ワタシ、飼われてます

現役小学校教諭、四年二組の担任は爆乳淫乱雌奴。知り合ったのは小学校に通う息子の家庭訪問でした。初めて持ったクラスで緊張しているという彼女は、先生というよりも、女子大生と言った方がしっくり来る初々しい感じの人でした。しかしスーツ越しからもはっきりと分かる、その胸の膨らみは隠しようがなく、ついうっかり見入っていたら目が合ってしまい、気まずくなってしまいました。その日から、何となく父兄の集まりを避けていた私でしたが、どうしても妻が都合の付かない時があり、渋々学校に行くと、久し振りに会った彼女は、「エアコンが壊れちゃって」と言いながら、Yシャツのボタンを三つも開け、Hカップはあるかという胸の谷間に、大粒の汗を滴らせていました。明らかに挑発していると分かったので、吸い寄せられるようにその大きな塊に手を出すと、始め、抵抗する振りを見せた彼女も下の方は既にグッチョリと濡れており、唇を重ねると、自分の方から舌を絡めてきました。その日から彼女は私の肉奴隷に・・・。