラ欲情していた。そこに義母まで現れて、誤解を招いてしまう。義母も義妹もめちゃくちゃエロくって、僕のチンポを二人が奪い合う結果に。

嫁が妊娠して里帰り、困っているだろうと嫁の姉が家にやってきた。しかしそれは口実で、夫とうまくいっていない欲求を晴らそうと僕の所に来たのだった。そうとは知らずマッサージしてもらっていると、妙にオッパイを身体に押し付けてきて思わず勃起してしまった僕に『溜まってるんじゃいの？』と迫ってくる姉。拒んでみたものの・・・。

母・さえは最近思春期をむかえた息子が自分のことを見る視線が以前と違うと感じていた。もちろん何度も気のせいだと言い聞かせてきたが釈然としなかった。そんなある日、さえが風呂から上がると脱衣場で息子とでくわしてしまう。「どうしたの」と声をかけるが息子の様子がおかしいことに気づき、ふと手を見るとさえの脱いだ下着を強く握りしめていた。

VENUS　KAORI　一条綺美香　佐々木あき　佐倉由美子　円城ひとみ　加藤あやの　古川祥子　奏音かのん　川村紗綾　弥生みづき　御坂りあ　折原ゆかり　新奈ありさ　松嶋真麻　松本メイ　板野有紀　森沢かな　波多野結衣　真木今日子　神崎久美　秋野千尋　竹内麻耶　笹山希　篠田あゆみ　芦名ユリア　芹沢恋　葉月奈穂　藍川なぎさ　藤波さえ　谷原希美　通野未帆　遠藤志保　野間あんな　風間ゆみ　高樹あすか