スパンデクサー プロレス技責め・腋責め・股間責め・凌辱編

プロレス技責め編。弱点のテラリウム鉱石のネックレスをかけられ満足に動けずに囚われの身となったスパンデクサー。これまで彼女に悪事の邪魔をされてきた悪人たちの復讐が始まる。怪力の悪人が、スパンデクサーをプロレス技でいたぶる。技は、ネックハンギングツリー、コブラツイスト、また裂き、地獄突き、ローブロー、アルゼンチンバックブリーカーなど。腋責め編。苦痛では心が折れないスパンデクサーに対して、悪人たちは腋の下を責め始める。最初は指でグリグリとえぐって痛めつけていたが、くすぐりに弱いことが判明し責めはくすぐりを中心に。苦痛には耐えていたが、あらわになった腋の下をくすぐられ、舐められ、これまで経験したことのない苦しみを味わい、スパンデクサーは激しく悲鳴をあげ悶え続ける。股間責め編。くすぐりも耐え抜いたスパンデクサーに対して、次は股間を責め始める。股間を何度も殴られ、そしてテラリウム鉱石をあてられ、また殴られを繰り返され、弱っていくスパンデクサー。さらにテラリウム鉱石でできた特製のこぶ縄がスパンデクサーの股間を責め立てる。そしていたぶられ敏感になった股間に電マが襲い掛かる。凌辱編。テラリウム鉱石で動きを封じられ、体も敏感になったスパンデクサー。悪人は彼女を犯しにかかる。必死に抵抗するスパンデクサーだったが、それをはねのける力はもう残っていなかった。