恥辱、陵辱、とびっこ装着・繁華街デート17 白木優子

女優歴12年目をむかえる「白木優子」をエッチなデートに連れ出した。通行人が行き交う街なかで「とびっこ」を受け取った白木。なんと、撮影で使用するのはこの日が初めてだという。雑居ビルの階段でコソコソとパンティに「とびっこ」を忍ばせたら準備万端。男が手にした遠隔スイッチで動作確認していると、窓ガラスに透ける人影にドキドキしながらでも白木の身体は正直に絶頂してしまうのだった。男から「とびっこ」をイタズラ操作されるたびに身体をギクシャクさせて思わずオマタを押さえる白木は、敏感なクリに直撃する「とびっこ」に気を取られてソワソワと落ち着かない(笑)。カフェのテラス席でコーヒーブレイク中でも容赦なく「とびっこ」が炸裂して笑い出し、身体を硬直させて絶頂するのだった。ベンチに腰掛けた男が驚くほど身体に振動が伝わってくる。もちろん震源地は白木のスカート内の「とびっこ」だ。いつ住人が通るか分からないマンションの通用口にしけこんだ2人。発情した白木はその場にしゃがみ込むと、生チ○ポをねっとりとフェラして口内発射させてしまった。火が点いたように欲情した2人は、部屋に篭ると心置きなく声をあげて感じまくる。一日中「とびっこ」でイカされ続けたマ○コはマン汁でぐっしょりして、男の太い指もスルスルと飲み込んでしまった。外でこれでもかと焦らされていた白木は性欲爆発。騎乗位で合体すると、好き勝手にがしがしとグラインドしまくって何度も絶頂。美顔ゆがめてビンビンのフル勃起チ○コを堪能してもヤリ足りず、男を急かしてベッドに移動。甲高い声をあげてクンニに絶叫すると、あまりの快感にお漏らししてしまうのだった。イキまくってギュウギュウ収縮する充血マ○コに中出しされた白木は、膣奥まで「とびっこ」を押し込んでフタをされ、ザーメンが充満する中出しマ○コで終わりなき絶頂に乱れ狂うのだった。