母子姦 年頃の一人息子と肉体関係を結ぶ爆乳母 春菜はな

亡夫以外の男性と交誼を深めることもなく、ただひたすらに一生懸命息子を育ててきた、はな。その息子も年を重ねるにつれ自我欲求が強くなり、人並みに下世話な話題も友達と話すような年頃になっていた。最近の友達の関心事はおっぱいの大きさ。「お前の母ちゃん、すげー爆乳だよな」友達のその一言で、親としてしか見ていなかった母親の爆乳に気付き、意識し始めてしまう。今までは特に気にしていなかった風呂上りの母親。平静を装いながらも友達の一言が脳内をリフレインし、母親の爆乳を見て狼狽してしまう。その夜、息子は劣情を我慢しきれず、母親の寝室に潜り込み、そして寝ている母親の大きな胸を貪欲に揉みしだき舐めまわす。やがて果てた息子の横で無言のまま悲しそうな表情を浮かべている母親が想起するのは亡き夫への贖罪なのか、息子を蹉跌させてしまったという感情なのか、それとも彼女自身が男性を渇望していたという自らへの失望なのか・・・。