母と息子の近親相姦 No9
嶋田奈々子
日々熟れた肉体を持て余す母・奈々子。その肉感的な母親の身体は息子にとって欲情の対象であった。思いの丈を母親にぶつける息子と抵抗しながらも無意識に股を開く母親は禁断の扉に手を掛ける。互いに収まらない激しい欲情を抱き、母親は自慰を息子もまた母の下着で自慰を行う。親子で在りながら異性ととらえ高ぶる淫欲の果てに、性器を獣のように貪り舐め交わり求め合う母親と息子。
近親相姦