恥辱、陵辱、とびっこ装着・繁華街デート14 長澤りつ

撮影本数10本弱の透明感あふれる新人系女優「長澤りつ」ちゃんを「とびっこ」デートに連れ出した。まだあどけない若干20歳の「りっちゃん」は、この撮影を楽しみにしていたと語る。遠隔操作のリモコンバイブ「とびっこ」を初めて目にした彼女は、これを入れて散歩？と驚きの表情を見せるのだった。雑居ビルの地下階段で、コソコソひと目を忍びながら「とびっこ」挿入したらパンティでフタして楽しいデートはスタートした。リモコン持った監督にイタズラ操作されると、ニヤニヤしながらくねくねもじもじと、千鳥足になってしまう。カフェのオープンテラス席で休憩中でも、お構いなしにスイッチ入れられキョロキョロしながらイってしまった。ブルブル震える「とびっこ」のせいで早く歩けない「りっちゃん」は、横断歩道の赤信号につかまって安全地帯に取り残されてしまう。道路を行き交うたくさんの車の運転手さん達に見守られながら、もじもじガクガク感じまくる姿を披露した。「とびっこ」で何度も気持ちよくなった「りっちゃん」は、敏感になったクリをクンニされると子犬のような声であえぎまくり、呼吸を荒げるのだった。男からの「おちんちん欲しい人？」の問いかけに「はい」。と手を上げて返事した「りっちゃん」は、膣奥までズンズン突かれる度にFカップのおっぱいを揺らし、小動物のように小刻みに痙攣しながら絶頂。気持ちよすぎて起き上がることもできず中出しマ○コに「とびっこ」入れられ、皆が帰るなかビクビクして絶頂し続ける「りっちゃん」は、この撮影で「とびっこ」の虜になってしまったようだ。