SBMO-品番の一覧

甘い香りのサラサラの美しい黒髪と明るくはにかんだ笑顔が可愛い、久々の大型新人、TEENアイドル『近藤裕子』ちゃんの最新作品は、脹らみかけた初々しいナチュラルボディの敏感な小さな乳首に、白肌のツルツルボディに水を垂らされ、敏感なパーツへ愛の電流が静かに交錯します。不思議な体験に初心な身体はドキドキと反応し困惑の表情は優しさに包まれていきます。『ユウコ』ちゃんの頑張りにそこまで来た春の爽やかな景色が流れます。

高橋未来:『わたし小3の時に親が持ってたエッチな本を内緒で見てオナニーしてました。すごくいけないことして、バレたらどうしようっていうスリルがたまらなく興奮しました。ひとりエッチは急にムラッとくるときがありやりますが、やり出したら止まらないので2～3時間はぶっ通しでやります。好きな人からオナニー見せろって言われて一人で恥ずかしいけどしちゃうみたいな妄想は恥ずかしくてエッチですね。1週間でSEXをした回数は10回くらいですが1日で4回もセックスした日があって、すごい求められるのがたまらなく興奮しました。最も興奮するのは、オモチャ責めされてヘロヘロな状態で即挿入が一番気持ちいいですね。で、わたしって・・・』。若林美穂:『わたし性の目覚めは早くて、幼稚園の頃に椅子に座って押しつけると股間が気持ちがよくて、○女漫画のエッチな描写を思い出しながら時々股間を指で触ってました。初体験は14歳の時でマンションの屋上でしました。気の合う人とは何時間でも挿入したままで抱かれていたいですね。ひとりエッチは、ほぼ毎日してます。乗ってくると4時間くらいやって、身体がぐったりして寝るのが快感です。ウーマナイザーは必需品ですね。で、わたしって・・・』。乙女心に芽生える性への欲望。肉体から湧き上がる性への淫楽。妹キャラアイドル『高橋未来』と新生ロリキャラアイドル『若林美穂』のあくなき性への探究、快楽への営み。其の2。放心状態が続きます。

大胆露出のデビュー作でまさかの「そんなこと」をしてしまった黒川ありさちゃんのイメージ第2弾。過激な要望に笑顔で応えてくれた彼女の脱ぎと悶えは、思わず「もったいない」と呟きたくるほど。

Fカップの日本美人・真奈美ちゃんの最新作。透けシャツで美乳＆巨乳をたっぷりと堪能できるうえ、ナース姿で癒してくれる。突然のデンマ攻撃に耐えて、恍惚の表情をみせる。清楚でおしとやかな女性が激しく乱れる落差はデビュー作を上まわる。

やっぱりMだった。S攻撃で本気にイキまくったみなこちゃん。ならばM快感度を測定しようと、みなこちゃんの要望で目隠し状態での、行為におよぶ。敏感なみなこちゃんのお肌が恥ずかしい部分までふるえ、あどけないロリフェイスが無抵抗にもだえる。もりだくさんの悪戯にM快感に乱れ、崩れ、喘ぎの最新作。

厳選された美女を丸裸に。 ぎりぎりの限界露出で迫ります。 新シリーズ「美女シャイニング」の第1弾は恥ずかしがりやの、ちえりちゃんをギリギリまで追いつめます。これぞ正統派。 純白の肌にカワいさ二乗のアイドルが、きれいに剃りあげて、ウブなガールボディに生まれ変わりました。「これってデビュー作ですよね」。「ハイ、そ～うなんです」。

ロリフェイスの妹系。○女っぽいカワいさの、りのちゃんは、どこかイジメたくなるキャラ。悪戯されて必死に我慢の表情がたまらなく愛しい。「これをみたら、わたしってM好きって思われるかな」と、りのちゃん。はい。立派なMですよ。

アメリカに留学経験があって英語が堪能な知性派なうえ、性格もやさしいありさちゃん。純白の肌にほんのりと薄いピンクをほどこした乳首が絶品で、その誰にも触らせたことのない乳首をさらし、指でもてあそんでしまいました。ちょっと心配で撮影中に「こんなことしていいんですか」と連発のありさちゃんに「こんなこと」をしてしまい、そしてさせてしまいました。

