GA－SPSD-品番の一覧

行方不明者が多発するエリアをパトロールに来たヘリオスホワイトこと千聖。しかし、そこに現れたのは宿敵ヨーマ帝国ではない見慣れない戦闘員だった。次々と現れる新手を蹴散らすも、変身できないことに気づいた千聖。湧き出る汗もそのままに異界集臭議会アロマの幹部ブロギーのパワーに追い詰められ、さらには巨大なカニ爪に変態したブロギーに股間を挟まれてしまう。一方、同じくアロマのエリアへやってきたビーストイエローことリンカは戦闘員との戦いで勝利を収め、ブロギーとの戦いを優位に進めたかに思われたが、さらに上位の怪人バトラーのアロマで身体を浸食されていたため、自由を奪われたままバトラーに汚されていく。アロマによって高められた快感が爆発してしまうリンカ。そして先に敗れていた千聖も・・・。

妖魔と戦う美○女仮面オーロラ。オーロラに淫らなことをしようと企む二人の男。男達はオーロラが妖魔に敗れダメージを負えば自分達の好きにできると考え、ひそかに妖魔が勝つように手助けをするのだった。男達の邪魔にも負けず妖魔を倒していくオーロラ。だが、男達と手を組んだ妖魔によって罠にはめられ遂に敗れてしまう。敗れ弱ったオーロラに近づく男達だったが、その時別の妖魔が現れオーロラの純潔を・・・。目の前で獲物を取られ苦々しく思う男達は・・・。

遥か太古に地球征服を目論むも、ワクセイバーの祖先となる聖なる戦士たちにより惑星ネメシスの地下に封印された邪悪な集団リベリオス。自らを「賢聖王」と名乗るリベリオスの長・ゴルドネメシスは、ドーラ＝ゴラム、ハイプ＝ミラ、グー＝リフォーナを従え永き眠りから目覚め、再び地球に侵略を開始する。それを阻止するべく、聖なる戦士たちの末裔である五人の戦士・ワクセイバーが立ち上がる。救星巨神ワクセイオーを再び起動させ、リベリオスに立ち向かうワクセイバーだったが・・・。

新人戦士のアースピンク・陽菜は、先輩であるアースホワイト・雪菜から厳しくもあり、時に優しく指導を受けていた。雪菜のおかげで陽菜は成長し、彼女に尊敬の念を抱き始めていた。そんなある日、悪の組織ブレイナーが街に時限爆弾を設置したとの情報が入る。雪菜と陽菜は、それがブレイナーの罠と知らずに爆弾解除に急行する。しかし二手に別れた彼女たちの前に怪人が現れ、窮地に立たされてしまう。ホワイトは優れた戦術で切り抜けるが、ピンクは性的に襲われ中出しされた後、ブレイナーに精神を支配されてしまう。敵の尖兵となったピンクは、ホワイトを襲う。アースマン最強戦士のホワイトも、ピンクに手出しはできず、性的に責められ中出しされる。そしてピンクは、ためらいもなくホワイトへとどめを刺し命を奪う。尊敬する先輩を手にかけながら、涙一つ見せず悪の心に染まりきったアースピンクの笑い声がブレイナーの基地に高らかに木霊する。果たしてアースマンは、そして地球はこのまま壊滅してしまうのか・・・。

はるか昔、地球の平和を守るワクセイバーによって惑星ネメシスの地中奥深くに閉じ込められた軍団「リベリオス」が再び人類を支配するために復活。先祖の遺志を引き継いだ新たなワクセイバーたちとリベリオスの戦いの幕は切って落とされた。しかし、戦いの中でイエローは命を落とし、ピンク以外のメンバーも重傷を負ってしまう。リベリオス三大幹部のハイプとグーに追われ、劣勢のピンクは二人に蹂躙され、敵の眼前で潮吹きをしてしまい、倒れてしまう。そしてピンクは体内に宿る優性遺伝子を狙われ、幹部ドーラによって快感を刻み込まれた挙句に最下層の戦闘員に初めてを奪われてしまうのだった。果たして地球は再びリベリオスに支配されてしまうのか？

