KSD-品番の一覧

「もう、お前達は私の生涯奴隷よ。私の命令には絶対服従するのよ。わかった？」。美人秘書・奈月は、元社長夫婦を奴隷セリ市で買った。隷従の儀式、命令には絶対服従する訓練を施し、お祝いにケーキをブーツで食べさせ、絶対服従を誓わせた。「お前達は人間ではないの。奥様はペット、社長は家畜よ。羞恥心を捨てなさい」。奴隷夫婦の生活は、食事は畜生と同じで、69の姿勢で檻に繋がれた。夫婦には犬の訓練、馬の訓練、浣腸、張り付け縛り責め、ペニスバンド責めを、妻には各種道具を使用してペットの快楽を、夫にはローソク責め、顔面騎乗、P責め、鞭打ち等で家畜奴隷の快楽を教えた。「お前達は、私を悦ばせる為の道具よ。舌先を使って私を愉しませなさい」。人間灰皿、人間テーブル、排便後のアナル清掃等の有用な道具となり、或いは夫婦で足、アナル、秘所、乳房、全身を舐めさせ、快楽の道具として使用した。夫婦にはオナニーを命じ、絶頂に達するとオナニーを禁止し、生涯射精を禁止した。

外出から帰宅したマダムAは、1・2号に脚を舌で掃除をさせ、1号に食事の準備、2号に口でのパンティ掃除が悪いとローソク責めに興じていた。食後、マダムは2匹を連れて近くの裏山に行き、人間犬としての調教を厳しく行った。夜の食事は、床に落とされたケーキ、コーヒーを口だけで食べさせ、褒美に大きなお尻で奴隷の顔に跨り、息絶え絶えとした。更に、大きな丸太に2匹を縛り、激しい鞭打ち、人間ブランコで楽しんだ。寝る前は人間便器に使用し、マダムの足元で休ませた。翌日は、野外で各種の人間馬の訓練、鞭打ち、アナル責め、ブーツ責め等の厳しい調教を行った。朝は2匹を人間便器にし、黄金を食べさせ、かつての夫や愛人としてのプライドをズタズタにし、完全な家畜人として飼育・調教している。

バトルの女王ありさは真性のサデイストだ。ふとしたことから店長と喧嘩になり、リンクで店長と激しいバトルを演じ、店長を捕縛し、激しい鞭打ちの末、奴隷になる事を強要した。その日からありさの残虐で屈辱的な調教が始まった。調教室では忠誠心を養う為の犬、馬の訓練、恐ろしい一本鞭責め、泣き叫ぶ店長。飼育室では後ろ手に手錠を嵌められ、口だけで餌を食べさせられる屈辱的な檻飼育、人間椅子等の調教が始まった。3ケ月後、ありさの快楽の道具とされ、針責め、浣腸、ペニスバンド責め、逆海老吊り責め、ローソク責め等で泣き叫ぶ店長。残虐を楽しむありさの顔があった。今では朝の人間便器、人間トイレットペーパー、強烈な太腿責め、ブーツ責めに耐え、店内を掃除し、ありさのハイヒールの裏を嬉々としてなめている店長の姿があった。

美脚美人・奈々子様は、闇の処刑人だ。今日も連続殺人犯を山中に追い詰め、格闘の末捕縛し木に縛り、拷問の末家畜人収容所に送り込んだ。ここでは奴隷8号として浣腸、圧迫責め、アヌス責め、ローソク責め、大便後のトイレの口掃除、聖水入り食事等、家畜人としての厳しい屈辱の檻飼育が始まった。ある日先輩の奴隷5号とで野外での犬の散歩、訓練、食事、休憩中の人間椅子、灰皿、便器、ブーツの清掃、人間馬特に二人馬の訓練、バラ鞭、一本鞭、ブーツ責めのお仕置きをされ、忠実かつ有用な家畜人となるべく厳しい調教をうけている。半年後、2匹が同じ檻で飼われ、奈々子様の黄金で味付けされたうどんを無理矢理食べさせられ、家畜人として逞しく成長している。

OL・純は真性のサディストだ。そんな純を恋人がドライブに誘い、ある湖畔で求婚した。純の条件は24時間純の命令に従うことだった。純は態度をがらりと変え、恋人に掃除等の屈辱的な命令を次々と出した。恋人は、屈辱に耐えきれず、怒りだしたが、逆に純に縛られ、鞭打ち、足責め、ローソク責め、水責め等の折檻を受け、本当の奴隷になることを強要された。食事は聖水に本当の犬の餌で、家畜として扱われ、檻に入れられている。翌日、純は厳寒にもかかわらず、野外で犬の散歩、訓練、食事、馬調教を実施し、更に樹海の中で縛り責め、放置責め、ローソク責め等の調教を実施し、恋人を純好みの家畜奴隷に飼育・調教している。

美人モデル玲子は先天的なサディストで、男を虐め、苦痛にゆがむ顔を見るのが好きだ。今日も獲物を求めて徘徊し、中学時代のセクハラ教師を捕まえた。そして玲子は毎日、縛り責め、竹刀責め、ビンタ、蹴りで責めたて、檻に入れ、奴隷10号になることを強要した。ある日、元彼の奴隷1号と共に野外に連れ出し、2匹同時に、犬、馬としての訓練をした。が、10号は途中で逃げ出し、捕縛され、1号と共に激しい鞭打ち等の拷問を受けた。1号は反省し忠誠を誓うが、山中で縛られ放置されている。

巨乳美人・まどかは、自分の足につばをかけその足を舐めさせるのが好きだ。そんなまどかは、会社では鬼部長と言われる上司を自宅の檻に入れ飼育・調教している。ある日別荘に女友達まやを呼び、その前で家畜奴隷として扱い、二人での急所責め、犬の芸、つばの入った犬の食事、足舐めをさせられ更に態度が悪いとして激しい折檻を受けた。翌日、野外で犬、馬の訓練、足舐め、つば責め等の調教をし、まどか好みの家畜奴隷に飼育・調教している。

妹のクラブで、ボーイとして安月給で働かされている兄は、お店の金に手をつけた。それを妹に見つかり、激しい折檻の末、妹の家畜奴隷に堕とされた。店の掃除の他は、屋上の檻で飼育され、夜はお客の前で犬や馬の芸をさせられ、それが駄目だと閉店後は又、折檻された。更に妹は、兄を真の家畜奴隷にするため、野外に連れ出し、犬、馬の訓練、縛り責め、鞭打ち、人間便器等の調教を繰り返し、妹好みの家畜奴隷に飼育調教している。

妻・明日香はある日格闘の末、夫を組み敷き、夫がマゾであることを白状させ、奴隷誓約書にむりやり署名させた。夫は、その日から檻に入れられ、妻のトイレのお供、家の掃除、洗濯、料理、風呂の三助、化粧台の人間椅子、人間便器にさせられ、食事は本物のドッグフードを食べさせられた。更に妻は夫の人格を破壊、完全な家畜奴隷にするため、野外で犬、馬の訓練、圧迫責め、鞭打ち、縛責め等の徹底した調教を繰り返し、妻好みの家畜奴隷に飼育している。

エリート課長がマゾであることを見抜いた新人さやかは課長をホテルに呼びだし、鞭、ローソク、ブーツ責め等の激しい折檻の末、さやかの家畜奴隷になることを誓わせた。休暇をとらせ、その間、檻にいれ、犬として飼育・調教した。更に人間の羞恥心を取り除き、絶対服従の精神を養うため、野外で犬、馬の訓練、鞭打ち、ブーツ責め等の徹底した調教を行い、さやか好みの家畜奴隷に飼育している。

甘美会