吉沢由起 AV女優の新品・中古DVD一覧

商社マンの後妻に迎えられた知子は、心を頑なにして許そうとしない先妻の娘・ヨシミの家庭教師・健太郎に惹かれていた。健太郎も思いは同じで、駅への道すがら強引に知子を廃工場へ連れ込んだ。そこは先頃、残忍な暴行事件のあった現場だった。ホステスが暴漢に無理やり犯され、股間にビール瓶をインサートされ、殺害されている…、そんな事件を脳裏に描き、次第に興奮していく知子だった。二人は欲望のままに愛撫し合い、互いの肉体を貪るのだった。そこへ、スーパーマーケットの主任、宏と店員の文代がやって来て絡み始めた。文代は豊満な肉体を誇示するようにして、恍惚の表情で「首を絞めて」と宏に哀願する。絶頂へと昂まっていく二人。宏の指に力がはいり、果てたときには、文代は息絶えていた。目撃していた知子と健太郎は一目散で逃げだした。数日後、スーパーで宏と視線の合った知子は恐怖に店を飛びだした。一方、文代の死体が気になった宏が廃工場にいくと、そこで暴漢魔がある女を殺害している現場を目撃する。暫くして、宏はガスの調査を装い知子の家へ訪れ、強引に犯すとそれ以後二人の関係は急速に接近していった。

土曜の夜のディスコ。フロアでは半裸の男女たちが大音量のロックン・ロールに腰をくねらせながら、ひたすら踊り狂っていた。その光景に圧倒されながら見つめている一人の少年がいた。補導の手入れがあるとのアナウンスが入り、○成年の少年○女たちはしぶしぶ店を出て行く。少年は、やはり店を出て来た○女と意気投合、そのまま同伴喫茶で夜を過ごすことにした。○女は性体験をあからさまに話す。少年は出会ったばかりの○女の発育した体を愛撫し、膝の上に乗せ突き上げるのだった。○女と別れて公園で朝を迎えた少年は、ホコ天で踊る竹の子族に出くわす。鮮やかな衣装に心を奪われて、竹の子族用の赤い衣装を万引きしようとした。だが、その様子を若い女に見られてしまった。「へたくそ」。女は服を少年の紙袋に放り込み、店を出ていく。少年は女をつけていった。