六十路近親相姦
東野圭子
お婆ちゃんっ子で幼少期に母を亡くして以来、田舎でお婆ちゃんと二人暮らしをしていた。東京の大学進学が決まり、一人東京へ。東京へ行って一年、留年の知らせが届いた。心配したお婆ちゃんが上京して来ることに。孫のイチモツに貫かれて歓喜の鳴咽をあげる実祖母。「鳴呼、イッちゃう」、「婆ちゃん、中に出すよ」。六十歳を超えて艶めかしい痴態が晒される。
近親相姦・中出し