JD－EE-品番の一覧

保健室。そこはすべての学生を受け入れてくれる場所であり、毎日様々な事情を抱えた生徒たちが訪れる。その中でも最も多い来訪理由は「体調不良」だろう。やっとの思いで保健室にやってくるも、腹痛は治まるどころかさらに勢いを増していく。強烈な痛みで身動きの取れない女生徒たち。「こんなところで出したくない」という微かな理性だけが最後の砦だった。「ブチュ、ブリュリュリュリラ」。我慢も虚しく、静寂の空間に響き渡る下品で情けない糞射音。果たして保健室は恥辱にまみれた生温かい汚パンツまで受け入れてくれるのか？人生最大の厄日、女学生無念の下痢便漏らしをぜひお愉しみください。

今作の物語の主人公はお腹が緩めな下痢便女子○○たち。青春を駆け抜ける女子○○たちに突然襲い来る腹痛。テスト中や体育後の着替え中など一番来てほしくない場面での下痢便の襲来。青ざめる形相に流れ落ちる冷や汗。必死に抑えようとする意志に反して下痢便は尻の穴を着実にこじ開けていく。そして長きに及ぶ下痢便との死闘はついに下痢便の勝利という形で幕を閉じ、敗北した女子○○は周りの冷ややかな視線に晒されながら濁った汚汁をパンツから滴らせるのだった。日常の中、ユル糞と戦う女子○○たちの物語を是非ともお愉しみ下さい。

ナース、それは病人の心と体を癒す白衣の天使。まだまだ勉強中の新人ナースたちは、早速先輩ナースの手解きを受けることに。患者の気持ちを理解するという名目の研修で、突然浣腸を手渡され困惑する見習い天使。「私も最初はそうだった」「みんなやってるよ」口裏を合わせそう答える先輩達に促されるまま、拭えない疑念を抱えつつも震える手で自らの肛門に浣腸を突き刺す。じわじわと襲ってくる便意。絶対に人前では漏らすまいと脂汗をかきながら我慢する新人ナース。必死の抵抗空しく、濁流の如き下痢便が床に流れ出る。あぁ、非情なり。白衣の天使は糞と恥辱で茶色く汚れ、一気に地へと堕ちていくのであった。

変態諸兄の皆様、お待たせしました。「可愛い妹のあんな姿・こんな姿が見てみたい」妹の生態を隠撮カメラにてこっそりウォッチング。近親に向けられた歪んだ愛と好奇心は眠る無防備な妹に浣腸を仕掛けるという悪戯にまでエスカレート。数分後、そんな事は露知らず、腹痛に飛び起きる妹。痛みに耐えながら匍匐前進でトイレへ向かうも開かないドア。「お兄ちゃん開けてよお～」懇願むなしく、遂にうら若きピンクアナルから極太うんこが暴発。「お兄ちゃんのバカ。見ないで」。天真爛漫な妹の表情が恥辱に染まっていく様を、存分にお愉しみください。

学校・仕事・移動中など日常の中で生理現象である排泄欲は当たり前に訪れ、お腹が痛くなればトイレへと駆け込む。が、ごく稀にそう出来るとは限らない場合がある。トイレに先客が、清掃中に言い出せず、周囲にトイレがない屋外で突然の腹痛が・・・。このお腹のウンチを漏らしてしまうくらいならば、いっそ何処かでバレずに出来ないか。そう考えた女性たちの奇行。人前・公然の場で排泄するスリルと引き換えに女性たちが果たしてどういう結果になってしまったのか。ぜひ本編でお愉しみください。

お腹に爆弾を抱えた女たちがトイレを探して奔走している。苦悶の表情を浮かべているが、何故か焦っているように見えない。おもむろにカバンから取り出したのは浣腸。自ら入れることでより便意を加速させていき、トイレ内を忙しなく動き回っていく。限界を迎えた時、普通では考えられない勢いと下品な音を立てて下痢便が便器へと叩き込まれていくのである。

便意をもよおし腹痛に耐えつつも仕事に打ち込むOL達。慌ててトイレにたどり着きやっと苦しみから解放されると思いきや、アナルから本人とは対極的な汚い恥音が鳴り響く。それは通話中の電話の向こうへ、扉越しの同僚へ、隣の個室へと響き伝わりバレて聞かれてしまう。この上ない羞恥に苛まれつつも人の基本機能排泄は毎日行われてゆくのだ。

