Ma○ko Device Bondage7 鉄拘束マ○コ拷問 岬あずさ

静寂に包まれた暗い地下室にある処刑場に全裸で拘束されている女の名は岬あずさ。身動きするたびに不気味な金属音だけが響き渡る。これからその奴隷マ○コを徹底的に犯すために暗闇の中から黒い衣服を身に纏った一人の男が現れる。そして頬をめがけてビンタが一閃。ピシャーンと痛々しくも重々しい激音が室内に響き渡る。しかし、女はうすら笑みを浮かべ、むしろ快感を得て喜んでいるかのようだ。その表情が引き金となり、拷問プレイはここから熾烈を極めていくのだった。まずはマ○コではなく鼻や口内といった顔面の穴を玩具や異物で責めたてる。そして美しい顔が見る見るうちに歪んできたところで無抵抗に曝け出されたマ○コに怒涛の責めを開始する。マンビラが切れんばかりのマ○コ拡張プレイや宙吊り串刺しFUCK、そして冷たい鉄と蝋燭の炎が混じり合う灼熱FUCKでマゾマ○コは完全に覚醒していくのであった。