25歳の亜希子は、一年前に結婚した努の父・恒夫がリウマチを悪化させため、郊外にある実家に引っ越して恒夫の面倒を見ることになった。介護をイチから学ぶため、サービスセンターから派遣された介護士を招き入れる亜希子。その介護士は大学時代の先輩、桃子だった。かつて二人はレズ関係にあった。介護の仕方を丁寧に教わった亜希子は桃子といい雰囲気になって久しぶりに体を重ねた。そして恒夫が退院してきた。亜希子の献身的な介護に、恒夫も悪い気はしない。だんだんとふたりの間は親密になっていき・・・。
CV-HRND-146|コンマビジョン|60min|DVD|2013-02-05|新品:2,750円(税込)|