恥辱、陵辱、とびっこ装着・繁華街デート13 三舩みすず

Hカップのおっぱいが今でも成長し続けるという「三舩みすず」ちゃんを「とびっこ」デートに連れ出した。いつもより大きめサイズのとびっこを雑居ビルの外階段でこっそり挿入したら、とびっこの振動に合わせて身体がビクビクと反応しだす。心地よい風のせいでパンチラを披露しながら、ドキドキのデートがスタートした。人が行き交う繁華街で監督からスイッチオンされる度、三舩はモジモジと困った顔で動けなくなってしまった。たくさん歩いてパンティ食い込んだ生尻をチラ見せしながらデートは続き、マンションの地下階段にしけ込んだ2人。人の気配を気にしつつも2人っきりになった途端、声を漏らしてヨガリはじめた。とびっこで何度もイキまくった三舩は、汗ばんだ肌をテカらせて乳首をビンビンにしている。勃起チ○コを差し出された三舩は、いやらしく亀頭からチロチロ舐めはじめ身体をガクガクさせながら口内発射を受け止めた。次なる男に身体を支えられながらエスコートされ部屋に到着した三舩は、すでに発情している身体を撫で回されたり、とびっこのスイッチを入れられたり、感じまくって大忙し。工事現場の作業員達から丸見えのベランダでイカされまくる辱めを受けた三舩は、全身の力が抜けて男に身をあずける。とびっこで何度もイッたマ○コにデカチンを当てがわれると、ズブズブと根元まで飲み込んでいった。ベランダの窓を開け放ち、合体する2人を外に見せ付けるスリル満点なSEXにドギマギするも、ビンビンに勃起したデカチンの気持ちよさには敵わず、あえぎ狂って絶頂してしまう三舩だった。