ある日の昼下がり。ユウジが帰宅すると、風呂上りに、バスタオル一枚でビールを飲んでいる母親・千春の姿が。ユウジは余りにも無防備な母の姿に「服ぐらい着なよ」と注意するが、千春は「親子だから別にいいじゃない」と能天気に微笑みかける。部屋に帰ったユウジはひとり悶々とオナニーをするのだが、浮かんでくるのは母の卑猥な姿ばかり。罪悪感を感じながら居間に出てみると下着のまま昼寝する母の姿が。いけないと知りつつ母の柔らかな体を触り、舐め始めるユウジ。千春はその愛撫が夫の悪戯だと受け入れるが、目を開けてみるとそこには、ビチョビチョに濡れたマンコを必死で舐める息子の姿が。出演、橋口千春。
SD-UURU-12|センタービレッジ|90min|DVD|2009-09-24|中古:999円(税込)|