日々力を増してきている妖魔たちと戦うセーラールーメス。一方、セーラーディウスはすでに闇に堕ちたセーラーアーレスことダーティーアーレスに襲われ、彼女の股間に現れた黒い棒に貫かれることで淫紋が現れ、闇の戦士ダーティーディウスへと堕ちていった。闇に堕ちた二人の戦士はルーメスをおびき寄せ、闇に引きずり込もうと企むが、異変を感じたルーメスは戦うことを決意。しかし、乱入してきた怪人インモーンによってダメージを受け、アーレスとディウスに淫紋を刻まれてしまう。なんとかその場を逃れることには成功したが、淫紋によって疼きが止まらないルーメスは一般人を襲ってしまう。正気を取り戻したものの疼きが止まらないルーメスはアーレスとディウスにそそのかされ、聖なる変身アイテムで自慰に及び、絶頂に達してしまう。そして、クラスメイトを前に性の興奮を抑えきれない彼女は・・・。

セーラーフリージアが次々と魔物に襲われる。魔女ザビル夫人はセーラーフリージアからプリンセスの秘密を聞き出すのが目的だった。だが、どんなに追い詰められてもセーラーフリージアは耐え抜くのだった。だが、ザビル夫人は魔人達にフリージアへの性的な襲撃を命じる。性的な責めはセーラーフリージアにとって、初めての試練だった。羞恥と無理やりな快楽責めと中出しされ苦しむ中、触手男までがセーラーフリージアの秘壷に触手を挿入するのだった。セーラーフリージアは最後まで秘密を守ろうとするが朽ち果てて廃人となってしまう。

魔法美○女戦士フォンテーヌは究極怪人ミストを撃破する。だが、究極怪人ミストは倒される間際に呪いの言葉を残して逝く。呪いの言葉など怖くないと強がるフォンテーヌだったが、その時を境に誰もいないのに体を触られているような感覚に苛まれるようになるのだった。そして、更なる怪人、汚雛様を探す究極怪人汚ダイリーが現れる。汚ダイリーはフォンテーヌを見るや「見つけたぞ、お前こそ俺の汚雛様だぁ」と襲い掛かってくる。更に究極怪人Ev．バレンタインも現れフォンテーヌに襲い掛かってくる。そして・・・。果たして魔法美○女戦士フォンテーヌは次々と現れる究極怪人たちを撃破することができるのか・・・。

強い正義感を持つ赤面学園護身部の発情満子（ハツジョウミツネ）は街で懲らしめた不良のお礼参りをかわすため、知らず知らず拾ったパンティーを覆面として被ったことでど変態パワーが覚醒。以降、彼女はど変態な姿で悪党を懲らしめる「ど変態ヒロイン仮面」を名乗るのであった。一方、学園を支配したいチン・ポウコウ一味は視界から消えるステルス拳のチカン仮面、圧倒的な戦闘力キョウカツ拳のディーブイ仮面を放ち、彼女は時にはピンチに、時にはエッチに戦いを繰り広げていく。しかし、ポウコウによって捕まってしまったヒロインは性感を高められるオイルに身をよじりながらポウコウの責めに耐え続ける。果たしてど変態ヒロイン仮面はど変態責めに耐えながら悪を打つことができるのであろうか？

フォンテーヌは魔物達を倒す日々が続いていた。魔族は怒りで煮えくり返り剛健なフォンテーヌを憎み、苦しめ葬る策略を考える。だが、フォンテーヌの聖なる力を奪うには、フォンテーヌの女性として一番大事な秘部を壊す必要があった。毒でフォンテーヌを弱らせてとことん追撃してフォンテーヌを拘束し聖なる肉壷をピストン地獄で苦しめるのだった。ズボズボと恥ずかしい肉壷を責められてフォンテーヌは阿鼻叫喚の叫びをあげる。脱出してもフォンテーヌは追撃されまた、穢れた男根と魔物の触手のピストン地獄で絶命するまで苦しめられるのだった。

正義の為に悪と戦うセーラーアクアス。ある時、アクアスは魔物に襲われている青年実業家・山海寺リュウを助ける。助けた礼をしようとするリュウにアクアスは、「人々を守るのがセーラーヒロインの使命です。お礼はいりません」と言い立ち去る。再び現れた魔物と戦うアクアス。しかしいつもと違い苦戦してしまう。どうにか魔物を倒したアクアスの前に謎の男が現れる。男の正体はヒロインバイヤー、客から注文を受けヒロインを捕まえ躾し出荷することを生業としている。今回のオーダーはセーラーアクアス。アクアスはバイヤーの魔の手から逃れることはできるのか・・・。

皇亜衣（すめらぎあい）ことスパンデクサームーンエンジェルは今日も地球の平和のために戦っていた。だが、亜衣の素性がサタンジョカーに知られてしまい襲われる。ムーンエンジェルに変身するも、敵の怪人達は彼女を圧倒する。ムーンエンジェルはサタンジョカーの復讐の餌食となり若いピチピチした肉体を痛めつけられながら性的にもてあそばれSEX地獄の羞恥の生贄となるのだった。

