娘の友達と援交する４８歳の父 Ｎｏ7

実の娘と同じ年の発達途中の若いカラダを汚す変態オヤジ。ついこのあいだまでは、ほんの子供だと思っていたのに・・・。娘の部屋に遊びに来ていたレイちゃんの、意外な発育ぶりに思わず興奮してじろじろと眺めてしまいました。彼女も私の欲望ムキダシの視線に気付いていて、若い娘の好奇心なのか、学校帰りの彼女に外で偶然出会った時にお茶に誘われ、そのままホテルへ入ってしまいました。ピチピチの弾力に満ちた若い身体を味わう時、私の娘もこんな具合に成長しているのかと思うと、倒錯した興奮に我を忘れ、柔らかな肉壷に何発も濃いザーメンを注ぎ込んでしまいました。そんな関係が、もうかれこれ半年も続いています。