蠱惑の刻 つるペタコンパクト・藍 稚拙に膨らむつぶらなスク水
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山奥の洋館。地図上からも伺えないそこで行われている卑猥な儀式本郷藍。拙いカラダに大きめのワンピースを着飾る微処女の巫女。「お兄ちゃん、起きてっ」。寝コケている京介に覆い被さり起こそうとする藍。その胸元は緩過ぎるワンピースから覗く仄かな膨らみが赤裸々に覗き見えている。「お兄ちゃんおしゃべりしよっ」。ベッドの上に座る京介の膝の上に腰を下ろす藍。固さの残る尻肉はしっかりと京介の一物を挟み込んでいて、肩越しに覗く胸元は控えめ膨らみの上に尖った乳首が主張している。席を外した京介を待っていたのは仰向けにうたた寝している藍。その無防備で愛らしく寝息をたてる口元。いつしかその小さな唇を抉じ開けるように固く屹立した京介のオトコが捩じ込まれていく。その刹那藍の目元に光る涙に京介は気付くことは無かった。同時刻、あれほど焦がれた雪乃は、床に転がされ身動きの取れない状態で秘部を晒され、尿道に白濁を注入されていくのであった。
ACRDP-1088|エイワンシー|30min|DVD|2015-07-17|新品:2,786円(税込)|-
山奥の洋館。地図上からも伺えないそこで行われていた卑猥な儀式本郷雪乃。巫女として辱められ調教され続けている美○女。先代巫女である母・瑠璃子の代わりに牡牛の巨根を胎内に受け入れるため、膣内から子宮内からを男達に弄り解され続け、いつしか感情を押し殺し、全てを諦めていた。そんな雪乃の見る夢の中では、名も無き男が現われて、自分を救い出すかのように手を差し伸べていた。が、ある日、雪乃の前に、その夢の中の男が現われて、ナンパしてきていた。しがない探偵・壬生京介は、にべも無く雪乃にあしらわれてしまうものの、瑠璃子の計らいで屋敷に泊ることに。そんな京介に忌々しげに事あるごとに当たり散らすものの、一向にめげる気配もなく。雪乃の見る夢が現実になりそうで、京介に差し伸べられた手に手を重ねようとしたとき、京介は無残に殺されてしまう結末が近付いているのであった。京介を気になる雪乃であったが、今日もまた、下卑た男達の下で、その裸身を晒し、穴という穴を弄られながら、張りのある瑞々しい柔肌に鈍く光る針を差し込んでいくのであった。
ACRDP-1087|エイワンシー|30min|DVD|2015-07-17|新品:2,786円(税込)|