淫乱牝躾 白石悠

ごく普通の恋人同士である大輔と悠。大輔はセックスも単調で可愛気の無い恋人・悠に物足りなさを感じていた。ある日突然大輔から告げられる別れ話に悠は彼の惚れ直すような女になることを決意する。それは大輔の企む調教の始まりだった。抵抗する悠を犬のように檻に閉じ込め、小生意気な悠を従順なペットへと調教していく。初めは放置され、時に愛でられ飴と鞭を与えられながら、調教師の手による性感開発や複数の男に犯されるという経験を積む。やがて恋人に可愛らしく甘える事も知らなかった悠は恋する大輔の為に少しずつ従順になっていくのだった。日常に潜んだSとMの精神的なプレイ。恋人を可愛いペットにしつける調教に悠はどこまで可愛い女に変えることが出来るのだろうか。