ハラスメントと聞くと忌避される昨今。時代錯誤な鬼指導を行っている、とある塾を隠し撮りしてみた。そこで繰り広げられていたのは講師という立場を利用したパワハラやセクハラであった。怒号が飛び交うのは日常茶飯事で、時には髪や胸ぐらを掴んだり、指導と称して制服を脱がしたりもしていた。もちろんトイレになど行けるわけもないので、便意を我慢しながら授業を受ける女生徒達を講師の執拗なハラスメントが襲う。腹痛とストレスの二重苦から遂には教室で下痢便を漏らしてしまい、教室には悪臭が立ち込める。それでも授業が終わるまでは処理することさえ許されず、溢れるほどの下痢便を下着に溜めたまま授業を受けさせられる女生徒達。「もう嫌だ」「気持ち悪い」「帰りたい」と表情で訴えかけるのだが、彼女達の悲痛の叫びも虚しく鬼指導は続いていくのであった。

なんとなく今日はお腹の調子が悪いかもと思いながらも、塾にまじめに通う女子○○。友達の前ではハニカミながらも何となくお腹の鈍い痛みは感じてはいた。授業が始まり中盤頃、突然くる腹痛の急降下。前を向けば先生が、隣には同級生の塾メイトがいる中で腹痛を必死に耐えていたのだが、一瞬気を抜いてしまいおならが漏れ出てしまう。友達や先生にもおならを気づかれてしまい、気まずくなりトイレに行きたいと言い出せない。そして我慢が絶頂に達したその瞬間、教室に轟音を響き渡らせパンツの中に下痢便を漏らしてしまう。「ぶちゅぶちゅ」「ぼとぼと」とおなら交じりの音を立て、パンツから溢れ出る下痢便。すぐに気づかれて気遣われる子もいれば、先生に説教せれる女子○○も。塾に通う女子○○達のうんち滴る苦い羞恥体験を是非ご覧下さい。

ある日腹痛によりうんちを漏らしてしまった女子○○たち。うんちでベチョベチョに汚れてしまったパンツ。悩んだ末に下した決断はパンツを捨てることだった。その後パンツがないまま学生生活を送る彼女たちは、常にモジモジと落ち着かない様子。誰かに見られたらどうしよう。そんなことを考えていると再びお腹に激痛が。女子○○たちはその突発的な激痛に耐える事が出来ず、無惨にも再びうんちを漏らしてしまう。しかし今度の漏らしはただの漏らしではなく、パンツを履いていない状態でのダイレクト漏らし。うんちを遮るものはなく、当然のようにうんちは盛大に撒き散らかされてしまう。スカートも汚れ床は一面うんちに塗れる悲惨な光景。今までにない女子○○たちのぶっ飛んだうんちお漏らしを是非ご覧下さい。

夏といえば、海、花火、かき氷。そんな中でも最も魅力的な夏の風物詩といえば、なんといっても水着美女だろう。海の家にて隠撮された今回の記録。夏を満喫しようと集まってきた女子達。これでもかというくらい楽しそうにはしゃいでいたのだが、しかし彼女達を執拗に撮り続けると次第に表情に影が差し始めた。お腹をおさえ悶えている様子を見るとおそらくお腹が痛いのだろう。迫る下痢を抑えるよう必死に肛門に力を入れ我慢している。こんなところで漏らしてなるものかと我慢に我慢を重ね抵抗するも、その甲斐虚しく肛門からはドバドバと下痢便が溢れ出てきてしまう。この日のために必死に選んだであろうオシャレな水着はこんもりと膨み無残に黄ばんでいく。激臭を放ちあたりはパニックに。楽しい海の思い出は一生忘れられないうんこ色に塗り潰されるのであった。

何気ない日常の中で、お腹の不調で苦しむ○女達を観察してみた。自宅や学校で突然襲いかかってくる腹痛、○女達はトイレへと駆け込んでいく。苦悶の表情、肛門を力いっぱいヒクつかせながら便をブチ撒けていく。その後も腹痛が治まらないのか、最後まで表情の優れない○女達。案の定、その後もトイレで腹痛と水のような止まらない便で苦しんでいた。「下痢便」と戦う○女達の日常をご覧下さい。

ここは何処にでもあるような一般の内科病院。様々な理由により便意に悩む女性が多く訪れる。医療用ガウンに着替えて触診やストレッチ、時にはアナルまで入念に診察される。女性にとってこれほどの羞恥はないのだが、それでもどうにもならない場合には某院自慢の浣腸が使用される。時と場所を選ばず患者に排泄を促す浣腸。急激な腹痛にタイミングを見誤り、ベットの上や更衣室等で大量の下痢便を誤爆してしまい悲惨な結果に・・・。そこかしこに染み入っていく下痢便。立ち込める激臭。院内で醜態を晒してしまった女性達は便の悩みが解消された喜びを感じることもなく、ぬぐい切れない羞恥だけを残し病院を去っていくのだった。

