2016.04.01発売の通販商品一覧

奴隷となる儀式でもある聖水洗礼。女王様の御身から湧き出る聖なる水を受けることにより永遠の隷従を誓う証しでもある。また無理やり飲ませたり、頭から浴びせたりして、相手を自分の配下にし征服したことを誇示する手段でもある。女王様と奴隷、女社長と平社員、OLと部長。一滴たりとも溢すことを許されず、またある者は顔面に聖水シャワーを浴びる。あらゆる聖水洗礼の儀式を特集しました。

朝倉家の婿、元華族の息子・慎太郎も奴隷生活に耐えられず病死。そして依子の新たな夫として代議士の息子・金之助が婿入りする。前夫同様、朝倉家の女たちが男たちを奴隷としてこき使い弄ぶ姿を見て驚くが、やがて自分も屈従することになる。毎日のように下男や婿を嬲り楽しむ娘たちは、用済みとなった下男を連れ、母の友人で同じような女系家族の椿家を訪れる。椿の母娘も、下男を弄んではストレスを発散させていた。両家の下男をそれぞれ交換し、新しい主人のもとで再び女たちに弄ばれる日々を送ることになる。そして依子の種馬として仕えた正雄も浮気がもとで椿家に払い下げとなり母娘たちから屈辱を受けるのだった。

どうしても売れない奴隷たちを超安値で買った3人の女王たち。3奴隷並べそれぞれ畜奴としての技量を試し、犬・豚・馬に分け、尻に尾っぽを付けて調教し楽しむことにする。まず、豚の格好をした奴隷は、鼻吊り顔で乳首を責められて大きくなったペニスや体に、女王たちから容赦ない熱蝋が滴り落され、お尻に組み敷かれながら悶え苦しむのだった。馬奴隷は、乗り心地・走り心地を試され、鞭打ちや鈴付き針を尻に十数本突き刺される。更に、乳首責め、玉袋には強烈な挟み金具をつけられ、缶ビールや果物ぶら下げ引きずり回されて弄ばれる。そして今度は、ペニスや玉袋に数本の針が突き刺されていく。犬の格好をした奴隷は、忠義心があるかどうかを見定めるため、命令を下しては動き回らせ、また、食べかけを放り投げて動作を見て試す。畜奴として3匹をあらゆる芸当と調教をして楽しみ、それぞれに点数をつける。そして、出来の悪い奴隷は返品となる。

事の始まりは撮影予定外のことからスタートした。そこに朝霧リエ女王本当の姿があった。女王様に隷従を誓う奴隷は、心から女王様を尊敬し信頼して身を捧げてこそ成り立つものだが、気の弱い奴隷が心配から、つい女王様にくどくど電話したことから、リエ女王様の怒りが込み上げ撮影時に爆発してしまう。自分勝手で女王様を単なる自分の快楽のための水先案内人程度にしか考えてないエゴマゾ(奴隷とは言わない)に対し、容赦ない責めが始まる。至近距離からのエアガン乱射、男の皮フは破れ血が流れる。さらにP責め、鞭と続く。「二度と来なくなってもいい」とリエ女王は、手加減せず男が泣き叫んでも止めることはしなかった。