黒パンスト女子○○は家庭教師を誘惑する 琴音芽衣

家庭教師を付ける必要もないくらい優秀な生徒の芽衣、僕はそんな芽衣の行動を心配していた。授業の度に黒いパンストを身に纏い誘惑してくるように感じていたからだ。脚を組み、僕の身体にその脚の指先を撫でるよう這わせていく。すると僕の身体は全身性感帯に変わってしまうのだ。そんな僕を悪戯な笑顔であしらう芽衣、とうとう僕は落ちてしまう。そして、それをネタに揺すられ、SEXを強要してくる芽衣に成す術も無い。女子○○のテクニックと、妖しく光る黒パンストにすっかり骨抜きにされた僕は「何故必要の無い家庭教師を雇うのか。何故僕を指名したのか」と恐る恐る芽衣に聞いてみると、衝撃の回答が放たれる。そして未知のエロスの扉は開かれた。