「失神するほど気持ちイイ」野外露出SEX 5 夏川あゆみ

野外撮影のロケ地に向かう車中、男からきれいな脚やおっぱい揉まれて話しに集中できない「夏川あゆみ」ちゃん。それもそのはず、サービスエリアでパンツの中にローター仕込んじゃってました。みどり豊かな山を背景に下着姿で散歩を楽しむ夏川だが、いつ人が来るかも分からないスリルにドキドキを隠せない。さっき仕込んだローターは、遠隔操作で勝手にスイッチ入れられてイタズラされてるものだから、夏川は千鳥足でクネクネ・ガクガクと終始感じっぱなしなのだ。男から命令されておっぱい露出しローターをマ○コにぎゅっと押しつけた夏川は、痙攣して言葉を途切れ途切れにしゃべりながら激イキしてしまった。クリトリスが大きく勃起して、飛び出してしまっている状態でM字に大股びらきした夏川は、ローターに感じまくって自分だけの世界に陶酔。野外露出に恥ずかしがっていたのも忘れて、無我夢中でオナニーするのだった。すでにイキまくって準備万端の夏川は、ローターと異なるクンニの快感に呼吸を荒げて絶頂する。びちょびちょマ○コを手マンされると、快楽にゆるんだオマタからお漏らししてしまうのだった。目の前のデカチンに思わず目が釘づけになった夏川は、亀頭から玉までベロベロとフェラしてのど奥まで咥え込む。デカチンを膣いっぱいに挿入された夏川は、騎乗位した男の上で「あばれ馬」に乗るかのように激しいグラインドをしてデカチンの挿入感を堪能しまくった。きれいなおっぱいが丸出し状態のランジェリーを着けた夏川は「野外＆裸」の非・日常的な開放感に恥じらいもどこへやら。夏川の腕よりぶっといデカチンを手コキして、さらにフル勃起させて合体したら、トランス状態でイキまくりうめき声を上げて連続絶頂。お口で受け止めたトロトロザーメンを名残惜しそうにゴックンしたのだった。