遂にスパンデクサーを倒したゾラ。彼女の野望である地球征服を邪魔するものはもういない。がしかし、正義の力は他にもいた。チャージドラゴン率いるチャージマンだ。ゾラはチャージマンのリーダーであるチャージドラゴンに目をつけ、攫うと言い出した。ゾラにとって所詮人間であるチャージドラゴンを処分するのは造作もない事。チャージドラゴンを陥落し、その様子を配信する。彼女達の圧倒的な支配力を地球人に誇示する為の道具に成り下がるヒーロー。果たしてレッドは・・・。

定時制学園で生徒たちに慕われるマユ先生は、日々人知れず地球を守護するムーンエンジェル。ある日ゲルハルトが学園に襲来。やむなく教え子の目の前で変身してしまう。圧倒的パワーの差で完全勝利。一転、ゾラの伶猾な作戦により絶対絶命の大ピンチ。教え子を守るため、交わした約束を果たすため、ムーンエンジェルは次々に差し向けられる熾烈な責めに耐え続けたが・・・。

フローラル戦隊フラワーレンジャーの女戦士「ピンクブロッサム」こと「霞さくら」は悪事を企てる戦闘員の前に立ちはだかる。「フラワーレンジャーだとしても、所詮女一人だ。ひるむな」とさくらに襲い掛かる戦闘員たち。戦闘員を華麗に倒していくさくら。その時、怪人インゼホーネットが現れる。インゼホーネットに苦戦するさくらはピンクブロッサムに変身しようとするが、インゼホーネットがそれを妨害。そして、さくらに毒針を突き刺す。苦しむさくら。インゼホーネットは何度も毒針を突き刺しさくらを苦しめていく。なんとか毒針攻撃から逃れ、変身しようとするが、何故かピンクブロッサムに変身できない。インゼホーネットは変身できないさくらを嘲い「俺の毒がお前の変身を阻止しているのだ」と告げる。変身できないさくらを痛めつけていくインゼホーネット。さくらは苦しむもインゼホーネットの急所にフラワーシューターで攻撃しなんとか撃破する。インゼホーネットの毒によって変身不能となったさくらは出撃を禁止される。だが、新たな怪人がさくらを狙う。

フォンテーヌ・ノワールこと夜城真奈はご近所の平和をまもるために妖魔と戦っていた。そんなある日、妖魔オニコーチンは体育教師の鬼野になりすまし、真奈をしごきまくる。不審に感じた真奈はフォンテーヌ・ノワールに変身してオニコーチンと戦うが、手足に重りを装着され戦闘力が著しく低下、徹底的に叩きのめされ、敵の手に落ちる。そして悪の首領デアルビルと戦闘員から恐るべき恥晒しな責めを受ける事に。

デスゲロン帝国のガマニンマスクと戦うサイリュウグリーンこと緑崎ルカ。勝利は目前かと思われたその時、ガマニンは忍術で大蛇を召喚し、グリーンを丸呑みに。頭から足から呑み込まれては根性で這い出るサイリュウグリーン。完全に呑み込まれたかと思われたその時、サイリュウブレードで何とか脱出。幹部ロズルからも叱責され、後がないガマニンは長い舌でサイリュウグリーンをからめとり、自らの口で丸呑みにしていくのだった。じたばたともがくサイリュウグリーンはまたもや完全に呑み込まれ絶体絶命に。しかしその時ガマニンの体内で奇跡が起きる。パワーアップしてガマニンを撃破したは良いものの、ロズルによってガマニンの魂は巨獣へと姿を変え、再びグリーンは丸呑みに。そしてすべてを溶かす胃液にまみれながら彼女は・・・。

特異点心率いるGIGA究極怪人暴獣軍。今回のターゲットはスパンデクサー・コスモエンジェル。 お友達のゾラに協力を要請する。ゾラは唐突な願いに苛立ちながらも「面白そうだから乗ったげる」とノリ気に。 ゾラと下級究極怪人がスパンデクサーを倒すため出陣。 究極怪人その1 囚人908 圧倒的なパワーと痛みを感じない鈍感さ。(頭が大分弱い) 究極怪人その2 クラーゲン 透明化、毒、触手を使用する。不死身である。(クラゲの特性) 究極怪人その3 Depleted T-Golem(型番T-249D) 劣化テラリウム合金で作られたロボット。 スパンデクサー・コスモエンジェルは一体どうなってしまうのか。

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