今日は1日お腹の鈍い痛みでなんだかすっきりしない。ガスが溜まっているだけなのか、それともウンチが緩いのか？便器にまたがり下着を下ろすとプスプスおならと緩い便がちびちび出る。残便感が気持ち悪いのか肛門付近を指でひっぱり上げ、アナルをパカッとかっ開き、一気にドカッと極太ゆる便をブッ放す。一度開いたアナルからは大きなガス音と共にダラダラと下痢便が止まらない。肛門を開くことでいつもよりすっきり感を得られ何度も何度もかっ開く。まさに腸内のものを全て出し切る心意気だ。しかし便槽内から汚れたアナルと直腸の動きをずっと見られている事は彼女たちは知らない。

とある市民プールを隠撮。ロッカールームでは私服から着替える女子たちの姿が映し出される。露わになる胸と尻。競泳水着に着替え終えると普段から水泳で鍛られている美しいボディーを拝むことができた。プールで泳ぎ疲れて帰って来た彼女たちは、プールとの温度差からか皆寒そうに震えている。そして濡れた体を拭く間もなくトイレへと直行。駆け込んで来た女子たちは苦悶の表情で便器へと跨る。水着を脱いで排便する子もいれば、余裕がなさ過ぎてお尻の部分だけをずらし出す子もいた。彼女たちの尻穴から出てくるのはお腹が冷えドロドロに柔らかくなった下痢便。勢い良く放たれた噴射下痢は瞬く間に便器を茶色に覆いつくす。競泳水着姿の美ボディー女子たちが水を滴らせ必死に下痢便を出す。市民プールではこの夢のような光景が日常茶飯事に繰り広げられているのだった。

今作は女子○○たちが腹痛を抑え苦しむ最中アクシデントにより少し下痢を漏らしてしまう【通称=「チョビ」漏らし】パンツの中お尻の間にはグチュグチュの下痢便。どうにかバレないようにと誤魔化すも更にアクシデントが振りかかる。挙句の果て耐え切れず肛門から爆音を放ちながら一気に大量の下痢便を放つ。まさに「大噴射放屁」。あたりに立ち込める激臭、慌てふためくもどうしようも無く絶望し悲しそうに後処理をするものも・・・。窮地に追い詰められた彼女たちの人間模様も捉えられた今作を激臭下痢便と共にぜひご賞味下さい。

とある公衆便所に仕掛けられた【カメラ】に驚きの映像が捉えられていた。腹痛を堪え、青冷めた表情でその公衆便所へ赴く女性たち。やっとの思いで下痢を噴射するも途中でなんと。なんと。【カメラ】に気付いてしまう。慌てふためきどうしよう。と右往左往しているも溢れ出てしまう下痢便。撮られないよう手で溢れ出てくる下痢便を止めようとする女性や、慌てて逃げようとするも盛大に下痢便をぶちまける女性など彼女達、一人一人の醜態を捉えた今作をとくとご覧ください。

「妹に下剤を盛ってお漏らし映像を撮影する」というそんな最悪な趣味を持った兄から妹たちの醜態映像が寄せられた。何気なく口にする飲食物に下剤が盛られているとは知る由もなく、彼女たちは学校内や家の中など所構わず突如腹部の激痛に襲われる。用意周到な兄たちはトイレでうんちを出せないよう妹たちを陥れ、挙げ句の果てに妹たちは見事な茶染みをパンツに広げるのであった。茶色くパンパンに膨れ上がるパンツからドロドロと脚をつたって家中にうんちを垂らしてしまう妹たち。そのうんちは彼女たちの絶望感を表しており、おしりから流れる大量の涙とも呼べるだろう。下剤を仕込み妹を羞恥の底へ落とし込むことに快感を覚えてしまった兄たちの恥辱の兄妹ストーリーをご堪能ください。

お腹の調子が悪くてやっとトイレを見つけた。そういう時に限って先客がいるものだ。男女共通トイレは大体決まって混んでいて顔面蒼白になりながら、長く感じられる待ち時間を「ちょっとうんこがパンツにちびる」ぐらいで何とか耐えた。やっと自分の番が来ると必死な表情で和式便器へ。パンツに手をかけたとたん肛門から溢れ出す緩いうんちに下半身は悲惨な状態になった。白い便器からはみ出すブチマケ娘から、パンツの中に大幅出ちゃった子まで、様々な女子○○の下痢模様をお楽しみください。

最近流行りのサウナにやってきた女子たち。体を整える為暑さに耐えていると血行が良くなったのか思わずおならを出してしまう。密室に籠る異臭。周りもその異臭に気付き始めどうしようもなく羞恥心が込み上げてくる。その恥ずかしさと徐々に襲い来る腹痛から逃げる為、サウナを後にしようとする彼女達。しかし時すでに遅く次の瞬間、尻穴から夥しい量の下痢便が吹き荒れ周りを下痢便色に染め上げるのだった。騒然とする周りの状況も頭に入ってこない程パニックに陥った彼女達は、自分のしてしまった過ちを酷く後悔するのだった。汗の滴る女体から吹き出る爆発下痢便を是非ご堪能下さい。

エボ