泥酔緊縛エロモンスター 常盤真衣

控え室に用意された数々のお酒をうれしそうに眺める「常盤真衣」。「お酒が一番の媚薬」と話す「常盤」にとって酔っ払いSEXは日常茶飯事。体験人数「300人」のうち、その半数が酔っぱらいSEXだと言うではないか。すでに4缶のお酒を飲みほした「常盤」は、目をトロンとさせて男にしなだれかかった。互いの指をからませて、SEXごっこが始まると「常盤」の性欲は高まるばかりだ。ほろ酔いでセクシーにふらつきながら真っ赤なドレスを脱ぎ捨て、ビキニに着替えた「常盤」。恥ずかしそうにオナニーしていると、麻縄で後ろ手に緊縛されてしまった。不自由な身体でソファに倒れこむと、キンキンに冷えたお酒を身体中に垂らされジュルジュルと舌が這うこそばゆい感覚に大きなあえぎ声が響く。氷で敏感なところをなぞられると、大きな乳首をビンビンにして感じまくった。マ○コの割れ目に沿って麻縄をしめられた「常盤」は、縄をつたう電マの振動によがってクリにくい込んだ縄でビクビクとイってしまう。反り返るほど硬くフル勃起したデカチンを生のままで挿れられてしまうと、粘膜同士が膣壁にこすれる摩擦感に快楽の声が上がった。気持ちよく酔いが回った男と女に中出しを回避するすべは無く、膣奥からダクダクと白濁精子があふれ出るのだった。