恥辱、陵辱、とびっこ装着・繁華街デート15 加藤結衣

女優として2年目を迎えた「加藤結衣」ちゃんを「とびっこ」デートにご招待。この企画のキモである「とびっこ」こと、「リモコンバイブ」未経験という結衣ちゃんの貴重なリアクションをカメラに収めようと、詳しい撮影内容は聞かされないままロケ現場までやってきた。素直に目をつむった結衣ちゃんの手の平に置かれたのは、もちろん「とびっこ」。今日はこれをオマタに入れてお散歩しましょう。と改めてお誘いしてから、雑居ビルのヒミツの階段へお連れした。良いトコロに当てた「とびっこ」を押さえつけるようにパンティを上げたら、ドキドキ楽しいデートはスタート。「とびっこ」動かすリモコンをにぎった監督と一緒に街中へ繰り出すと、屋外カフェのお会計中にイタズラでスイッチオン。脚をもじもじとクロスさせながら、なんとかマ○コの振動に耐える結衣ちゃん。監督が座るベンチの隣に腰掛けると、結衣ちゃんの「とびっこ」の振動が監督まで伝わってその威力に思わず笑い合う2人だった。何度もイカされてガマンも限界の結衣ちゃんは、ホテルで2人きりになると大胆に開脚して「とびっこ」の振動に目をトローンとさせている。すっかり敏感になったクリは、温かいクンニで気が遠くなるほど絶頂すると、手マンでどんどんお漏らしして感度が高まり続けるのだった。根元まで勃起チ○コを串刺しして騎乗位になった結衣は、貪欲なまでのグラインドを見せつけると膣内にこすれる硬いチ○コの感触に呼吸を震わせて何度も何度もイキまくるのだった。