私のこと・・おヘンタイだと思いますか・・？ 小島梨花

オーストラリアからの帰国子女で英語が堪能で新体操で鍛えたスタイリシュな肢体が魅力的な「梨花」さんは海外旅行のコーディネーターとしてエアラインオフィスにお勤めです。『わたし、性の目覚めは早くて×歳の時、同じクラスの男の子がエッチなお話をしていたのをクラスに居た私が聞いていて少し興味が湧いた。放送委員だった私は当時同じ委員だった女の子と放送室に鍵を掛けこもって2人で体を触り合いっ子してました』。『初めてエッチしたのが高校3年生の時同じ学年の彼と私の家でしました。初めてだったので緊張もありあまり快感は分からなかったですが、18歳の初めてを経験してから18歳で4人とし、池袋でナンパされついて行った男の人とネットカフェでエッチした時に凄く気持ちよくてびちゃびちゃになって凄く感じたのを今でも覚えています』。『経験数は50人くらいかな1番印象に残ってるのは、2年間付き合った彼で凄く体の相性がよく好きだったので色々な相手とやった中で1番気持ちよかったです。お互い性に貪欲だったので、電マやローターをセックスする時に一緒に使って潮を吹かせてもらってから挿入してお互い気持ちよくなったり、オイルを使って性感帯マッサージをお互いにし合ってセックスが始まる。などマンネリしない為にも色々なセックスを楽しみました。彼の友達が家に泊まりにきて友達が寝ている横でセックスしたのは凄く興奮して声を出しちゃいけない状況に感度が高まりました』『性欲は暇な時、エッチな画像を見ちゃった時、寝る前、ふとした瞬間などですが、家にいると必ずおナニーをしたくなります。勉強していても途中で1回してからまた勉強に戻ったり、お風呂場でしちゃったり寝る前にしちゃったりします。オナニーは毎日していますが、彼氏とやった後も全然物足りなくて彼氏が寝た後で1人で電マでやってることもあります。おもちゃのウーマナイザーは必需品で旅行にも必ず持っていきます』。『やってみたいセックスはなんでもやってみたいですが、彼氏の朝立ちちんぽをそのまま舐めて入れたいです』。『で、私のこと、おヘンタイだと思いますか？』。