THIS IS 日本美人。書道が得意でおしとやかな性格なのに、巨乳かつ美乳なのにバツグンのプロポーション。撮影前はNGばかりだったのに、現場では「こんなこともするんですか」、「発売できるですか」といいながら、全部やられてしまいました。Fカップのバストをいたぶられ、小さなデンマでイカされて清楚な表情を乱し、デビュー作でこの痴態。「ごめんね、真奈美ちゃん」。

くノ一vsデンマで衝撃のデビューをかざった白石マリアの第2弾。さらにパワーアップの攻めシーンの連続に、さすがのセクシー女忍者もぐったりと降参に追いこまれる。今回は執拗なデンマ戦術うけて、色白の肌がほんのりと桜色に変色。このつくりのないリアルさは、本気度100％の迫力です。

「趣味は忍者研究」という白石マリアちゃんは、日本各地の小さな流派の忍者発掘に燃えるディープな歴女。そんなくノ一美女も、近代的なテクノロジーによる男の武器、小型デンマ軍団の快感攻撃に襲われ、あえなくダウンの連続。ここぞとばかり、一気に襲いかかるデンマでイキすぎて、撮影後には「そのデンマいただけません」とつい本音をポロリ。

偏差値70の都内有名大学の現役女子大生である朱音ちゃん。ロリフェースで頭脳明晰で、性格も心優しい子。まだ熟してないピチピチGカップの美乳が魅力。過激度を増した要求にも、優しさ溢れるサービス精神で一生懸命に応えてくれます。

濡れる、透ける、水まみれ、ローションまみれ。まだまだ伸び盛り169センチのエロティックな肢体をノーリミットで露出した美咲カレンの第2弾。ダンスで鍛えた18歳のボディが、みなぎる、弾ける、裂ける、ぬめる。すべてが目に前にさらされる。ぬるぬる撮影にも真剣勝負で挑んだカレンのあぶないパーツがギリギリ寸前にまで迫ります。

「私、おくてみたい」と自分でも認める柚茶ちゃんは、従順でウブ。圧倒的人気なのに、まだアイドル慣れしていません。今回の撮影でも緊張で、思わず「ごめんなさい、またやっちゃった」となってしまいました。シースルーのシャツには「全部見えてるも同じじゃない」とたじろぎながらも、最後まで一生懸命にカメラの前で素顔を披露してくれています。弾力バストが美味しそうな、はにかみ乙女、柚茶ちゃんの魅力がてんこもりの120分です。

読書好きで成績もいい、おしとやかな知性派ながら、水泳でオリンピックを目ざしていたスポーツ・オタクでもある朱音(あかね)ちゃん。猫型のぽっちゃりロリフェースなのに、ボディは鍛えあげたプロポーション。競泳水着を脱ぎ捨て「スケスケ」、「ギリギリ」、「限界まで」とのスタッフの要求を、すべて明るくかなえてくれます。容姿端麗で頭がよく、性格もグッドな三拍子そろった朱音のデビュー作です。

お兄ちゃんの悪戯に「内緒だよ」と言われ、素直にうなずいた南ちゃんに、今度は隣のおじちゃんの魔の手がのびる。たくみにやさしい言葉をささやくおじちゃんに対し、いじめられ癖がついたせいか、拒むことなく身体が反応してしまう。○女マンガのみに許された倒錯のファンタジーを三次元映像でみせる禁断のエロス。虚構が現実となったギリギリ露出の後編です。

ダイナミックボディの大型新人がデビュー。18歳になったばかりのカレンちゃんは169cmの長身で、「私、まだ伸びてるんですよ」と、今も成長過程にあります。12歳から始めたダンスはHIP HOPダンスの東京大会で審査員特別賞を受賞したキャリアがあるだけに、しなやかな肢体がNGなしの内容でエロティックに迫ってくれます。「今しかないカラダを何も着ていないに近い状態で見て欲しいんです」というカレンちゃんの大胆さが、最初にして露出のリミットを超えました。

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